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ドラゴンクエストへの道

ゲーム

マンガドラゴンクエストへの道 (ドラクエコミックス)

マンガドラゴンクエストへの道 (ドラクエコミックス)

本の整理をしていたら懐かしい本が出てきた。


「ドラゴンクエストへの道」は、DQ1の完成までをドキュメント・タッチで描いたマンガ。
千田幸信・堀井雄二・中村光一・すぎやまこういち・鳥山明など、今思うと豪華すぎるメンツの若き日の姿が描かれている。DQ4発売の頃に出版されているので結構古いが、さっきamazonで検索してみたところ現在も古本なら入手可能らしい。


話はファミコンの発売前、エニックスの開催したPC用ゲームコンテストに、当時高校生の中村光一、ライターとしてジャンプにも関わっていた堀井雄二が入賞し、その授賞式でエニックス社員の千田幸信と出会うところから始まる。
そこにエニックスにゲームの感想ハガキを送ってきた音楽家すぎやまこういち、DQ1でキャラデザインを依頼した鳥山明が絡み、DQ1の製作が始まる。


ゲーム開始時に城の中にプレイヤーを閉じ込めたり、ダンジョンで階を降りるごとに音楽のテンポがさげたり、DQ1に練りこまれた様々なアイディアの理由が語られていて、何度読んでも勉強になる。当時はクソゲーもいっぱいあったと思うけど、DQはこれだけユーザーのことを考えて作りこんだゲームなんだなぁ、という。和製RPGの原点となった作品だけに、創意工夫がいっぱい詰まったゲームなんだなぁ。オールドDQ好きの人は必読のマンガです。


ドラクエといえば、ちょっと前にドラクエ9をプレイした。
クリアに費やした時間は60時間。その後も電車の中でチマチマやっていて、最終的に売り払う時には総プレイ時間が150時間、先頭回数3000回、すれ違いは125人になっていた。
かなり惰性でやっていた感もあるけど。


最近ではiPhoneのFF1を買ってたまに電車でやっているんだが、本の整理をしていたら、1999年発売の雑誌「ゲーム批評」が出てきて、FF8についての特集があった。
色んな人が記事を書いているが、中に「FF8は和製RPGの伝統芸能の領域に達した」と皮肉を交えて書いている人がいて、なんとなく最近発売されたFF最新作の世評と似てるなぁ、と。当時から変わんないんだな。自分は8はやってない、というかFC以降のFFはほとんどやってないが、言っていることの意味は何となく想像はつく。


なんか話が逸れてきたな。
とりあえずまとめとして、参考URL。
ドラゴンクエストへの道@wikipedia
ドラゴンクエストへの道でも語るか、マイナーだけど