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Softbankの第2世代携帯停波のまとめ

ガラケー

2010/3/31でもって、Softbankの2G携帯のサービスが終了した。
Softbankの方ではさんざん告知していたが、この日までに3G携帯に機種変更しなかったユーザーは強制契約解除。携帯コンテンツの公式CPにとっては、契約解除=月額課金登録解除となるため、当然ながらイタい。
とはいえ、今更2Gの携帯なんて持ってたヤツいるのか?
実際のところ、その影響度合いはどの程度だったのだろうか。


結論をいうと、3Gに機種変更せず契約解除となったユーザは、約25万人程度と思われる。
Softbankの契約者は2千2百万人なので、25万人というのは約1%にあたる。


もともと3月までに、2Gユーザは1ヶ月に10万人のペースで減り続けていた(機種変更か、キャリア変更か、契約解除)。
Softbankの広報データによると、3末時点での2Gユーザは50万人→0人とある。この50万人の中には3末までに駆け込みで3Gに機種変更した本数も入っている。
Softbankは3月までの数ヶ月間、だいたい2Gと3Gを総計して+15万人の純増を続けていたが、3末に関しては12万人の純減。季節要因もあるかもしれないが、-15万-12万で、まぁ大体25万人程度が2G停波で失われた契約者数だろう、と。


実際の数値は以下の通り。

- 10月 11月 12月 1月 2月 3月
2G 980,800 879,200 781,800 668,900 543,700 0
3G 20,433,600 20,622,700 20,885,400 21,183,300 21,454,300 21,876,600
21,414,400 21,501,900 21,667,200 21,852,200 21,998,000 21,876,600
増減 - 87,500 165,300 185,000 145,800 -121,400


ちなみにドコモでも2G停波の話はあり、予定では2012/3/31で終了。
現在、ドコモの2Gユーザーは280万人
ここ半年、毎月5%ずつ減少してはいるが、このペースだと2010年3月でも80万人くらいは残る計算になる。まぁドコモだからちゃんとテレビCMなどで告知したりするだろうし、機種変更のインセンティブも用意するだろうから、そこまでは残らないと思うが。


auに関しては、すでに2G停波を終えている。


まとめ。
個人的には、2Gユーザーは携帯の課金コンテンツではあまりアクティブなユーザではないだろうから、CPにとってもさほどマイナス要因にはならないかな、と思う。
逆に、最近では携帯電話ショップで課金コンテンツを店員が勧めるリアル・アフィリエイトが盛んなので、そういう非アクティブなユーザ、というかスリープユーザ層が機種変更時に店頭で店員に勧められて課金コンテンツに加入する可能性のことを考えると、マイナスよりプラスの方が若干あるかもしれないと思う。
そんな感じ。