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「iPhone6」購入向け旧iPhone(5s,5,4s)のキャリア別「下取り価格一覧」を比較チェック

au DoCoMo Softbank iPhone

「iPhone6」の発売に向けて、各キャリアが旧iPhoneの下取りキャンペーンを出している。
ちょっと気になったので、メモにて。


f:id:tonogata:20140917012901p:plain


ちなみに、ここで書いているのは「キャリアへの下取り」のみ。
携帯屋に白ロムとして端末を売却する方が高い可能性もあるので、ご留意ください。
また、解約手数料や通信料も書いてないっす。


以下、各社の「下取り」に関する公式HP。


ドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/iphone/campaign/shitadori/


au
iPhone | 下取りプログラム | au


Softbank、MNP用。
のりかえで他社の携帯電話を最大43,200円で下取りする 「のりかえ下取りプログラム」開始 | 個人のお客さまへのお知らせ | お知らせ | モバイル | ソフトバンク


Softbank、機種変更用。
タダで機種変更キャンペーン | キャンペーン・プレゼント一覧 | キャンペーン・プレゼント | モバイル | ソフトバンク


Softbankは機種変更のみ下取りをしていたが、ドコモの「MNPなら最大4万円」のキャンペーンに追随して、MNP用の下取価格表を出してきた。
このため、Softbankの料金テーブルは2つ(機種変更用、MNP用)



iPhone下取りの方法


まず、契約によって下取り可能か異なる。

キャンペーンが適用される契約形態


MNPしたい場合、新規で入りたい場合、iPhone下取りのキャンペーンは適用可能か?

キャリア 新規 MNP 機種変更
ドコモ × ×
au × ×
Softbank ×


ドコモHP記載文言。

適用条件
他社から、番号そのままお乗りかえでiPhoneをご購入いただくこと


auのHP記載文言。

※下取り対象機種は、KDDIに登録されている購入機種となります。
※持ち込み機種、プリペイド専用電話による機種変更は対象外となります。


SoftbankのHP記載文言。


機種変更の場合。

機種変更前の機種を当社でご購入いただいていること


MNPの場合。

他社の携帯電話を最大43,200円で下取りする「のりかえ下取りプログラム」


MNPで下取り可能なのは、ドコモとSoftbank。



下取り価格の付与方法


次に、下取り価格の付与方法について。


ポイントか?現金か?
下取り価格を、端末購入費用にそのまま充填することができるか?

キャリア 付与 端末購入費の値引き可否
ドコモ ドコモポイント
au WALLETポイント
Softbank(機種変更) Tポイント or 月々料金の値引き ×?
Softbank(MNP) 月々料金の値引き ×


ドコモのHP記載文言。

■店頭方式:店頭にてその場で検品させていただき、申込電話機をお預かりさせていただく方法です。
他社から番号そのままお乗りかえでiPhoneをご購入いただく際にご利用可能なドコモポイントを進呈いたします。


auのHP記載文言。

進呈するWALLETポイントは機種変更の本体価格の割引にもご利用いただけます。


SoftbankのHP記載文言。


機種変更の場合。

購入された指定機種回線の通信料金以外に割引を相殺充当などすることはできません。
※Tポイントの場合は不明


MNPの場合。

毎月のご利用料金から割引する期間限定キャンペーンです。


Softbankは機種変更とMNPで下取り制度が違うので注意。



キャリア別 iPhone下取り価格一覧


自分が今持っている機種によって、下取り価格は異なる。
新しいiPhone、容量がデカいiPhoneほど、下取りの価値は高い。


ただしSoftbankは、下取価格が割と均一で、容量による違いがないなどの留意点あり。



iPhone5S
キャリア 64GB 32GB 16GB
ドコモ 40,000円 38,000円 36,000円
au 26,000円 25,000円 24,000円
Softbank(機種変更) 6/16GB=25,320円
6/64GB=25,080円
6/128GB=25,080円
左に同じ 左に同じ
Softbank(MNP) 43,200円 41,040円 38,300円



iPhone5C
キャリア 32GB 16GB
ドコモ 34,000円 32,000円
au 18,000円 17,000円
Softbank(機種変更) 6/16GB=25,320円
6/64GB=25,080円
6/128GB=25,080円
左に同じ
Softbank(MNP) 36,700円 36,720円



iPhone5
キャリア 64GB 32GB 16GB
ドコモ 30,000円 28,000円 26,000円
au 27,000円 26,000円 25,000円
Softbank(機種変更) 6/16GB=25,320円
6/64GB=25,080円
6/128GB=25,080円
左に同じ 左に同じ
Softbank(MNP) 32,400円 30,240円 28,080円

 

iPhone4S

キャリア 64GB 32GB 16GB
ドコモ 20,000円 19,000円 18,000円
au 17,000円 16,500円 16,000円
Softbank(機種変更) 6/16GB=14,520円
6/64GB=14,280円
6/128GB=14,280円
左に同じ 左に同じ
Softbank(MNP) 24,200円 24,200円 24,200円


一応、4/3GSも下取りがあるキャリアもあるが、ここではスルーした。



ドコモのiPhone下取り


https://www.nttdocomo.co.jp/iphone/campaign/shitadori/
https://www.nttdocomo.co.jp/iphone/campaign/shitadori/


最大4万円分と、最も大きな下取り価格。


唯一、MNPで下取りが可能。
※au,Softbankは「機種変更」のみ下取り可能


つまりMNPで安くiPhone6を入手するなら、今のところドコモが良い。
※今後、実際の店舗でのアレコレが始まると分からない


下取り価格は「ドコモポイント」で付与される。


ドコモポイントはそのまま端末代金にあてて、iPhone6の値引きが可能。


値引きに使わず、ドコモポイントを貯める場合は?
↓を参照にて。

ドコモ解約の前に「ドコモ・ポイント」を使い切る方法(2014年度版) - やじり鳥



auのiPhone下取り



iPhone | 下取りプログラム | au


下取り価格は、「WALLETポイント」で付与される。
これは旧auポイントで、名称が変わった。


下取りは機種変更の場合のみ。


「WALLETポイント」はそのまま端末の値引きに使える。


参考までに、「au WALLETカード」についてはコチラ。

auお財布ケータイとは全く別物の「au WALLET」。なんぞこれ?お得なのか考える。 - やじり鳥


このカードを作らなくても、「WALLETポイント」は使える。
なので、あくまで参考まで。


ややこしいので、あんま意識しなくてもよいかと。


自分は今auのiPhoneなので、ちょっと機種変更を視野に入れている。
しかし、ドコモのMNPも魅力的だなぁ。。。



SoftbankのiPhone下取り(機種変更)


機種変更(Softban→Softbank)の場合。



タダで機種変更キャンペーン | キャンペーン・プレゼント一覧 | キャンペーン・プレゼント | モバイル | ソフトバンク


まず、下取り価格の受取方法は2つ。

  • Tポイント
  • 月々の支払いからの値引き


「Tポイント?」って場合はこちら参照。

「ソフトバンク」が「Tポイント」へ。利用方法によっては54%ダウンの改悪だが、利便性は大幅アップ! - やじり鳥


Softbankポイントは、Tポイントに統合されている。


Softbankの場合、厳密には「下取り」ではない。
しかし、実質的には「下取り」。


「実質的な」下取り価格の計算方法は、
「実質負担額」の「差額」を×24する。


iPhone6(128GB)の「実質負担額」は1,595円。
これにiPhone5/5S/5Cを下取りした場合、「実質負担額」は550円になる。


「実質負担額」は24ヶ月分の話なので、

(1,595円 - 550円) × 24

が、下取り価格相当の値引き額となる。


この例では「実質負担額」=「月々の支払いの値引き」でしているが、総額?をTポイントで受け取ることも可能。
詳細は不明。


Softbankの「機種変更」は自分が持っている端末でなく、「購入しようとしている端末」で下取り価格?が変わってくる。


上表の記載で

  • 6/16GB=25,320円
  • 6/64GB=25,080円

となっているのは、、、

iPhone6の16GBを購入する場合は、25,320円
iPhone6の64GBを購入する場合は、25,080円

という意味。


下取りする端末が

iPhone 5s / iPhone 5c / iPhone 5

の中なら、下取り価格に違いはでない。
容量でも違いはナシ。
ただしiPhone4Sについては、ちょっと価格が違う。


つまり、iPhone5の16GBの人が、一番恩恵を受ける。
※iPhone5S(64GB)と同じ下取り価値なので


逆に、購入するのがiPhone6の16GBなら、1万円の割引を受けることができる。


このため、

iPhone5(16GB)・・・相対的な下取り価値が高い

iPhone6(16GB)・・・1万円値引き

で機種変更する場合が、一番得かな。



SoftbankのiPhone下取り(MNP)


機種変更の場合と異なり、付与は「月々料金からの値引き」のみ。
Tポイントでの受取はできない。



のりかえで他社の携帯電話を最大43,200円で下取りする 「のりかえ下取りプログラム」開始 | 個人のお客さまへのお知らせ | お知らせ | モバイル | ソフトバンク



まとめ


Softbankはともかくとして、ドコモへのMNPなら最大4万円。。。


しかも、元ドコモの場合は、「おかえりボーナス」で1万円がプラス。


https://www.nttdocomo.co.jp/iphone/campaign/okaeri/index.html
https://www.nttdocomo.co.jp/iphone/campaign/okaeri/index.html


もちろん、MNPのための手数料や、現在のキャリアへの解約金がかさむ。
2.5万くらいかな。


それを考えると、auのままで機種変でもよいかなぁ。
元ドコモで、今はauのiPhoneなんだが。


うーむ。


どうしたもんかな。。。