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ドコモのガラケー用iアプリサイト「tool iappli」を復旧したので制限事項と、趣味で作ってた自作iアプリの話など

ガラケー 自作アプリ DoCoMo このブログについて

昔の話になるんだけど、趣味で「iアプリ」を作ってたんですよね。
サンデープログラム。
実態としては毎日ちょっとずつプログラム。
実用系のアプリのみで、ゲームはなし。フリーソフト。


tool iappli 無料iアプリ


TOPページの様子
f:id:tonogata:20150803004133p:plain:w200


まだまだガラケー使ってる人は、たくさんいると思うけど、一応。。。
「iアプリ」というのは、ドコモのガラケーで使えるアプリのこと。
「503i」シリーズ(2001年)から搭載されたんですよね。
iアプリ - Wikipedia


「503i」発売当時。
テレビCMで、広末がiアプリの「スターソルジャー」とかやってて。
見てるこっちとしては、「おお、すげぇ」と。
携帯電話でゲーム、それもスターソルジャーができる時代がきたのか!
みたいな。


プログラムの実装的には、javaのj2me(micro edition)。
家電組み込み用セットすね。
ガラケー自体の容量が少なかったので、1つのアプリの容量制限は10kb。
10kb(キロバイト)。
ハンパない。
改めて文字にすると、ちょーウケるんですけど。


今のスマホアプリだと、数十mbってオーダーかな。
パズドラで100mb近いとか、そーゆー感じ?


いやー。
自分はグラフィック素材なしのツールしか作ってないけど、、、
10kbでゲームとか作ってた人は、マジすごいな、と思います。
spであと10kbは余分に使えたとはいえ。


10kb問題。


減量のために、「作っていいクラスは、2つまで」みたいな。
(クラスが増えると容量も増える)


結果、ズラズラと縦長のコードが組み上がるわけだけど。
あれ、javaってこんなんだっけ?
本で勉強したのと、だいぶ違うな、、、みたいな。


もし、ビルドして10kb超えてたら?


「クラス名/メソッド名の文字数を減らす」んですよね。
分かります。


public void a() みたいな。
RetroGuardとかJava Blenderを知る前は、手動でやってました。


流石にクラス名/関数名1文字は可読性が。。。
辛うじてニュアンスの分かる2文字に。
public void sf(SaveFile)
※自分の書いたメモが残ってた


それでも10kb超えちゃう時は?


設計を見直す。


ワケがない。


まだ諦めない。


アプリ内ヘルプの文字列や、メニュー名用の文字列を、、、
半角カタカナにする。
※SJISでは全角カナ=2バイト、半角カナ=1バイト


1文字につき、1バイトの節約。
小さなことからコツコツと。


まじアホだったな、と。
今にして思うけど。


そこまでやっても結局10kb超えちゃう。
→高圧縮率の7zipでjarファイルを作ってみる
→→アプリが動かない。Oh...


あー。
設計を真面目に見直した方が、早かったよなぁ、コレ。
みたいな。


iアプリの容量の方はそのうち、30kbとかに拡大していく。
30kbあると、グラフィック素材使わず小さなツールを作るだけなら、割と余裕が出てきた。


自分は文系だったので、プログラムとかやったことなかったんだけど。
iアプリを作りたくて、プログラム本とか買って勉強したっていう。
ただ、「iアプリの本」と言っても当時はほとんどなかったので、、、
1から10まで、意味が分からない。
結局、C言語の入門本を数冊こなして、それからjavaに流れて、と。
最後にiアプリの入門本。
着手までに、かなり時間がかかった。


それで、作ったアプリを、なんとか公開してみる。
いわゆる勝手アプリ。


まぁ大したアプリは作ってないし、DL数もアレなんだけど。
それでも稀に、メールで叱咤激励がもらえたりして。
「ちょっとは役に立ったぞ。まぁ今後も頑張れや。」みたいな。


おお、これはスゴいな、と。
自分でゼロから作ったモノが、ちょっとでも誰かの役に立つなんて。
最高じゃないかと。
プログラムって、すげー。


そーゆーことで、何本か、アプリを作っては公開して、と。
やっていた。


前置きが長くなった。


それでまぁ、その後の話。


社会人になって徐々に時間が取れなくなり。。。
スマホに機種変して、ガラケー実機を持たなくなり。。。


そんな時に、iアプリの配布サイトをおいてたレンタルサーバが。
なんと。
サービス終了しちゃったんですよね。


本来なら他のレン鯖にサーバ移転するんだけど。。。


作ってたiアプリが結構サーバと通信するのも多くて、PHPが上手く動くかな?とか。
OS(CentOS)の設定や、Apache/conf、PHP/ini、セキュリティ設定とか。
そもそもガラケー実機持ってないのに、動作検証どうすんだ?
もし動かなかったら、10年近く前に書いたコードと向き合うことになりますよ?
という。


おぉぉぉ、無理だ。
時間と気力がねぇ。
みたいな。


OSイメージで移転できたら、楽だったんだけどね。。。
なんせ格安の詰め込みVPSだったもんで。


ということで、サービス終了。
まぁ、ガラケーも少なくなってきたし。。。


ただ、たまーに「再度DLさせてくれ」ってメールがくるんですよね。


それでまぁ、「すんません、無理です」って断ってたりしたんだけど。
申し訳ないな、と思いつつ。


ある時、耐えきれなくなって、新たなレン鯖を契約し、そのまま徹夜で復旧を試みた。
久しぶりに徹夜とかしたな。。。


まぁ、動作確認とかしてないんだけど。


ということで。
一応、復旧しました。


ただ、アプリの修正等の予定は一切ないので、ご留意ください。
あと、中身もあんま覚えてないので、聞かれてもあんま分かんないかも。。。


サイト自体も1/3くらいちゃんと動いてなくて。
問い合わせのフォームメールとかは使えない(errorになる)。


すんませんが、そーゆーことでお願いします。


それで。


まぁ、復旧の際にファイルを探したり、いじったりしてて。
数えてみたら、作ったアプリの数は、23本かな?
おぉ、結構作ったな、と。
しょーもないのも多いけど。
ただ、いろいろ眺めてて、随分懐かしかったので。
もろもろメモにて。



時間割表

■時間割表
□軽快でクラシックな時間割表アプリ
f:id:tonogata:20150808221010p:plain:medium
表文字:授業名から任意の1文字
見出し:授業名・授業時間・週間予定を表示
NOTE:1件30文字まで
保護:パスワード機能
カレンダー:その日の曜日を強調

http://www.bousaid.dyndns.org/iappli/school/


ちょー懐かしい。
プログラムを勉強し始めて、初めて作ったアプリ。
まぁ学生なので、時間割表。
分かります。その発想。
いかにもプログラム初心者が作りそうなアプリだな、と。
我ながら。


当時はまだiアプリの数がかなり少なかったので、週刊アスキーの無料ケータイアプリ特集に、小さいけど写真付きで掲載されて。
おぉ、いつも読んでる雑誌に載った、みたいな。
嬉しかったですよね。
励みになったというか。


この後も「時間割表」は定期的に作り続けて、、、
「時間割表2003」「2005」「2007」と、計4本。

■時間割表2007
□授業と宿題,タイトなスケジュールをハンドリングし,貴方の単位ゲインを最大化。時間割表2007。
f:id:tonogata:20150808225059p:plain
時間割表示:6限~9限まで対応
待受機能:対応
宿題管理1:期日が近い順に表示,色も遷移
宿題管理2:1授業につき複数宿題可
カレンダー:宿題のある日はハイライト表示

http://www.bousaid.dyndns.org/iappli/school2007/


2006年に作ったバージョンまでくると、だいぶ見た目がマシになった。


あと、宿題管理とかカレンダー機能をつけてたかな。



蔵書録

■蔵書録
□雑誌,漫画収集の為の蔵書管理
f:id:tonogata:20150808222151p:plain
管理:36誌(1誌5年分)のデータを6種のシートに分類して保存
分析:それぞれについてメモ(25文字),購入履歴(最新購入号を保持),所持率を保存,表示

http://www.bousaid.dyndns.org/iappli/books/


「時間割表」のあと、1週間か2週間くらいで作ったのかな?
たしか。


当時、古本屋巡りが好きで、本やら雑誌のバックナンバーを買い漁ってたんだけど。
まぁ、被るんですよね。
購入済みであることを忘れて、同じモノを買っちゃう。
何とかせねば、と。


そーゆーことで、蔵書録アプリを作った。
プログラム的には、1画面の時間割と違って、「タブ」を作ってみた、と。
見た目しょぼいけど。
グラフィック系は苦手なので、全部drawLine、drawRectで頑張ってた。
何故か隙間が1ピクセルできるから、意味は分からないが1ピクセル余分に描画しとこう、みたいな。
そーゆーレベル(笑



ID,PASS,NOTE

■ID,PASS,NOTE
□増え過ぎたIDとパスワードを管理
f:id:tonogata:20150808223319p:plain
管理:webメールやショッピングサイトのIDから,クレジットカードや秘密の電話番号まで,手帳には書けない情報を整理して保存
鍵付:偽装で他人にみられても安全

http://www.bousaid.dyndns.org/iappli/idpassnote/


IDとパスワードの管理アプリ。
中身的には「蔵書録」の使い回しでいけた気がする。


一応、起動時にパスワードを求めるようにしたんだけど、その画面をどうしようかな、と。
WindowsのDOSっぽいのにしたら、起動パスワード画面ぽくなるかな?と。
そうしておいた。



郷愁の蕪村

キャプチャもソースも残ってない。
確かこのあたりで作ってた。


「郷愁の詩人 与謝蕪村」という本。
萩原 朔太郎による、蕪村俳句の解説本かな。


郷愁の詩人 与謝蕪村 (岩波文庫)

郷愁の詩人 与謝蕪村 (岩波文庫)


これ、青空文庫にあったので、携帯アプリに突っ込んで読めるようにした。
ビューアアプリ。


まぁ、ほとんど自分用。


この本がスゲー好きで、繰り返し読んでたんだけど。
その頃はまだ、青空文庫系アプリがなかったのかな?
なので、いつでも読めるようにしよう、と。
アプリにして。
オフラインで。


一般書に近い蕪村の解説本というと、この本。
短くて、読みやすい。
萩原朔太郎が割と自由に解説してて、詩情に溢れてる。
そこがいい。


蕪村といえば、去年読んだ「恋しぐれ」も個人的には大ヒットだった。
GWに旅先で読んだ「ジョン・ハート」、蕪村「恋しぐれ」など - やじり鳥



Mindows

■Mindows2002
□エクスプローラ ライクなメモ帳
f:id:tonogata:20150808225622p:plain:w210
階層構造:サポート。メモをフォルダに整理して保存・表示可能
デスクトップ:表示色はカスタマイズ可能
ショートカット:あり
保護:パスワード機能
時計:ver0.5から

http://www.bousaid.dyndns.org/iappli/mindows2002/


Windowsみたいなフォルダ管理のメモ帳を作れないかな?と。


フォルダの階層構造にかなり頭を悩ませた記憶がある。
どうやったら階層構造をローカル領域に再現できるのか?という。
フォルダも1階層なら簡単なんだけど、フォルダの中にファイルとフォルダ、それも無限階層となると、「あれ?どうやって管理するんだ?」みたいな。
(iアプリの保存領域に「ファイル」「フォルダ」という概念はないので、ファイルもフォルダも定義して、ひたすらbyteなstreamをread/write)


linuxの本で、ファイル管理機構のinodeとか色々読んで、全然中身は理解できないんだが、ええいままよ、こんな感じか?みたいな
試行錯誤をしてた記憶。


そもそもlinux自体を知らなかったので、linuxの勉強をする必要に迫られた。
独学趣味1年ちょいの頃で、自分にはちょっとハードモードだったな。
後に、PHPとかVB/C#を触ったときに、「ファイルの保存が1行の関数でできる!」「関数でディレクトリが1行で作れる!」と感動した。


この後、メール機能や赤外線送受信機能を追加して、「Mindows2004」というバージョンも作った。

■Mindows2004
□あなたのプライベートライフを加速させる,エクスプローラ・ライクなメモ帳,Mindows。
f:id:tonogata:20150808231150p:plain:w471
パスワード:フォルダごとにパスワード設定可能
メール送受信:PC用のメールを送受信
赤外線送受信:Mindows同士やPCと可能
色・文字サイズ:割と自由にカスタマイズ
入力支援:日付挿入,文字種変換(全半角,大小文字),テンプレート
待受機能:対応
付箋紙:デスクトップを付箋紙として利用可能

http://www.bousaid.que.jp/iappli/mindows2004/
※文字化けしてる


赤外線送受信ね。。。
そういうのもあったな。


Mindwosは割と作るのが大変だったので、この後は次バージョンとか作らなかった。


ガラケーで操作しやすいUIって、どんなかな?と色々考えて時間がかかった記憶がある。
そもそも、コンピューターと関係なく、「使いやすい」ってどんなことなんだろう、みたいな。
そっち系のバイブル「誰のためのデザイン?」とか読んで。


誰のためのデザイン? 増補・改訂版 ―認知科学者のデザイン原論

誰のためのデザイン? 増補・改訂版 ―認知科学者のデザイン原論

↑最近、改訂版がでたが、まだ読んでないので、読んでみたい。


直接的にではないけど、考え方としては、この本がやっぱり一番ためになったかな。
人と話しててUIの話になると、たまにこの本を薦めてる。
IT系でも、根っこの部分ではすごく参考になる。


あと、iアプリの場合はウィンドウという概念もないので、どう考えれば良いのか、最初は分からなかった。
描画自体は、例によってdrawでウィンドウ書いて、スクロールバーとかタイトルバーとかも書いて、何とかなる。
あとは、VC/VBの参考書をちょっと読んで勉強して、ウィンドウの概念とか扱いを真似して、それっぽいのを作ってた。
ウィンドウ・ハンドルのオブジェクトIDを~、イベントをコールバックして~、みたいな。
ああ、ウィンドウはそういう風に作るのね、という。


ウィンドウ関係のソースは、後々までずっと流用できたが、、、
増築を重ねて、そのうち「手出し無用、触るなキケン」となった。


この時に、初めてサーバサイド(linux/PHP)も必要になって。
linuxもPHPも初めてで分からんし、入門本を買うのに金も入用だし、、、
有料のレンタルサーバでなく、自宅サーバとした。
まぁ、その方が勉強になるかな、と。


ただ自宅鯖を始めてみると、中国あたりからportscanとか各種コンパネURLのアクセスが鬼のようにくる。
心底ビビった。
やばいな、これ。みたいな。
結局、iptableで国内以外からはアクセス拒否にしたけど。
国内を踏み台にされてたら、意味ないよね、という。


その後、しばらくしてレンタル鯖に移行したと思う。
心の平安が第一。



go2goo4u / go2east4u

■go2goo4u
□goo辞書(国語・和英・英和)とIT用語辞典e-WordsとWikipediaにアクセス
f:id:tonogata:20150808235629p:plain:w400
辞書機能:編集保存可能
表示機能:画面分割比を変更可能
待受機能:対応。マイピクチャ画像使用可能

http://www.bousaid.dyndns.org/iappli/go2goo4u/


辞書アプリが作れないかな?と思って。
goo辞書はスクレイピングしちゃってたかな?
確かスクレイピングしてた気がする。。。
ごめんなさい。


wikipediaの方は、DB(dump)が公開されてて、自鯖のmysqlに構築できたので、それを使ってた。
と思う。
wikiのDB更新は、やろうと思ってたが、結局やらなかった。


その後、goo辞書が使えなくなって、イースト社のAPI「デ辞蔵Webサービス」に移行させていただいた。
wikiもAPIベースであった。


デ辞蔵 オンラインでもオフラインでも使える電子辞書


こちらはなんと有り難いことに、APIの実験利用が可能となっていたので。
なんというか、こう、、、
使わせていただきました。。。
本当に、ありがとうございます。

■go2east4u6r6
□もう一度こんにちは、east。辞書アプリ。
f:id:tonogata:20150809000544p:plain:w500
辞書:wikipedia/和英/英和/etc
閲覧:ハイパーリンクありーの
検索:ページ内検索ありーの
画面:VGA対応しーの
保存:キャッシュしーの
通信:圧縮で省パケしーの


アプリの名前も

  1. go2goo4u
  2. go2east4u
  3. go2east4u6r6

と、eastに変更。
その後、VGA対応したアプリを作って「6r6」。
元々ジョジョの「Hell 2 You」(ジャッジメント)をみて、「かっちょいい!俺氏も2とか4とか使いたい」と中2精神でつけたアプリ名。
最後の「6r6」は、略語のbrb(be right back)を換字。
youのためにeast氏のトコに検索に行ってくるよ、すぐ(結果が)戻ってくるよ。
ということになった。


最終版のアプリ的には、サーバ側でzip圧縮して、アプリ内で解凍して、省パケしたり。


あと、ページ内検索とか、ハイパーリンクに対応した。
これまた、自分でハイライトするのとか背景drawしたり、面倒というか、「Windowsみたいな開発環境がいいなぁ」と思ってた。
ファイルとかフォルダとか各種viewとか、ベーシックな機能が一通り揃ってる感じの環境。
うらやましい、、、と。


WVGA対応の話とか。
iアプリのWVGA対応、横画面対応に必要なこと - やじり鳥


SD-Bindingも、このアプリで初めてやってたのかな?
DojaでSD-Bindingするラッパー - やじり鳥



i-mixi / i-mixi2008

■i-mixi2008
□mixiを、読む/書く
f:id:tonogata:20150809001253p:plain
http://www.bousaid.dyndns.org/iappli/imixi2008/
基本:閲覧/投稿
統計:「あしあと」視聴率


mixiをガラケーから読み書きするアプリ。


これまたスクレイピングでございます。
本当に申し訳ございません。。。
ログイン部分は、確かセッションクッキーに対応したスクレイピング用のPHPライブラリがあって、それを使った気がする。


まだmixiのモバイル版アプリがなかったか何かで、ガラケーからできると便利なのに、ということで作った。


その後、確かmixiが「モバイル版は有料」みたいなことになって。
あー、本家mixiがモバイルで売り上げをあげようとしてるのに、このアプリが無料でできちゃうのはアレだな、と。
そう思って公開終了した記憶がある。
i-mixi2008の公開終了 - やじり鳥
※久々に↑みたら、月間40万アクセスくらい使われてたんだな。。。


まぁそれを言ったら、広告を抜きで表示しちゃうので、スクレイピング自体がアウトなんすよね。
そこら辺は、ずっと自分で微妙だと思ってた。
本当に、申し訳ございません。


思い出したが、スクレイピングはドコモのサイト機種設定を作るのにも使った。
画面サイズが機種によってバラバラなので、そのサイズをドコモのサイトから拾って使おう、という。
これで、機種毎の画面最適化がだいぶ楽になった。
iappli用に機種に合わせた描画サイズのjamを動的生成するには - やじり鳥


ただ、ドコモのページ側がどんどん複雑になっていって。
(tableタグ内のカラムの結合とか)
最終的にはスクレイピングするのもキツくなったんだけど。



お天気Hacks / お天気HacksWM

■お天気HacksWM
□ライブドア×森田さん
f:id:tonogata:20150809002252p:plain:w200
週間天気:天気により色分け表示
待受機能:携帯内の画像を背景指定


天気予報アプリ。


ライブドアの天気APIと、テレビで有名な気象予報士の森田さんが出してる「ひとくち予報 in Feed」を使わせていただいて。


ライブドアのAPI名「Weather Hacks」の「Hacks」と、with森田のWMで、お天気HacksWM。
そのまんまやな。



mbox360 / mbox720

■mbox720 (公開終了)
□Do!Do!Do!Do!Do!Do!メールボックス!!
f:id:tonogata:20150809003131p:plain:w400
PC用メールの送受信:pop3に対応
マルチアカウント:10個まで
添付ファイル:携帯に転送なら何とか
通信:zip圧縮で省パケ
注意:PCでメールアドレスをお持ちの方のみ(携帯のサブメ等は非対象)
設置:自分のサーバに設置可(サーバをお持ちの方のみ)

http://www.bousaid.dyndns.org/iappli/mbox720/


メーラーアプリ。


ガラケー時代は、PCのメールを携帯で見るのは一苦労だった。
なので、アプリを作った。


Mindows2004で作ってたんだけど、そのメール機能だけ抜き出した感じかな?
あんま覚えてないけど。


Mindowsの次バージョンを作ろうとしたのが、あんま時間もとれないし、疲れたので、やっぱアレだ、メール専用アプリにしよう、と。
そーなった気がする。


最初に「Mbox360」というのを作って、その後、VGA対応で「Mbox720」か。
「360」のネーミングの根拠は覚えてない。
720については、360を倍にしただけだと思う。
あんま意味はない。


だいたい、アプリを作り終える頃には疲れ果てて、公開するアプリ名称を考えるのがめんどい。
結果、適当な語呂とか、ダジャレにするという。
サンデープログラマーあるある。


実装的には、pop3とかはある程度PHPのライブラリでまかなえたんだけど、、、
結局メールの仕様とかRFCを色々読まなくてはならなくて、アレだった。
手間がかかった。
あー、メールって、割と各社(メールアプリ)、好きなようにやってんだなぁ、、、みたいな。
htmlメールのmimeBodyの中身のカオス感とか、アンダーバーありのメアドとか。
対応するの、大変だなコレ、、、みたいな。
そーゆー感じだった思い出。


このアプリについては、復旧に際しても公開終了のままとした。
iアプリの仕様上、どうしても自分のサーバを中継する必要があって。
(iアプリはアプリDL元とのみhttp通信が可能)
元々、POSTにしてログも一切残らないようにしてたんだけど。
今のご時世、メールのID/PASSや本文が、見れない形とはいえ、自分のサーバを中継するというのは、ちょっと無理だよなぁ、と。
そう思いまして。



携帯ブックマーク2007 / 携帯ブックマーク2009

携帯ブックマーク2009
携帯のブックマークでは足りない,欲張りな貴方に
f:id:tonogata:20150809004252p:plain
保存:約1000件
フォルダ:14のフォルダで管理
更新チェック:1部URLのみ更新チェック対応
バックアップ:SDカードへのバックアップで機種変にも対応

http://www.bousaid.dyndns.org/iappli/bookmark2009/


ガラケーのブックマークって、登録可能な数が少ないよなぁ、、、と。
なので、たくさん登録できるアプリを作った。
携帯のブックマーク数は少なすぎる - やじり鳥


ついでに、更新チェック機能もつけた。


更新チェックは、httpレスポンスヘッダでLast-Modifiedと、HTML全体のMD5比較でチェックしてたかな。
そういや、「はてなアンテナ」とか、どうやってページの更新チェックしてるんだろうな。。。


それはともかく。


2007の方は、PCでブックマークの編集とかできるようにした。
PCサイトを作って。


ただ、理由は忘れたけど、微妙だなと思って、完全ローカル版の2009を作った。
気がする。



FutureIsNow / FutureIsNow2006

■FutureIsNow
□忘れないためのカウントダウン。未来は今! with eight
f:id:tonogata:20150811074716p:plain:w400
カウントダウン:指定期日までの時間を表示(複数可)
待受機能:対応

http://www.bousaid.dyndns.org/iappli/futureisnow/


Todo管理&カウントダウンのアプリ。
505i時代かな?


基本的にグラフィック素材を使わないで、デザインはdrawでやってたんだけど。
このアプリの素材画像は友人に頼んで作ってもらった。


その後、PCサイト連動や壁紙+アルファブレンドがやりたくて、次バージョンも作った。
しかしPCサイトの運用が面倒になり、途中でやめた気がする。
http://www.bousaid.que.jp/iappli/futureisnow2006/
※文字化け



デコメの文句は俺に言え

■デコメの文句は俺に言え
□だってジブンの書いた文字スから
f:id:tonogata:20150809005107p:plain:w300
自筆フォント:自分の書いた文字をデコメ絵文字に
色:変更可能

http://www.bousaid.dyndns.org/iappli/decomake/


これは、自分フォント・メーカーみたいな。


ガラケーでは「フォント」を作ることはできないので、1文字ずつ書いた文字を携帯カメラで撮って、透過gifとして保存して。
デコメール内でそれを並べて貼って、文章にするという。
(透過gifに文字コードを割り当てて、読み込んだテキストと同じ内容の文字列の1枚画像に仕立てる)

  1. 紙にペンで何か1文字を書く
  2. ガラケーのカメラで文字を撮影
  3. 文字を抽出して透過gifとして保存
  4. メール文章を書く
  5. 文字コードから、透過gifを割り当てる
  6. デコメール(htmlメール)で使う


1文字ずつだけど、繰り返せば平仮名だけなら揃えるの難しくないし、面白いんじゃないかな、と。
文字の形だけが保存されるので、文字色とか変え放題だし、平仮名だけの暖かみのあるメールが作れるし。


ただ、問題が色々あって、挫折した。
手書きフォントでデコメする - やじり鳥


カメラの仕様がメーカーによって結構違うので、実機がないと作るの大変とか。
メーラー起動時のユーザの入力したStringは隠蔽されてて、文字コードを取れないとか。確か。
まぁ、もろもろ。


なので、実装できた範囲としては、透過gifをデコメ画像として保存するところまで、だったと思う。
確か。


今のスマホだったらもっと楽にできるだろうから、そーゆーアプリがでるといいすね。
自分が書いた文字をフォント/透過pngにして、使えるアプリ。
lineとかでも、そーゆー自分文字が使えたら、ウケそう。



そのほか


ココログとかYahoo株式のビューアとか。
もろもろ。



まとめ


うーん。


23本か。
いろいろ懐かしい。


復旧の際に、失ったファイルとかもあって。
HPのカウンターとか掲示板は4年前からの復旧して、カウンター的には50万くらいか。
クローラー判定してない、単純なtxt書き込みなので、相当数がクローラーだと思うけど。


プログラムを始めるという意味で、iアプリが良かったのかどうかアレだが。
独学だったので、大量の本を読む必要があった。
よく授業中とかに隠れて読んでたよなぁ、と。
ひたすら色んな入門本を読んでた記憶がある。


今でもまだドコモはガラケーの新機種を出してるし、あと1、2年は出すかもしれない。
もしくは中身がAndroidの「ガラホ」に移行するかもしれない。
どうなんだろうな。


まぁいずれにせよ。
なんとかサーバ復旧ができて良かった。


そんな感じで。