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アメリカの「ESTA」(エスタ)は72時間前までに申請し、忘れず「申請番号」をメモしておく。

ニューヨーク

米国に行く場合、電子渡航認証システムの「ESTA」(エスタ)の申請が必須。
かなり昔ハワイに行った際にはなかった気がするが、今では必須となったらしい。


ESTA申請の公式HPはコチラ。
https://esta.cbp.dhs.gov/esta/application.html?execution=e1s1&language=ja


ネットから申請可能で、14ドルのクレカ決済が必要。
渡航の72時間前までの申請が推奨されている。
(前日とかでも申請可能だが、運悪く前日にESTA側のシステム休止中とかになったりしてても、それを言い訳にはできない)


具体的な渡航日程が決まってなくても、滞在ホテルが決まっていれば申請可能。
忘れないように、早めに申請するのがよいかな、と。


申請時に必要な情報は、いわゆる入国カードに書くような情報と同じで、

  • パスポート番号
  • 宿泊するホテル

など。


日本語の申請HPなので特に英語力は必要ないが、住所等を英語表記する必要がある。
書き方については、「地球の歩き方」のWEBで一通りあるので、そちらを参照。
アメリカ電子渡航認証システム ESTA(日本語版)記入の手引き 海外旅行ガイド | 地球の歩き方
※フォーム形式が少し古いが、内容はほぼ今と一緒


以下、気になった点だけ。


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トップページから新規申請。
もし英語になっていたら、画面右上に言語選択メニューがある。


個人申請か、複数人をまとめて申請か。
クレカはVISA、マスター、JCB、アメックス、ダイナース、全部OK。
その他、PayPalにも対応。


f:id:tonogata:20160807164812j:plain:w600


後は、順次回答していくだけ。


パスポート番号とか、有効期限とか。
「米国内の連絡先住所」は、宿泊するホテルの名前を書いておく。


ちなみに、自分はいつもホテルを転々とするが、こーゆーのは最初に泊るホテルの名前を書いている。


そのほか、、、

  • 両親の名前が必須入力
  • 渡航中、自分に何かあった場合の、日本での緊急連絡先の氏名・メルアド・電話番号が必要
  • 勤務先の会社名とか電話番号の入力項目あり

というのがあった。


結構、いろいろ必要なんだな、と。


全て記入したら、決済へ。


無事に認証と決済が、完了。


f:id:tonogata:20160807165507j:plain:w600


結果はその場で表示されるが、3パターンあるらしい。
(たいていは認証OKだと思うけど)

回答はほぼ即座に表示されます。

回答には3種類あります。

「渡航認証許可」は、ESTAが承認されましたので、ビザ免除プログラムでの渡米が可能です。
申請番号と有効期限が表示されていますので、このページを印刷して保存しておいてください(空港で提示する必要はありません)。

「渡航認証保留」、ESTAは審査中です。
再度ESTAサイトにアクセスし、申請状況を確認してください。
回答は申請後72時間以内にご確認いただけます。

「渡航認証拒否」
ESTAは承認されませんでしたので、最寄の大使館・領事館でビザの申請が必要です。

http://japanese.japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-esta2008.html


認証がおりた場合、認証結果の期限は

  • 2年間
  • もしくはパスポート期限まで

となる。


パスポートの期限がきれたら、ESTAも取り直し。
ESTA申請時にパスポートの有効期限も入力しているので、パスポート番号が変更にならなかったとしても、基本はESTAの申請が必要になると思われる。


認証結果は、入国時には不要。
特に印刷して持って行く必要はない。

ESTAによる承認は複数回の渡航に適用され、有効期間は2年間(承認を得た日が基準となります)、あるいは渡航者の旅券が失効する日のどちらか、最初に到来した日までとなります。
つまりESTAによる渡航承認を得ている限り、その有効期間内であれば再申請の必要はありません。

米国滞在中にESTAが失効しても、出国に影響を及ぼすことはありません。

注意事項:ご自身の控えとしてその文書のコピーを印刷することが重要です。
担当係官は関連情報を電子的に入手しているため、米国到着時にこの印刷物を必要とする訳ではありません。

https://esta.cbp.dhs.gov/esta/application.html?execution=e1s1&language=ja


ただ、最後の画面で表示される「申請番号」については、必ずメモするか、画面を印刷しておく。
公式HPから、「申請番号」とパスポート番号等で、申請内容が確認可能。
ESTAの期限は2年だが、いつ期限切れになるか気になってチェックする際には、この「申請番号」を使って本家サイトを参照するのがよいかと。
(過去の申請内容をコピペして、次の申請に使い回せるし)


あと、ESTAは申請の代行業者もいろいろ存在しており、その場合は手数料が必要となる。


ESTA公式のヘルプに記載の内容は、下記。

ESTAの費用として、14.00ドル以上が請求されましたが、なぜですか?

申請者の代行で申請手続きを行ない、その費用を請求する外部ウェブサイトが多数存在します。
このような外部サイトを利用した場合は、米国政府の公式ウェブサイト上であなたの申請番号を入力し、システム上にあなたのESTAが存在するかどうかを確認するよう強く推奨します。
なぜなら外部サイトを介して提供された情報が正確かどうか、ご本人しか確認できないためです。
申請内容に誤りがあると、米国到着時にトラブルを招く可能性があります。


いずれにしろ「申請番号」はもっといた方がいいよね、と。
手数料はともかく、代行業者に頼んだ場合は「申請番号」をゲットするのを忘れないようにした方がよいかと。


ちなみに、ESTAをプリントアウトして持って行く必要はないが、米国到着後、JFK空港の入国審査のレーン(列)で、
「First Time ESTA」(初めてESTA申請した人)
という列があり、初ESTAの場合は、そちらに並ぶ。


そんな感じ。


www.bousaid.com