カンクンに近い離島「イスラ・ムへーレス」。透明度の高いカリビアン・ブルー、ゴルフカートや自転車で島を一周

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カンクンからフェリーで25分の離島「イスラ・ムへーレス」

メキシコの超有名ビーチ・リゾート「カンクン」
そのカンクンから、更にフェリーで25分のところに位置する離島、「イスラ・ムへーレス」

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今回のメキシコ旅行のメイン目的地は、この「イスラ・ムへーレス」だった。
昔から、「1度は行ってみたい!」という憧れの島だったのだ。

「離島」なので、基本的にカンクンより海がキレイ
レンタル自転車で島を一周できるような、手頃なサイズの箱庭感
そして本土よりローカル感が残っていたり、人も穏やかで治安が良いという、離島ならではのマッタリ感

「イスラ・ムへーレス」は、カンクンからのデイ・トリップも可能。
カンクンから「海の透明度」を求めてデイ・トリップ(オプション・ツアー)するなら、「コスメル」か「イスラ・ムへーレス」あたりかな?

自分の場合「離島でまったり過ごす」のが好きなので、「イスラ・ムへーレス」での宿泊を中心に今回のメキシコ旅行の日程を組んだ次第。
(一応カンクンにも宿泊した)

今回は、そんな「イスラ・ムへーレス」について。

ちなみに、島の全体像は↓のような感じ。

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以下、それぞれについて。


島内で最も美しいビーチ「Playa Norte」

島の北側に、最も美しいビーチ「Playa Norte」がある。
波も穏やかで、透明度が高い。

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※今回の旅行から導入したドローンで空撮にチャレンジ笑

ビーチの様子はどうでしょうか?

ズーム・インッ!!

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ナイス・ビーチ!!
夢にまでみたカリブ海のビーチ。

そして更に、ズーム・インッ!!

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ミルキーなカリビアン・ブルー。
超ラブリィ。

更に更に・・・ズーム・インッ!!

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ナイス、サンド!!
さらさらの砂質で、裸足であるくと気持ちイイ。


ちなみに、このビーチを右にずっと歩いて行くと、ちょっと浜が広いエリアにでる。
開放感があって気持ちいいので、そっち方面にいくのオススメ。

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さて。この「Playa Norte」。
ツアーなどで島に来た場合でも、パブリック・ビーチの入口が用意されている。

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狭い島で道路も少ないので、こっち方面にきさえすれば、迷うことはないんじゃないかな。

パラソルとビーチチェアは、有料。
(自分は宿泊者向けのパラソル&ビーチチェアを使っていたので、値段は知らない)

島に宿泊すると、早朝や夕方にも、このラブリィなビーチでまったり過ごせます。

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繁華街や島内の様子

「繁華街」というほど広くもないんだけど、レストランやバーが集まっているエリアがある。
島内のお店は港から「Playa Norte」までのエリアに集中している感じ。

「ゲレロ通り」、「ファレス通り」、「ミゲル・イダルゴ」・・・。
↓みたいなストリートが2,3本あるようなレベル。

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狭いエリアだが、自分が当初想定したよりは、お店がたくさんあった。

お店は、結構夜遅くまでやっている。
夜0時くらいまでは、やってましたね。

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素敵なレストランから、ローカルっぽいお店もちょっと。
屋台(ハンバーガーなど)は、「Playa Norte」の入口に少しだけあった。

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ブランコ?に揺られながら飲めるバー。
マッタリしてます・・・。

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「ずいぶん落書きだけのお店だな」と思ったら・・・
ペンでメッセージを残してOKなのか、酔っ払った客がなんか書いてた。

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メキシコだけあって?、街並みがなかなかキレイです。
極彩色のペインティングというか。。。

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なんつーか、雰囲気あるんですよね。

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昼の青空の下でも、夜の街灯の下でも。

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夜の散歩が捗る街でした。

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いい感じです。

なお、24時間のコンビニも結構あります。
「OXXO」というコンビニが3軒、狭い繁華街のエリアに固まってます。

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その他、セブンイレブンも1軒、ありました。
(こちらも24時間の営業)。

また、スーパーみたいなのも、2軒くらいあったかな。


ゴルフカートや自転車で遺跡(Punta Sur)へ

島での移動手段は?
タクシーはあるが、レンタルのゴルフカートが主流。

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港の前の道路は、昼間はちょっと渋滞しがちかも。
みんなゴルフカート乗ってるからな・・・。

ただ、ちょっと南に行くと道も空いている。

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自転車やスクーターのレンタルもあり、自分は自転車を使った。

なお、ゴルフカートのレンタルは、何カ所かでやっている。
港から一番近いのは、ここら辺かな?(徒歩数分)
Golf Carts Indios (Google Maps)

自分が自転車を借りたのは、ホテルに近かった↓
Luxury Car Rental (Google Maps)

ゴルフカートのレンタルは、1日45~65ドルらしい。
自転車のレンタルは、9-5時で200ペソ(1000円くらい)だった。
(デボジットでパスポートを預けた)

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小さめのカゴが付いてました。
ブレーキは、ペダルを逆に踏み込むタイプ。

遺跡の方に向かう途中は、海を見ながらイケるルートもあり、爽やかです。
↓のように、車道の外に歩道&自転車用の道もあったりして、気分良く進めました。

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ベンチとかも所々にあって、休みながら進んだり。
ビューポイントではないけど、ちょっと海の様子を見てみたり・・・。

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そうこうしてるうちに、「Punta Sur」に着いた。
自転車だと、何度か休憩&寄り道しながらで、1.5時間くらい。

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レストランがあって、その奥に遺跡の受付がある。
売店やアイスクリーム屋台などもあり。

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小屋で入場料を払う。
3ドルか、30ペソ(150円)。

ペソ払いの方が安い。

ちなみに、この小屋から先に進むと、現代アートの彫刻が色々おいてある。

遺跡は、それを通り過ぎて、一番端っこ。
崖を降りていく階段の下にある。

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崖をくり抜いたりして作った道。
この辺りは波が荒く、崖下の道を歩くと迫力があって良かったです。

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ついでに、近くのビューポイントも行ってみた。

まぁ、どっちかっていうと、途中でみた寄り道ポイントの方がキレイではあった。
(残念ながら、この時は天気も悪かったし)

ただ、ビューポイントでジップ・ラインをやっているようだったので、興味がある場合はいいかもしれない。


海沿いの遊歩道は、朝や夕方が素晴らしい

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「Playa Norte」の近く、島の東側には、海沿いに遊歩道が整備されている。
潮風が気持ちよく、散歩したり、コーヒーを買ってきてベンチで座って飲んだり。

サンライズもみれることから、かなりの時間をこの遊歩道で過ごした。

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「Playa Norte」周辺以外は道幅が狭くなるが、道はずーっと遠くまで続く。
結構な距離があるので、ジョギングをしてる人が多かった。

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※ビーチロードの北端から、「Playa Norte」方面を撮った写真

残念ながら、このビーチロードで「島を一周」できるワケではない。
「道を作成中」みたいな感じで途中、終わってしまうんだな。

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距離感的には、↑のマップの矢印範囲くらいです。
(繁華街から、港の反対側あたりまで)


自力で「イスラ・ムへーレス」に行く方法

大抵の場合、カンクンなどからのオプション・ツアーで「イスラ・ムへーレス」に行く。

ただ、自分のように宿泊のために自力で島に行く場合。
それも、カンクンの空港から目指す場合について。

空港から島に直行する場合、まずはフェリー港を目指す必要がある。
これが、なかなかメンドイ。

島の公式サイトにあった移動手段は、下記の通り。

貸切タクシー 70USドル
コレクティーボ
(シェアタクシー)
8USドル
ADOバス バスでダウンタウン→タクシーで港
バスは5USドル(30分毎)、タクシーで港まで5USドル

http://www.isla-mujeres.net/getting-to-isla-mujeres.html
※ペソ払いした方が安い。値段は季節による。

自分は金がないので、「コレクティーボ」を使った。

空港について、Arrivalのコーナーを通り過ぎ、Departure側から外に出た一番手前。
8番ゲートの前あたりで、スタッフに「コレクティーボ?」ときいたら、Yesとのこと。

港である「Puerto Juarez Ferry」(プエルト・ファレス) までの値段をきいたら、20ドル(US) or 400ペソ。
まぁ、2000円くらいです。

意外に高い。
なので、これが本当にコレクティーボなのか何なのか、よく分かっておらず笑

10人集まるまで待って、それから出発。
(この時点で、ちょっと時間がかかる)

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行き先はバラバラなので、乗客が降りるホテルを順番にまわっていく。
港は、最後。

なので、結構時間がかかった。
空港から港まで、2時間ちょいかかった。

これなら、高くてもタクシー使えば良かったかも。
直行してたら、1時間かからずイケたかな、多分。
(このことは↑公式サイトにも書いてあったので、覚悟はしてたんだけど・・・)

港についたら、ドライバーが「プロピーナ」と言って、お金を回収してまわってた。
細かいのがないので、50ペソ(250円)を渡しました。

港では、まずチケットを買う。
建物の中に、チケット売り場がある。

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往復だと多少安くなるが、自分は片道で買った。
片道で170ペソ(850円)。

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フェリーは、なかなか大きかった。
クーラーの効いた1F席と、風が気持ちいい2F席。

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行きの便はテンションが高かったので、2F席に陣取った。

帰りの便の時は、暑いので大人しくクーラーの効いた1F席に座りました笑

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港に到着。

この港にも飲食店が多少入っています。
島で唯一のグローバル・チェーン店、サブウェイもこの中。

港の外に出ると、こんな感じ。

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たまたまイベントをやってたので人が多い。
普段は、こんなに人はいないです。

「Playa Norte」方面に行く場合、海沿いを左にずっと歩けます。
港から徒歩15分くらいで、「Playa Norte」のビーチかな。

ホテルが近い人は、スーツケースをゴロゴロひいて歩いてました。
「Playa Norte」までは道路が舗装されているので、普通に歩ける。
(自分は歩いてホテルに向かった)

荷物が多い場合はタクシーを。
(使ったことないので、値段は不明)

なお、カンクン側の港は4つほどあり、ホテルゾーンからもフェリーで島に行くことができる。
(自分の場合、帰りの便は島→ホテルゾーンだった)


そのほか「イスラ・ムへーレス」の情報など

旅行前に、現地情報を仕入れようと、いろいろ探した。
そのメモにて。

「イスラ・ムへーレス」の細かい情報は、公式サイトが詳しい。
(英語しかないけど)
http://www.isla-mujeres.net/

あとは、wikitravelとかですかね。
(これも英語)
Isla Mujeres travel guide - Wikitravel

もちろん、ガイドブックも。

「地球の歩き方 リゾート カンクン」は、「イスラ・ムへーレス」を11ページほど記載あり。
ただし毎年刊行ではないので、情報は古いかも。

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「地球の歩き方 B19 メキシコ」は、「イスラ・ムへーレス」の記載が6ページほど。
最低限の情報は載っている。

B19 地球の歩き方 メキシコ 2017~2018

B19 地球の歩き方 メキシコ 2017~2018

その他、自分はロンリープラネットのカンクン編(英語版)とか入手した。
「ロンリープラネット」(lonely planet)の電子書籍(PDF)を安く買う - やじり鳥

ただまぁ、小さな島なので、ガイドブックでの扱いはどれも小さい。
最新の情報はやはり、公式サイトが便利かと思います。

www.bousaid.com

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