マリオットポイント購入60%増量セール

マリオットのポイント購入セールで60%増量、マリオット統合後では過去最大

マリオットポイント購入60%増量セール

マリオットのポイント購入セール

2020年で2回目のマリオットのポイント購入セールが始まった。
今回は「60%増量」のセール。

前回(2月)が50%増量セールだったが、コロナウイルスによるホテル需要減衰の影響からか、今回はそれを上回る増量セールとなっている。
60%は「増量分」としては過去最大ではあるが、前回の「50%増量」と10%しか違わないので、まぁ、価格感としては前回とほぼ同じではあります。

マリオットのポイント購入は、過去実績だと「割引セール」の方が多かった。
統合後の、過去の割引セールの最大は30%割引。
今回の「60%増量」を割引セール換算でいうと、37.5%割引セール相当

マリオットのポイント定価は、1,000ポイントにつき12.50米ドル。
今回の60%増量で、1ポイント=0.9円になる。

ポイント購入の公式サイトはこちら。
https://storefront.points.com/marriott/ja-JP/buy
※ドメインが「points.com」になっている(後述)

マリオットポイント購入60%増量セール

セール期間は、日本時間で5月18日午後10時から7月1日午後0時59分まで。

マリオットのポイントは、年間(1~12月)で5万ポイントまで購入可能。
ただし期間中に限り、10万ポイントまで購入可能となる(ギフトでの受け取り分も含む)。

10万ポイントまで購入すると、今後のセールに参加できなくなるのが悩ましいところ。
※ただしSPG時代の例でいうと、上限まで購入した場合は更にメールなどで追加購入枠のお知らせがくることも、可能性としてはありうる

なお、新規会員は入会90日後から購入可能になるので注意。
(入会後に滞在済みの場合は30日後から購入可能)

ポイント単価(1ポイントの価格)

今回のセールで、1ポイントあたりの単価は0.9円

下記は60%増量後の、合計獲得ポイントにおける価格表。
マリオットの場合はIHGなどと異なりボリュームディスカウントがないので、ポイント単価としては一定になる。

ポイント数価格(ドル)価格(円)ポイント単価
3200 pt25ドル2,741 円0.9 円
12800 pt100ドル10,961 円0.9 円
25600 pt200ドル21,922 円0.9 円
38400 pt300ドル32,883 円0.9 円
51200 pt400ドル43,844 円0.9 円
64000 pt500ドル54,805 円0.9 円
60%増量セールの価格表

※1ドル=107.46円(2020/05/18時点)で換算した場合

日本円価格は、クレカの外貨取扱手数料=2%を加味している。
実際の手数料は、カードにより異なり1.63~2.2%。

ちなみに三井住友カード(VISAやMaster)が、2019年7月から外貨取扱手数料を1.6→2.2%に値上げしている。
手数料について気になる場合は、下記ページのコメント欄含めチェック。
海外で使うクレカの手数料、三井住友カードは2.2%(旧1.6%) – やじり鳥

現時点で手数料が1.6%なのは、JCB・楽天カード(Amex以外)・イオンカード・VIEWカード・エポスカードなど。

マリオットにはクレジットカード「SPGアメックス」があるが、SPGアメックスでポイントを購入する際の特別な特典はない。
使いたいカードで決済するのが良いかと思います。

なお市場価格の参考として、いわゆるマイル・ブローカーが売っているマリオットのポイント価格は、1ポイント=0.95円くらい。
今回のセールは、それよりは安くなりますね。
マリオットBonvoyポイントの市場相場(ブローカー価格)をチェック – やじり鳥

ポイントの期限

マリオットのポイントの期限は、最後の増減から24ヶ月。

24ヶ月間、ポイントの獲得や利用がない場合は、ポイントが消滅するので注意。

例えばSPGアメックスを持っている場合、決済で得られるショッピングポイントがマリオットのポイントとなるため、実質的には無期限でポイントを貯められる。

ただしSPGアメックスは年会費が3万円以上と高いので、そこそこ自分のライフスタイル・旅行スタイルにフィットしていないと、微妙かもしれない。
年間の決済額が大きいとか、普段からマリオットを良く使う場合には、選択肢にないうる。

無料宿泊・マイル交換でポイントを使う

購入したポイントは、ホテルの無料宿泊に利用できる。

ホテル無料宿泊の必要ポイント数は、1泊につき5000ポイント~10万ポイント。
ホテルやシーズンによって異なる。
マリオット「ホテル・カテゴリー」の変更(2020/3)、無料宿泊の必要ポイント数が16軒変動 – やじり鳥
※毎年3月くらいにカテゴリ変更があり、狙ったホテルの必要ポイント数がアップする可能性もあり

またマリオットのポイントは、マイルに交換することもできる。
ANA・JALなどほとんどの航空会社のマイル交換で、3pt=1マイルの交換レート。
※UAなど一部優遇レートあり

6万ポイントの交換毎に、1.5万ポイント(→5000マイル)のボーナスが付与されるため、6万ポイントでの交換が効率良い。
6万pt=2.5万マイルで交換可能。

仮に6万ポイントを購入してマイルに交換した場合の、マイル単価は以下。
今回のセール価格でポイントを買った場合、1マイルは2.1円となる。

60000 pt ドルマイル単価
通常価格750 ドル84,051 円3.4 円
セール価格475 ドル52,064 円2.1 円

マイルについては、長距離のビジネスクラスでマイルを使うなど、マイル単価をチェックしつつ使った方がいいかなと思います。
一般的にマイル単価は、ビジネスクラスやファーストクラスなどでの利用で効率が良くなる。

例えば下記は、1マイル=7.1円くらいで使っている。
ANAビジネスクラスの特典航空券でメキシコに行ったら、マイルの価値は7.1円だった。 – やじり鳥

「2.1円で買った1マイルを、7.1円分で使えたらなら、お得よね」という考え方がありうる。
「ビジネスに乗らずに、格安エコノミーを現金で買った方がいい」という考え方もありうる。
そこら辺は、個々人のスタンスで。

割引セール履歴

マリオット統合後のセールとしては、今回が5回目となる。
2020年2月からは、「割引」ではなく「増量」でのセールとなっている。

SPG時代を含めた、過去のセール履歴は以下。

セール時期セール内容
2020年5月60%増量(マリオット)
2020年2月50%増量(マリオット)
2019年11月30%割引(マリオット)
2019年9月30%割引(マリオット)
2019年4月25%割引(マリオット)
2018年8月マリオットとSPGが統合
2018年6月35%割引(SPG)
2018年4月35%割引(SPG)
2018年2月35%割引(SPG)
2017年11月35%割引(SPG)
2017年6月35%割引(SPG)
2017年2月30%割引(SPG)
2016年11月最大50%割引(特定会員のみ)(SPG)
2016年6月30%割引(SPG)
2016年5月SPGアメックス会員向けの35%割引(SPG)
2016年3月25%割引(SPG)

なおSPG時代の割引率は35%程度で、1ポイント=2.5円程度。
ただしマリオット統合でSPG1ポイント→マリオット3ポイントにポイント移行しているため、今とはポイントの価値が異なる。

SPGセール時代のセール水準でいうと、マリオットでも1ポイント=0.8円くらいのセールが欲しいところ。
※今回のセールは1ポイント=0.9円

ただまぁSPG時代に比べて、ポイント宿泊できるホテルが増えたというメリットもある。SPG時代にはスターウッド系のホテルにしか無料宿泊できなかった。

留意事項

併用できそうなクレカのキャンペーンについては以下。
新規入会で20%還元のキャンペーンがありますね。

MUFGプラチナ・アメックスなどMUFGカードで20%還元祭(新規入会限定) – やじり鳥

自分がイオンカードの20%還元と組み合わせた際の実績は、以下。
この時は、最終的に1マイル=1.8円くらいになった。
マリオット「ポイント購入セール」の結果確認、最終的なポイント単価とマイル単価 – やじり鳥

ポイントモールについては、topcashbackで還元あり。
現在も2.5%還元ですね

topcashbackでPoints.comを検索して、上記の「Get Cashback」ボタンから一度Points.comに遷移する。
そのページは放って置いて、マリオット公式のポイント購入ページを同じブラウザの別タブか別ウィンドウで開き、ポイント購入する。
(マリオットのポイント購入ページは内部的にPoints.comのドメインになっており、マリオット公式ページでポイントを購入すると、Points.comでポイントを購入したことになる→TopCashback経由の「Points.com」のトラッキングが作動する)

ほい。
そんな感じ。