iPhone用のLightning、最近増えてきたType-C、昔ながらのMicro USB。
この3つの充電を1本で賄える3-in-1タイプのケーブルを買った。
「Anker PowerLine II 3-in-1 ケーブル」。
Anker PowerLine II 3-in-1 ケーブル(ライトニングUSB/USB-C/Micro USB端子対応ケーブル)【Apple MFi認証取得】 iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max/XR / 8、Galaxy S10 / S10+、その他Android 対応 (0.9m ブラック)
まぁ仕組みはなんてんことなくて、単純にアダプタが付属してる感じですね。
ただ本体ケーブルにアダプタが固定されているので、紛失の心配がないのがメリット。
また、3タイプそれぞれの充電ケーブルを持ち歩くより、ずっと省スペースになる。
ちょっとでも荷物を減らしたい旅行時には便利そうと思い、購入した次第。
ケーブルのコネクタ形状は、Micro USBが基本。
そのMicro USBに、LightningやTYPE-Cのアダプタを上乗せする形。
これで、Lightning・USB-C・Micro USBの全てに対応する。
ただし問題もある。
Amazonのレビューをみてる感じでは、運が悪いと故障が早いようだ。
まぁ、アダプタ×2の変な作りだし、すぐに壊れても不思議はない感あり。。。
既に1週間の旅行で利用しているが、今のところ問題なく使えている。
壊れないように、慎重に扱っていこうかと思います(笑
さて。
本来なら、MicroUSBを使っているアイテムを、さっさとType-C版に買い換えたいところ。
ただまぁ、なかなかそう上手くコトは進まないのでござるな。
自分の手持ちアイテムでMicroUSBが必要なのは、BOSEイヤホン「QuietComfort 20」。
普段使いのノイズキャンセリング・イヤホンはソニー「WF-1000XM3」に移行した。
しかし「WF-1000XM3」のノイキャン性能は(自分的には)イマイチなので、海外旅行の飛行機内で使うような用途だと、やっぱりBOSE「QuietComfort 20」が必要だったりする。
ということで今、海外旅行にはイヤホンを2つ持っていっている形。
ちょっとした隙間時間で音楽を聴くソニー「WF-1000XM3」。
ノイキャン重視の機内などで使うBOSE「QuietComfort 20」。
とはいえ、イヤホンを2種類もっていくのって、やっぱ無駄だよなぁ。。。
まぁ今度BOSEのノイキャンがまた新しくでるので、それをまたチェックしたいと思います。
それに一本化できると、いいんだけどな。
ほい。
そんな感じ。