乗り継ぎで中国の「広州白雲国際空港」を使ったんですが、その際のラウンジメモにて。
利用したのは、国際線ターミナルになります。
プライオリティパスの対象ラウンジ一覧はコチラ。
広州白雲国際空港(Guangzhou Baiyun International)
本件「PREMIUM LOUNGE」はコチラ。
CAN-Premium-Lounge
まず、アクセス。
所在地は、
Airside – after Security Checks, turn right.
The lounge is located near Gates A01 – A06 on Departure Level 3.
ということだったのですが。
行ってみると、保安検査所とイミグレを抜けて、道なりの一本道の最初にラウンジがあった。
簡単に見つかって良かった。
※右に見えるのがラウンジ
入ってみると、細長いラウンジで、いくつかの部屋が連なっていた。
一番奥に、フードコーナー。
テーブル席でメシが食えるようになってました。
あと、ここは照明が暗め。
フードは、炒飯とかチキンとか、いろいろあった。
この他にも、サンドイッチやパンもあり。
スイーツもありました。
食わなかったけど。
お味の方は、、、
まぁ普通のラウンジ飯。
食い終わったら、電源があるソファ席に移動した。
こちらは、やや照明が明るめ。
部屋がいくつかあり。
なお、6個くらいの寝椅子が並んだ、仮眠室っぽい部屋があった。
また、シャワールームもあり。
広くはないんだけど、いいラウンジだな、と思いました。
なかなか寛げました。
もちろん、WiFiもあり。
入口カウンターにパスワードの書いた小さな紙があるので、それをもらった。
しかし。
中国なので、
- Google繋がらない
- Line繋がらない
- Twitter繋がらない
- Web遅い(広告やSNSボタンがひっかかる)
と、なかなか。。。
しょうがないので、電子書籍を読んでいた。
ラウンジを出て、搭乗ゲートに向かう。
カフェやお店がたくさんあった。
ただし、どこも混んでいた。
暇つぶしは、最後までラウンジで粘った方がよさそう。
そんな感じ。