2019年「ふるさと納税」チキンレースは早くも最終局面へ。遂に高野町ダウン、高野町ダウン・・・(1月末まで)

ふるさと納税は6月以降、高還元率な「3割超の返礼品」が税金控除の対象外となる。
総務省が5月上旬までに「自治体単位」で控除可否を判定する形(それ以前の寄付分は可っぽい)。

そこら辺の話は、以下など参照。
やじり鳥 遂に今年は「ふるさと納税」が厳格化、3割超の返礼品「控除対象外」化は6月から

そういうワケで、今年は「高還元率」な返礼品が続々と姿を消している。
総務省から自治体への「3割以下指導」は2017年から始まっており、現時点で「高還元率な返礼品」を実施している自治体は、そこそこ「やんちゃ」な方である。

そして今、総務省から名指しで批判されつつも突っ走ってきた自治体たちのチキンレースが、最終局面を迎えようとしている。

今週、個人的に注目していた「高野町」が遂にダウンした。
ブラックホーク・ダウン、
ブラックホーク・ダウン!

高野町 ふるさと応援寄附金
平成31年1月末をもって以下の商品の取り扱いを終了させていただきます。
その他の商品につきましては、総務省の考え方も参考にしながら検討を進めてまいります。
今後とも高野町をよろしくお願いします。

1月末終了予定の商品

 ふるなびでの掲載分
  ①日本旅行ギフトカード
  ②Orangeオンラインショップで使えるオンラインギフトクーポン
 ふるぽ・ふるさとチョイスでの掲載分
  ①【高野町】JTBふるさと納税旅行クーポン
  ②【高野町】JAL ふるさとへ帰ろうクーポン
  ③ 高野町るるぶトラベルプランに使えるふるさと納税割引クーポン
 楽天での掲載分
  ①Orangeオンラインショップで使えるオンラインギフトクーポン

5月まで持たなかったか・・・。
1月末の申し込み分で、終了するらしい。


例えば「ふるなび」で、1末終了予定の「日本旅行ギフトカード」をみてみる。
これは還元率50% (例:1万円の寄付で、5000円分)。
「ふるなび」日本旅行ギフトカード 検索結果

f:id:tonogata:20190126113838p:plain:w600

確かに「2019年1月末で受付終了」と記載がある。

ちなみに、この高野町の「日本旅行ギフトカード」は、現在「ふるなび」の総合ランキングで1位。
https://furunavi.jp/ranking_total.aspx

f:id:tonogata:20190126114204p:plain:w600


「日本旅行ギフトカード」については、こちら。
日本旅行 ギフト旅行券 旅行ギフトカード

「日本旅行ギフト旅行券/ギフトカード」は、日本旅行のお店で、赤い風船やベスト・マッハの主催旅行商品、旅館・ホテルの宿泊券、航空券(国内線・国際線)やJR券(乗車券・特急券など)等のご購入にお使いいただけます。

  • ネット予約では使えない(店舗か電話予約のみ)
  • 使用期限はナシ
  • カード型1枚(紙の券ではない)


なお、個人的にもう1つ注目していた「泉佐野市」(Peachポイント)については、まだ動きがないようでした。
「ふるなび Peach 検索結果

※2019/01/31追記
やじり鳥 ふるさと納税の収入額1位の「泉佐野市」、直営サイトでは1/31に新規受付停止、4/1で総務省指導に対応予定


最後までリングに立ち続けるのは・・・

どこだろうな。


ほい。

高還元率なふるさと納税をする際の「ちょっとした留意事項」については、↓最下部に書いたので、必要なら参照ください。
やじり鳥 遂に今年は「ふるさと納税」が厳格化、3割超の返礼品「控除対象外」化は6月から


そんな感じ。

www.bousaid.com