海と馬車と自転車の楽園「ギリ・トラワンガン島」(2019年)

ギリ・トラワンガン島

ギリ・トラワンガン島は、バリ島(インドネシア)からボートで約2時間の離島。
ロンボク島の隣にある、3つからなるギリ諸島の中の1つ。

「非日常」を味わえるビーチとして、個人的には一番好きなビーチリゾートです。
数年に1度訪問してるんだけど、やっぱりここは特殊というか、良かったですね。

最近は設備が整ってきたとはいえ小さな島で、ちゃんとした港・桟橋がなく、浜にボートが乗りつける形。
今回もボートの縁を伝って上陸しました。
(スーツケースはスタッフが運んでくれる)

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まずは海の透明度が、やっぱりいい。

バリ島は海がそんなにキレイじゃないけど、更に離島までくると、こんなにキレイなんですね。
※乾期は5~9月(なので6~8月がハイシーズン)

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あとこの島は、基本的に車・バイクがない。
それがユニークな点です。
(全くないワケではないが、基本的に見かけない)

では島に上陸して、ホテルまでどうやって行くか?というと・・・

歩いて行くか、馬車を使う。
タクシー代わりの馬車が、メッチャいます。

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滞在中の島内移動は、自転車がメイン。
1日500円くらいでレンタルできる。
(レンタル屋がたくさんあるし、ホテルで借りれることも)

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ということで、今回はギリ・トラワンガン島に行ってきたので、そこら辺について。


自転車で島を一周

この島の一番のアクティビティは、なんといっても「自転車で島を一周」(笑
小さな島なので、寄り道しなければ1.5時間くらいでビーチ沿いに一周できる。

道は、8割くらいはちゃんと舗装されている。
(1~2割くらいは砂道・砂浜で、自転車をひいて歩く必要がある)

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車・バイクの通らない、のんびりとした道のり。
海を眺めながらフラフラ見て回れるのは、非常に気持ちがいい。

良さげな木陰を見つけたら休憩したり、海に入ってみたり・・・

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カフェやパラソルで休憩したりする。

島の外周部は、ホテル(と併設のカフェ)がギッシリ並んでいるんですね。
(訪問する度、島にホテルが増えててビックリする)

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サイクリングしていると、馬が放し飼い?になっていたり・・・

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山羊も大量にいました。

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あと、もいたな。
写真撮ってないけど。


まぁ、そんなこんなで半日くらいかけて、寄り道しながら自転車で一周する。
それが楽しいんですね。

ちなみにビーチは、全てが砂浜ということではないので(石とか珊瑚)、マリン・シューズは持っていった方が良い。


ウミガメと泳ぐ

島の北東部にウミガメ・スポット(タートル・ポイント)がある。
Google マップ

腰くらい高さの遠浅ビーチに入っていくと、そのままウミガメが見れる。
(午前中が一番ウミガメがきてるタイミング)

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周辺では、シュノーケリング・セット(マスクとフィン)の貸し出し屋台がいくつかあり。
300~500円でレンタル可能(レストランなどでも貸し出しあり)。

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シュノーケリング・ツアーなどのように、わざわざボートでポイントに向かう必要がなく、歩いて海に入ったらウミガメがいるというのが、非常に恵まれている。
気軽にウミガメと出会えるというか。

運良くウミガメをみつけたら、必死にくらいついて泳ぎます(笑)
ギリついていけるスピード・・・

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今回はiPhoneに防水のビニールをして、なんとか水中撮影できた。
水中だとディスプレイが良く見えないから、撮影するのは大変ですね。。。


ちなみに、自分のお気に入りは「Coral Beach Pizza」(カフェ&ピザ)というお店のビーチ席。
Google マップ

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屋根付きの海上独立席で、まったりできる。

こちらに荷物を置いて、休憩&水分補給しつつ、目の前のビーチでウミガメ捜索する感じですね。
自分専用の海の家的な。

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この店はマスクの貸し出しもやっていて、値段は3.5万IDR(300円)だった。

その他、缶コーラ(2万IDR=150円)、粉アイスコーヒー(3万IDR=250円)、ナシゴーレン(5万IDR=400円)。
ピザは確か7万IDR(550円)くらいだったかな。


サンセットを見に行く

名物のサンセットは、島の北部でみることができる。

日没時間が近くなると、観光客が一斉に自転車や徒歩でサンセット・ポイントに移動しはじめる。

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やっぱり、サンセットはいいですね。

ビーチに行ったら、やっぱりサンセットは必須なのです。

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サンセット・タイムの過ごし方は色々。

カフェでまったり見る人達もいれば・・・

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ビーチに座り込んで、海を眺めている人達も。

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日没を最後までみると、暗い夜道を自転車で帰っていく。

コンパクトな懐中電灯を持っていくと、便利。

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そのほか島の様子

もともとバックパッカー向けっぽい感じの離島だったけど、最近は本当にお店や設備が充実してきた印象。

今回は、キッズ・シニアを含むファミリー層や、大学生っぽい女子旅グループまで、たくさんの日本人を見かけた。
なんか、流行ってんのかな?

ちょっと驚いたのが、ガラス張りのスポーツ・ジムまでオープンしてたこと。

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ちなみに写真の右に見えるのは、コンビニ。
コンビニも、5、6軒はあります(24時間営業含む)。

空調が効いてそうなキレイなカフェも、2軒くらい見かけた。

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もちろん海鮮バーベキューなど、レストランもたくさんビーチ沿いに並んでいる。
※店は島の南東部がいちばん店が多いので、ホテルもそこら辺がオススメ

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飲んでからホテルに戻る際は、馬車がタクシー代わりですね。
ホテルが遠い場合は、特に。

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ほい。

それにしても「どんどん開発が進んでるなぁ」という感じでした。
島の外周部を埋め尽くさんばかりに、ホテルが建設中だった。

最初に訪問したのは10年以上前で、来る度に「便利になったなぁ」と思います。

ボートでの移動がちょっと面倒なんで、次に訪問するのはまた数年後になると思うけど、また来る機会を楽しみにしたいと思います。
※ちなみに島までのボートは、バリ島のホテルや旅行代理店風の露店で気軽に買える。自分の場合、だいたいバリ島で滞在するホテルに頼むことが多い(その方が楽なので)

なお、今回泊まったホテルはコチラ。

www.bousaid.com


そんな感じ。

※↓前回の訪問時の話
海と馬車と自転車の楽園「ギリ・トラワンガン島」(バリ島から船で2時間)。 - やじり鳥