ベトナム航空 国内線ビジネスクラス(ホーチミン-フーコック島)

チェックイン

成田からベトナムのホーチミンに飛んで、空港周辺で1泊
翌日、ベトナム航空の国内線でビーチリゾートの島、フーコック島に向かった。

その国内線を予約するのが遅れて、好みの出発時刻のエコノミークラスが売り切れていた。
エコノミーと値段がさほど変わらないことから、往路のみビジネスクラスを予約することに。

ホーチミン空港では、せっかくなのでビジネスクラス専用のチェックインカウンターを使ってみる。

エコノミークラスのチェックインは長蛇の列だったので、非常に助かりました。
やっぱビジネスクラスは、いいよなぁと。

ただ保安検査は専用レーンがあるわけでもなく、そっちで結局長く並ぶ羽目になりましたが。。。

ラウンジ

ビジネスクラスなので、ラウンジのインビテーションをもらった。
指定された、Lotusラウンジへ。

このラウンジはPP対応ではなく、ビジネスクラス利用者かスカイチーム上級会員のみ利用可能。
次に使うチャンスはなかなかなさそうだし、せっかくなので使ってみようかと。

ラウンジ内の広さは、そこそこですね。

座る場所を確保して、メシを拾いにいきます。

ホットミールも、ありますね。

ただ、品数は多くないね。

ラウンジを出てゲートに向かう途中で、PP対応ラウンジの前を通りかかった。
「LE SAIGONNAIS BUSINESS LOUNGE」

外から見る感じ、こっちの方がメシも豪華そうな気がした。。。

次にホーチミンで国内線に乗る際には、絶対「LE SAIGONNAIS BUSINESS LOUNGE」の方に行きたいなと思いました。

ビジネスクラス

さて、ようやくフーコック島行きの便に搭乗です。
ビジネスクラス。

ありがちな、古めかしいタイプの・・・

まぁ座席に余裕がある感じは、ありがたいですね。

最初に、おしぼりウェルカムドリンクのサービス。
リンゴジュースをもらった。

シートは、リクライニング機能あり。
使わなかったけど。

ホーチミンからフーコック島は、約1時間のフライト。
あっという間です。

まぁ、アレですね。
エコノミーとの価格差は数千円なので、悪くなかったかな、と。
(並ばずに済む)チェックイン・カウンターと、座席の広さ。

ほい。

そんな感じ。

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