インディゴ箱根強羅 客室露天風呂

全室露天風呂付きのIHG「インディゴ箱根強羅」に泊まった。温泉・朝食・周辺のお店・散策スポットなど

インディゴ箱根強羅 客室露天風呂

インディゴ箱根強羅

「インディゴ箱根強羅」に宿泊したので、そのメモにて。
インディゴ箱根強羅

インディゴ箱根強羅 入口

このホテルはIHGグループの「インディゴ」ブランドとして、国内では1軒目。
インディゴは「アップスケール・ブティックホテルブランド」という位置付けで、その土地土地の文化や伝統にインスパイアされたデザインを志向する。

「インディゴ箱根強羅」については、箱根・強羅エリアの早川沿いに位置する。
全室に露天風呂が付き、展望は「リバービュー」と「ヒルビュー」の2系統。

インディゴ箱根強羅 外観

宿泊当日。

チェックインしようとするも、受付が混雑中。
まずは入口の目の前にある「リバーサイド・キッチン&バー」に通された。

インディゴ箱根強羅 リバーサイド・キッチン&バー

ウェルカム・ドリンクのオレンジジュースが、濃厚で美味かった。
ちなみに朝食のブッフェで飲めるフルーツジュースも、美味かった。

チェックインが済むと、スタッフが部屋まで案内してくれた。
当方は「部屋の設備について質問したい派」なので、ちょうど良かったです。

聞いておかないと、「コンセントの位置」とか「照明のスイッチの場所」を探し回って途方に暮れることが、たまにあるんですよねぇ。。。

自分だけかもしらんが。

部屋「デラックスキング リバーサイド露天風呂付」

今回予約した部屋は、デラックスキング リバーサイド露天風呂付。
露天風呂からの展望がリバービューの部屋となる。

部屋の広さは38㎡と、そこそこ広め。

インディゴ箱根強羅 デラックスキング リバーサイド露天風呂付

部屋の奥には、露天風呂。

その手前にはガラス張りのシャワーブースがある。

インディゴ箱根強羅 シャワーブースと客室露天風呂

温泉のお湯は、蛇口を捻って貯めるタイプ。

貯めてから時間が経つと冷めるので、湯を抜いて再度貯める必要がある。

インディゴ箱根強羅 客室露天風呂

↑写真にあるように、露天風呂の前面には簾がある。
入浴時はこの簾をおろして入ることになる。

ただ下の方はちょっと開けておいて、夜景を楽しむこともできる。
広い湯船でうつ伏せに身体を伸ばし、頬杖をついて夜景を眺めて、缶ビールを少々・・・。

インディゴ箱根強羅 客室露天風呂の簾

この露天風呂、最高でした!!

ちなみにリバービューということで、目の前は早川。

その向こうにはセブンイレブン箱根登山バス 宮城野営業所が見える。
露天風呂から、セブンイレブンに出入りする人や、バスの手入れをする運転手さんの姿を眺めることができた。

インディゴ箱根強羅 客室露天風呂からの眺望

街並みの後ろに控えるのは、明星ヶ岳明神ヶ岳

東京からの日帰り登山にもピッタリの山々で、自分も過去に登ったことがある。
尾根歩きなど景色がよい割に、標高差もキツくないので、かなり好印象な山だった。

インディゴ箱根強羅に泊まる際には、下山後に部屋風呂を楽しむと、かなり良さそうだと思った。
※ホテルからは明星ヶ岳 登山口へのアクセスも良い

なお、目の前の早川の水音がかなり大きいので、露天風呂での静けさは全くない。
常にゴゥゴゥと音をたてて川が流れている。

その水音のため、露天風呂では隣室の音も聞こえてこないというメリットがあった。
逆に、深夜でも隣室に気兼ねなく風呂をチャプチャプできるので、それがリバービュー側のメリットだと思いました。

ということで、個人的には大満足の露天風呂なのでありました。

※2021/11/21追記
なお、山側(ヒルビュー)の部屋については、眺望や部屋の造りが違うっぽいので、そこら辺は以下など参照。
【ホテルインディゴ箱根強羅】宿泊記3〜客室・温泉付デラックスツイン ヒルサイド、洋食屋オリーブでディナー

さて。

部屋内には、無料の水が2本あり。
「富士ミネラルウォーター」という地元のお水。

インディゴ箱根強羅 部屋のアメニティ

温泉用アメニティバスケットと浴衣などの装備あり。
浴衣は大浴場に行く際や、散歩の際に使える。
レストランでの着衣は不可。

大浴場(水着着用・男女共用)

こちらのホテルは全室露天風呂付きだが、大浴場もある。
宿泊者は無料で利用可能、日帰り入浴は1500円。

水着着用が必須で、男女共用の風呂となる。
水着は自分で持ってくるか、ホテルでのレンタル(有料500円)。
※IHGプラチナ・スパイアは無料

自分は自宅から海水浴用の水着を持っていった。

インディゴ箱根強羅 大浴場

こちらの大浴場は、水着着用ということで写真撮影OKとなっている。
自分は撮っていないので、↑は公式HPの画像を借用。

構成としては、足湯レベルの浅い浴槽と、水流のある少し深め(1.2m)の浴槽。
※銭湯にある、水流と逆向きに歩いて健康促進するヤツ

その他に泡をブクブクと発生させるジェットバスが6機あり、これがなかなか良かった。
また、サウナと水飲み機(紙コップ付き)も装備あり。

プロジェクターで自然風景の映像が壁に映し出されており、それを見ながら寛げる。
長椅子にクッションもあるので、座ってまったりできました。

朝食(ネイバーフッド和食弁当)

朝食は、「ネイバーフッド和食弁当」と「イングリッシュ・ブレックファースト」の選択制。
さらに、セミブッフェがある。

今回は、和食弁当の方をチョイスした。
品数がたくさんあり、良い朝食です。

インディゴ箱根強羅 ネイバーフッド和食弁当
  • 富士名水の生湯葉
  • 富士くぬぎマスのお刺身
  • 地物アジの塩焼き
  • 箱根おでん
  • 足利牛の冷しゃぶ
  • 小田原かまぼこ
  • 角山の生麩

箱根おでんが優しい味で、朝に良し。

冷しゃぶ・マスのお刺身は一口ずつで、ボリュームもちょうど良い。

ブッフェ・コーナーは、名前がオシャレすぎて当方には意味不明の野菜が充実していた。
曰く、「人参とフェンネル フェタチーズのサラダ」「キアヌとキュウリのミントサラダ」「ビーツと白菜のグリルシーザーサラダ」。
聞いたことないカタカナが多すぎる。

インディゴ箱根強羅 朝食ブッフェ

食ってみると、確かにオシャレの味がした。
健康に良さそうです。

インディゴ箱根強羅 秋野菜のグリル

テイクアウト(リバーサイドダブルビーフバーガー)

夕食は、1階レストラン 「リバーサイド・キッチン&バー」 からテイクアウトをとった。
内線で注文し、出来上がったら内線がくるので、1階に取りに行く。

今回頼んだのは、シグネチャー・メニューの「リバーサイドダブルビーフバーガー」(2160円)と、「ギリシャ風サラダ」(864円)。

インディゴ箱根強羅 テイクアウト

オリーブとチーズが入ったサラダは好きなので、頼みました。

ハンバーガーは、スモークベーコンの香りが特徴的。

ベーコン→ハンバーグ→べーコーン→ハンバーグと積んだ上で、チーズがドバッと。

インディゴ箱根強羅 リバーサイドダブルビーフバーガー

パンがふわふわ。
ハンバーグは文句なく肉厚で、ダブル。

美味いです。

揚げたてのポテトも、軽やかにサクサクと食えました。

最寄りのコンビニ(セブンイレブン)

ホテルの近くにはセブンイレブン 箱根宮城野店がある。

ただし早川を渡った向こう側なので、近道で行かないとアクセスが悪い。

セブンイレブン 箱根宮城野店

ホテルを出て右(西)に行くと、企業敷地のような雰囲気の場所にでる。

実際「浄水センター」の敷地なんだが、敷地内には市民向けのテニスコートもあるからか、通り抜けは可能。
※金網に「用地内を通行することに起因した事故については責任を負いません」とあるが、通行自体はしてよい模様

その敷地に入ってすぐの「大文字橋」で早川を渡ると、セブンイレブンに着く。
距離的には、ホテルからセブンイレブンまで250mほど。

インディゴ箱根強羅 早川を渡る橋

逆に、ホテルを出て左(東)に進んでセブンイレブンに行こうとすると、遠い上に、歩道が狭くて夜は危なそう。
基本は「大文字橋」の方を使いたいところ。

最寄りの散歩スポット(宮城野早川堤)

上述の「大文字橋」を渡りきると、交番(宮城野駐在所)がある。
その交番の裏から、川の遊歩道に降りることが可能。

大文字橋と宮城野駐在所
写真右に見えるのが交番、写真真ん中の隙間を進むと川の堤へ

春には「宮城野早川堤の桜」という桜の名所になる道だが、桜のない季節にも散歩にピッタリ
屋根付きのベンチも数多く設置されているので、テイクアウトしたメシを食うのもありかも。

インディゴ箱根強羅付近の早川遊歩道

マイナスイオンがたっぷりで、相当気持ち良く歩ける。

行き止まりまで行くと、片道15分ほどの散策が楽しめる。

ホテルから強羅駅へのアクセス

ホテルから徒歩1分のところに、「強羅近道」の看板がある(↓画像の左端の看板)。
孫三総本家・花詩」の横の脇道ですね。

強羅近道の看板

「近道」と聞くと、進んでみたくなるのが人情。

それでは早速、れっつらゴー!!

強羅近道の階段

ハンパない上り階段・・・。

結論から言うと、7分ほど階段が続く。
たった7分とはいえ、階段が続くとさすがにキツいですね。。。

ちょうど近道ルートが車道と接する箇所があったので、写真を撮った。
車道の方は歩道もなく、徒歩であればやはり近道階段(画像左側)を使った方がよさそうだ。

強羅近道の階段と車道の比較

この階段を登りきると、「パークシーズンズ箱根強羅」という集合住宅の横に出る。

そこから強羅駅までは、徒歩5分ほど。

強羅駅付近には、飲食店や観光地がある。

強羅駅付近

ちなみに登りはキツいが、逆に「強羅駅→インディゴ箱根強羅」なら降りのみなので、徒歩でも楽にアクセスできる。

なお、後述のようにホテルでは強羅付近からの送迎サービスがあるため、歩くのが好きでない場合はそちらを利用されたし。

ホテルから小田原駅へのシャトルバス

こちらのホテルは、小田原駅からのシャトルバスと、強羅付近からの送迎サービスがある。

インディゴ箱根強羅 送迎サービス

「小田原駅へのシャトルバス」(無料)については、帰りに使った。
発着時間が決まっているので、利用の場合は事前にホテルに問い合わせした方がよい。
※↑の時間から変更している可能性あり

バスはホテル前で客をピックアップする。
チェックアウト後にホテルに荷物を預けつつ観光し、時間になったらホテル前に戻ってくるのもOK。

小田原駅までは、ホテルから30分。
インディゴのロゴが入った専用バスとなっている。

インディゴ箱根強羅 小田原駅へのシャトルバス

ホテル周辺の飲食店(ぱんのみみ)

ホテル滞在時に、近くの有名店「ぱんのみみ」で昼飯を食った。
例のセブンイレブンの近くにあるお店で、ホテルからも徒歩でアクセス可能。
ぱんのみみ 食べログ

ぱんのみみ 外観

こちらのお店は、「ぱんグラタン」(1100円)で有名。

宮ノ下「渡邊ベーカリー」のパンを丸ごと使って、その中にたっぷりシーフード・グラタンが入っている。

ぱんのみみ ぱんグラタン

なんといっても、焼きたてのパンが美味い。
手で裂くと糸引く、もっちり感。

そして中にはエビ・ホタテがごろごろ入ったグラタン。
チーズでとろっとろ。

ぱんグラタン

皿にはポテトチップスがついてきて、?と思ったんだが・・・
甘いグラタンと、たまに塩味の効いたポテチで、相性抜群。

これは、めっちゃ美味かった!!

ほい。

そんな感じ。