燃油サーチャージ価格と推移

最新の燃油サーチャージ

最新の燃油代(ANA)は下表の通り。
※JALはANAより10%ほど安い

燃油代
(片道)
2020年6月
~2021年5月
2021年6月
~2021年9月
2022年6月
2022年8月
2022年10月
韓国
極東ロシア
0円600 円4,100円5,600円6,700円
中国
台湾
香港
0円 3,400 円11,400円15,100円18,000円
グアム
フィリピン
パラオ
ベトナム
0円 4,400 円12,500円16,000円18,700円
タイ
シンガポール
マレーシア
0円 6,600 円20,400円25,800円30,000円
インドネシア
インド
スリランカ
ハワイ
0円 8,800 円23,800円31,100円36,700円
北米
欧州
中東
オセアニア
0円 15,400 円37,400円49,000円58,000円


ANA・JAL公式サイトでの情報は、下記を参照。
※各社サイトでの表記は「片道」分

個別の時期に関する記事はこちら。
燃油サーチャージ カテゴリーの記事一覧 – やじり鳥

価格推移(2013年~2022年)

ANAもJALとも、シンガポールケロシン市況価格の2カ月平均に連動して燃油サーチャージを決定している。
直近2ケ月のシンガポールケロシン市場価格(ドル)を、同期間の為替レート平均(円)で計算する。

そのため燃油代は、2ヶ月毎に見直しが入る。

ANA・JALの燃油サーチャージの推移は、以下の通り。

燃油代推移グラフ 2022年8月時点

※料金は全て往復分

発券時期欧州/北米ハワイ/インド東南アジアグアム中国/台湾韓国
2022/10116,000 円73,400 円60,000 円37,400 円36,000 円13,400 円
2022/898,000 円62,200 円51,600 円32,000 円30,200 円11,200 円
2022/674,800 円47,600 円40,800 円25,000 円22,800 円8,200 円
2022/439,800 円25,000 円19,400 円11,400 円10,400 円3,600 円
2022/238,600 円24,200 円18,800 円11,000 円10,000 円3,400 円
2021/1023,200 円13,200 円10,000 円6,600 円5,600 円1,200 円
2021/615,400 円8,800 円6,600 円4,400 円3,400 円800 円
2021/50 円0 円0 円0 円0 円0 円
2020/60 円0 円0 円0 円0 円0 円
2019/1021,000 円12,000 円9,000 円6,000 円5,000 円1,000 円
2019/828,000 円17,000 円13,000 円8,000 円7,000 円2,000 円
2019/621,000 円12,000 円9,000 円6,000 円5,000 円1,000 円
2019/414,000 円8,000 円6,000 円4,000 円3,000 円600 円
2019/235,000 円22,000 円17,000 円10,000 円9,000 円3,000 円
2018/828,000 円17,000 円13,000 円8,000 円7,000 円2,000 円
2018/221,000 円12,000 円9,000 円6,000 円5,000 円1,000 円
2017/1214,000 円8,000 円6,000 円4,000 円3,000 円600 円
2017/87,000 円4,000 円3,000 円2,000 円1,000 円400 円
2017/414,000 円8,000 円6,000 円4,000 円3,000 円600 円
2017/27,000 円4,000 円3,000 円2,000 円1,000 円400 円
2017/10 円0 円0 円0 円0 円0 円
2016/40 円0 円0 円0 円0 円0 円
2015/1214,000 円8,000 円6,000 円4,000 円3,000 円600 円
2015/821,000 円12,000 円9,000 円6,000 円5,000 円1,000 円
2015/428,000 円17,000 円8,000 円7,000 円7,000 円2,000 円
2014/1242,000 円27,000 円13,000 円11,000 円11,000 円4,000 円
2014/850,000 円32,000 円16,000 円14,000 円14,000 円5,000 円
2014/447,000 円30,000 円14,000 円12,000 円12,000 円4,400 円
2013/1242,000 円27,000 円13,000 円11,000 円11,000 円4,000 円
2013/1042,000 円27,000 円13,000 円11,000 円11,000 円4,000 円
2013/447,000 円30,000 円14,000 円12,000 円12,000 円4,400 円

2016~2017年には、燃油サーチャージが無料になった時期があった。
無料になったのは、シンガポールケロシン市況価格の円貨換算額が、燃油サーチャージ適応外の基準となる6000円を下回ったため。

影響範囲

燃油サーチャージが(明示的に)値上がりするのは、国際線のみ。

国内線については燃油サーチャージがチケット代に含まれており、内訳は明示されていない。
とはいえ国内線も燃油を使って飛んでいるので、季節ごとのチケット代改定の中で「ふわっ」と料金の中に反映されているものと思われる。

燃油サーチャージは購入した時点の価格が適用される。
そのため、値上げ前にチケットを購入するなどの工夫は有効。

ただし価格改定前に購入したチケットでも、出発日変更など「変更」をすると新しい価格が適用されるので注意。
2017年11月16日(木)に実施した、旅客サービスシステムの刷新について – JAL国際線

航空券には、旅行開始日に適用される購入時に有効な運賃・料金が適用されます。
航空券購入後に運賃・料金の値上げ、値下げがあった場合、航空券変更時に適用となる運賃および燃油特別付加運賃/航空保険特別料金が変わります。


ANA/JALとも、特典航空券を発券する場合には別途燃油サーチャージが必要。
運賃分はマイルで無料になるが、燃油サーチャージは現金で払う必要がある。

ANA・JAL以外の航空会社の燃油サーチャージついては、各航空会社のWEBサイトを参照。
航空会社によっては、国際線でも燃油サーチャージを徴収していない。
(チケット代に含めている)