東急ホテルズのロイヤリティ・プログラム「コンフォートメンバーズ」

東急ホテルズ「コンフォートメンバーズ」のゴールド会員と「TOKYU ROYAL CLUB」

東急ホテルズのロイヤリティ・プログラム「コンフォートメンバーズ」

東急ホテルズ「コンフォートメンバーズ」

東急ホテルズのロイヤリティ・プログラム「コンフォートメンバーズ」に入会した。
個人的に東急ホテルズに泊まる機会は多くないが、ロイヤリティ・プログラムをチェックしていたところ、「入会しても損はないな」と思った次第。

東急ホテルズのロイヤリティ・プログラム「コンフォートメンバーズ」

コンフォートメンバーズは、年会費・入会金が無料
会員となることで、ステータスに関係なく以下のメリットがある。

  • ポイントが貯まる(宿泊・飲食の5%)
  • レイトチェックアウト(12時)が可能

貯まった「コンフォート・ポイント」は、1ポイント=1円として利用できる。

会員ステータスとしては「ゴールド会員」も用意されている。
累計3万ポイントで、ゴールド会員に昇格。

面白いのは、年間の獲得ポイント数でなく、累計3万ポイントでゴールド会員になれるという点。
ポイントは宿泊・飲食の代金に対して5%が付与されるので、累計金額60万円で到達する。
会員になっておけば、いつかはゴールド会員に到達できる可能性があるというワケ。

また、公式サイトからの予約でなくとも、5%のポイントが獲得できる。
この点も、ホテルのロイヤリティ・プログラムとしては珍しい。

まとめると、以下のような特徴のロイヤリティ・プログラムということになる。

  • 累計3万ポイントでゴールド会員(「年間」ではなく「累計」)
  • 公式サイト以外からの予約でも、ポイント付与率は同じ(5%)

年間での獲得5000ポイント毎に1000ポイントのボーナスポイントも付与されるため、実際にはもう少し少ない累計金額で3万ポイントに到達可能ではある。

注意点としては、会員資格(ポイント有効期限を含む)が最後の会員カード利用から約2年間であること。
期限切れになった場合、会員資格ごと消滅してしまうので、基本的に2年に1回以上は東急ホテルズに泊まる必要がある。

会員資格の有効期限は会員カードの最終ご利用日の翌々年の12月31日となります。

また会員資格に関わるポイントは「コンフォート・ポイント」という東急ホテルズの独自ポイントであり、東急グループの「TOKYUポイント」とはまた別のポイントなる。
そのため「TOKYUポイント」が貯まるクレジットカードを使って「楽にゴールドを目指す」ということは出来ない。TOKYU CARD ClubQ JMBカード(コンフォートメンバーズ機能付)

そのほか注意点として、コンフォートメンバーズは東急ホテルズ系のホテルが対象で、例えば東急ホテル・エクセルホテル・REIホテルが含まれる。
逆に「東急ステイ」などは、東急系の中でも別子会社の運営で、コンフォートメンバーズの対象ではない。

コンフォートメンバーズ ゴールド会員のメリット

「コンフォートメンバーズ」 のゴールド会員になった場合、どんなメリットがあるか。

  • ゴールド到達時に情報誌・客室グレードアップ券・ウエルカムドリンク券を付与
  • ボーナスポイントが2000ポイントになる(通常は、年間5000ポイント毎に1000ポイント)
  • ホテル毎に異なるゴールド会員向けサービスアーリーチェックインレイトチェックアウトなど)

ホテル毎に異なるサービスは、さほど強力なものではない。
ただまぁ、アーリーチェックインやレイトチェックアウトなんかは、嬉しいですね。

ラグジュアリーカードからのステータスマッチ

2021年7月から、ラグジュアリーカード会員はコンフォートメンバーズのゴールド会員にステータスマッチされることになった。
東急ホテルズ コンフォートメンバーズ ラグジュアリーカード会員とのステータスマッチを7月1日(木)から開始

ラグジュアリーカードの年会費は、もっとも安いカードでも5.5万円。
「東急ホテルズのステータス獲得のためにカードを作る」というレベルではないが、既存のラグジュアリー・カード会員には良い話だな、と。

「TOKYU ROYAL CLUB」のホテル特典

東急グループには「TOKYU ROYAL CLUB」というロイヤリティ・プログラムもある。

東急ホテルズ「コンフォートメンバーズ」のステータスは「ゴールド」のみ・特典も「それなり」だが、 「TOKYU ROYAL CLUB」 の方で上位ステータスだと、ホテル系の特典も充実してくる。

TOKYU ROYAL CLUB

「TOKYU ROYAL CLUB」 は、東急グループの利用回数(東急カードでの決済必要)でステータスが決まる。

たとえば、宿泊系の特典が充実してくる「クリスタル」には7カウントが必要。
7カウントの取り方は様々な組み合わせがあるが、例えば東急系に生活を寄せている人は以下のような構成で7カウントを目指せるかもしれない。

  • (+1)東急カードのPASMOオートチャージサービス or 東急線の定期券購入
  • (+1)電気代:東急でんき&ガス
  • (+1)ガス代:東急でんき&ガス
  • (+1)東急グループ上場会社の株主
  • (+1)ネットスーパー:東急ベル
  • (+2)東急グループでの東急カード決済が年間100万円以上

「クリスタル」に到達した場合、以下のような特典がある。

  • 朝食無料および客室グレードアップ
  • レイトチェックアウト(正午まで延長)
  • レストラン10%割引
  • TOKYU POINTを1ポイント=2円でご利用いただけるご宿泊プランのご提供

なお上記はホテル系特典のみなので、それ以外にも東急グループ全般で様々な特典がある。
そこら辺は、公式サイトで。

ほい。

そんな感じ。