ふるさと納税「ふるさとチョイス電子感謝券」でホテルの宿泊代金を割引してみた
ふるさと納税「ふるさとチョイス電子感謝券」とは
ふるさと納税ポータル大手「ふるさとチョイス」の独自サービス、「ふるさとチョイス電子感謝券」を使ってホテル代金を割引してみたので、今回はそのメモにて。
ふるさとチョイス電子感謝券

「ふるさとチョイス電子感謝券」は、寄付金額の3割に相当するポイントがもらえる。
1万円の寄付なら3000円分、10万円の寄付なら3万円分のポイントがもらえる形。
獲得したポイントは、スマホアプリによるQRコード決済を介し、1ポイント=1円で利用可能。
「電子感謝券」が使えるお店は、自治体毎に飲食店・ホテルなどが設定されている。
今回は、その中でも沖縄「読谷村」に寄付して、ホテル日航アリビラに宿泊した際の代金にポイント充当したという話になる。
沖縄「ホテル日航アリビラ」宿泊メモ(ビーチ・プール・部屋)
ホテルで電子感謝券を使う手順
電子感謝券は「ふるさとチョイス」での入金後、すぐに利用可能になる。
この速効性は、なかなか利便性が高い。
入金後にスマホアプリにログインすると、寄付した自治体の名称とポイント数が表示される。
ポイント数が0になるまで複数回で利用可能(1ポイント=1円)。
また下図のように複数の自治体に寄付した場合でも、1つのアプリで一括管理できる。

アプリにはQRコード読取り機能と、QRコード表示機能が用意されている。
PayPayなど一般のコード決済と同じで、お店側の設備で使い分ける形。
アプリ上で自治体を選択すると、対象店舗を地図上で表示出来る。
なかなか便利である。
ただし現時点では、自治体によっては対象店舗が少ないのも実情。
※対象店舗は公式サイトからも事前にチェックできる
読谷村の「ホテル日航アリビラ」については、ホテルのフロントの他、各レストランでも電子感謝券での決済に対応している。
またホテルのフロントが電子感謝券対応なので、部屋付けにしてもOK。

今回は公式サイトから、宿泊代金が「現地決済」のプランで予約した。
ちなみに「現地決済」であれば、予約サイトは問われない。
楽天トラベルやExpediaなど、お好きな予約サイトからの予約でも、電子感謝券を利用可能。
今回は、チェックアウトしつつ宿泊代金を払う際に、「電子感謝券を使いたい」と言ったら、それで通じた。
こちらのホテルの場合、自分のスマホアプリのQRコードを表示して、スタッフに読み取ってもらう。
また、利用するポイント数も伝える。
全てのポイントを充当しても宿泊代金に足りなかったので、残りはクレジットカードで支払った。
電子感謝券を利用したら、アプリの残高にも反映される。
また、メールでも残高のお知らせが飛んでくる。
ふるさとチョイスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
読谷村にて感謝券pt決済が完了しました。
決済日時: xxxx年xx月xx日 xx:xx
残数: 0pt
電子感謝券のメリットと注意点
ホテルの宿泊代金に「ふるさとチョイス電子感謝券」を使うメリットは、予約経路を問わない点にある。
例えば、予約サイト側でのポイント還元を得たり、セールでの割引プランにも利用できる。
またロイヤリティ・プログラムがあるホテルでは、ステータス特典を享受できる条件が「公式サイトからの予約に限る」となっていることが多いが、電子感謝券はそうした公式サイトの現地決済プランにも使えるのも魅力。
今回利用したホテル日航アリビラの場合は「ワンハーモニー」というロイヤリティ・プログラムがあるが、自分の場合はステータスが(なんちゃって)「エクスクルーシィヴ」であったため、「ベースポイントに加えて+50%のポイント還元」や「アーリーチェックイン」・「レイトチェックアウト」の特典を享受できた。
また「滞在実績を積みたい」というホテル修行の場合にも、有用であるかと思います。
ふるさと納税の返礼品には「○○ホテルに1泊」といったものもある。
そうした返礼品も上手く使えばお得度が高くなる場合があるので、そこら辺は好みの問題ですね。
自分の場合、お得度合いというより、「複数用途に使える」「現金の代わりに使える」といった自由度が高いものの方が好みではある。
なお、「ふるさとチョイス電子感謝券」で得たポイントについては、有効期限が設定されているのでその点は注意。
有効期限は自治体によって異なり、1年~2年のところが多い模様。
ちなみに、自分が持っている福岡市の電子感謝券について、期限が切れそうになったので「そういやコロナ影響での期限延長とかしないのかな」と思って「ふるさとチョイス」にメールで「期限延長の予定はありますか?」きいてみた。
すると「そこら辺の運用は自治体側です」との回答で、更に自治体に繋いでくれたワケだが、結果的に福岡市が「1年延長します」といって期限延長してくれた。
どうもコロナ影響については、問い合わせベースで対応しているらしい。
ほい。
そんな感じ。




こんにちは。
昨年・今年は、ウェスティン東京の宿泊券・お食事券(目黒区)をもらっていましたので、他の選択肢を検討していませんでしたが、この電子感謝券はなかなか良さそうですね。
自治体別になっていますので、ちょっと検索が面倒ですが(ふるさと納税の性格上、文句を言える筋合いではないですね)、興味があるところを見た感じだと、ヒルトン福岡が使えますね。今年の12月に福岡に行く予定が入るかもしれませんので、寄付枠に余裕があれば利用を検討してみようかと思います。
京都は対応店舗が多いですね。ホテルと食事を電子感謝券でカバーして、移動は特典航空券を利用すれば、ほとんど持ち出しなく京都旅行ができそうな気がします。
コロナも収束しつつあるように思います(第6波もあるかも、ですが…)ので、遊びに行く計画を立てるのが楽しくなっています。
どもども。
ウェスティン、いいですね。
自分は泊まったことがないので、1度は使ってみたいものです。
電子感謝券はまだまだ対応自治体や対応ホテルが少ないので、もうちょい増えてくる選択肢が広がりますね。
自分は読谷と福岡をもらってみましたが、福岡はまだ未使用。
福岡はヒルトンか、他のホテルの追加を待ってるところです。
京都もそこそこ対象店舗が多くて、良いんですよね。
福岡のヒルトンで今年残高の一部を使い残したので失効かなと思ってましたが延長してくれるんですね。連絡しなければそのままなのでしょうか。福岡市役所に電話してみます。ちなみにヒルトンでは3月に使おうとしたらまだ利用方法がスタッフさんに浸透しておらず、じゃあ次回、となりました。(のちほどお詫びのメールが来てました)
7月に再訪した時はエグゼクティブラウンジでのチェックアウトでは使えなくてフロント決済でお願いします、とのことでした。読み取る端末がフロントにあるからみたいです。
どもども。
放置すると失効するみたいですね。
電話で話をきいた雰囲気では、リクエストベースで、データ修正を個別対応してるっぽいです。
ちなみに自分の場合、「期限延長の予定ってありますか?」とふるさとチョイスの公式フォームから問い合わせしたら、電話がかかってきて「福岡市の担当の人から電話します」という流れでした。
個別対応していただいてまで期限延長するつもりは当初なく、「延長予定はない」の公式情報をウラ取りするイメージでの問い合わせだったんですが、電話では先方から「延長します」ベースで話が始まってましたね。
ありがたいことですが。