ギリ・トラワンガン島

海と馬車と自転車の楽園「ギリ・トラワンガン島」(バリ島から船で2時間)。

ギリ・トラワンガン島

※最新の記事はコチラ
https://www.bousaid.com/2019-05-13-074242/

ギリ・トラワンガン

トリップアドバイザーの「アジアのベスト・アイランド2014」
これで5位にランクインした、ギリ・トラワンガン(島)。
バリ島の近くにある島っすね。

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ランクインしてる島の中でも、このギリ・トラワンガンを含むギリ諸島。
ここはちょっと「特殊」というか、久しぶりに行って、やっぱり素晴らしいなぁ、と思って。
そこら辺について。

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※「ギリ」=「島」という意味

※追記
ロンプラから特集記事が出てた。
http://www.lonelyplanet.com/indonesia/nusa-tenggara/gili-islands/travel-tips-and-articles/which-gili-island-is-for-you

島の概要

ビーチリゾートで有名な「バリ島」@インドネシア。
この隣にはサーフィンで有名な「ロンボク島」があるっすね。

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この、バリ島とロンボク島の間にある、「ギリ諸島」という小さな3つの島。
※↑地図の○の部分がギリ諸島

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※拡大地図

3つの島にはそれぞれ特徴があるっす。

「トラワンガン島」は、一番大きく観光客も多い、パーティーアイランド。
「メノ島」は静かで、落ち着いた島。
「アイル島」はパッカー御用達の、極上なマッタリ離島。

小さな離島が好きな人には、アイル島がお勧め。
ただホントーに何もないマッタリ島なので、パッカー色が強めかな?

とりあえずビーチリゾートの雰囲気が味わうなら、多少観光地化が進んでいるトラワンガン島がオススメかなぁ。
宿やレストラン、ダイブショップも多いので。

今回はトラワンガン島に行ってきたので、以降はそっち系の話にて。

馬車と自転車のみ、車バイク禁止の楽園

ギリ諸島は雰囲気が良い。

なんで雰囲気が良いか?

この島は、車・バイクが禁止で、一切ない。
地元民も含め、移動手段は、馬車か自転車のみOK。
それがデカいかなぁ、と。

馬車。

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観光地での客寄せでの「馬車」って、色んな国にある。

でも生活の足、資材の運搬、そーゆー生活感あふれる馬車、マジの馬車を使ってる「ビーチリゾート」って、あんまないのでは?

観光客も地元民も、レンタルサイクルか馬車で移動。

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車もバイクもない。
のんびり、ゆったりとした時間が流れる、ビーチリゾート。

このマッタリ感は、実際に行ってみると、結構如実に体感できるっす。

ちなみに、この馬車たち。
サンタクロースのトナカイが如く、鈴を鳴らしながら走る。
シャリンシャリンと鈴の音を響かせて走るので、真っ暗な夜で姿が見えなくても、音で「あー、近づいてきたなー」と分かります。
風情があって、すごくいいです。

しかし。

たまーに、鈴をつけず、ライト点灯もナシの馬車が。。。
音もなく、漆黒の闇を走り抜けていく。

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まじ危ねぇ。

後ろから来ると、轢かれそうでビビる。

馬車って聞くと長閑なイメージだが、実際は結構な迫力なんすよねぇ。。。

警察のいない島。悪いコトしたら島追放

ギリ諸島には、警察がいないんすよね。

まー狭い島なんで悪いことする人がいないというか、それくらいマッタリしてます。

昔、宿のスタッフにきいたら、悪いことする人がいたら、島を追放されるって言ってた。

Q:追放って、船に乗せられて本土におくられるの?
A:船はナシだよ。泳いで隣の島に行くしかないね。
Q:・・・(隣の島って、アレ?↓)

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Q:(距離的に)無理じゃない?
A:無理だろうね
Q:(実質、死刑ってことじゃん。。。)

まー、これは適当な立ち話なんで、大げさな気がするが。

ただ、やっぱり住人の人の良さって言うのは、結構感じるっすね。
親切なバリ島の人たちより、更に素朴・おっとりな感じ。

オンザビーチで素敵なカフェ、いろいろ

島には海沿いに周回道路があり、レンタサイクルで一周すると気持ちいい。
そして、途中にカフェがたくさんあるっす。

ちょっとカフェをタイプ別に紹介。
写真の品質が全体的に残念ですみません。

↓は、屋根付き、寝椅子で寝そべりながら、の個室?タイプ。
南国のカフェは、やっぱコレがいいっすね。

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ちょっと見にくいけど、「ウェルカム」と書いたギターが掲げられたカフェ。
浜辺に椅子をおいただけの、青空タイプですね。

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屋根付き、椅子の、普通?なカフェも。
もちろん昼飯なども食べられます。

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もちろん、大型のレストラン・タイプも。
オブジェとか、凝ってますね。

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夜の様子。
まー、よくあるビーチリゾートの雰囲気は味わえます。

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ファイヤーマンも。

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唯一撮ってきた、飯の写真。

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自転車で島を一周

レンタサイクルでの島巡りについて。

自転車は24時間借りて、500円とか。安い。
借りるところはたくさんあるし、ホテルでも大抵貸し出してます。

島は1.5時間くらいで1周できる。

しかし途中のカフェでまったりしたり、適当に海で泳いだりするので、結構時間がかかるっす。
途中で悪路もあるしね。

島にはサンセット、サンライズのビューポイントもある。
それぞれの時間を狙って、ポイントまで自転車で駆け付けたいところ。

さて、このレンタサイクルでの小旅行、どんな感じか?
ちょっと写真にて。

まずは賑やかな通りからスタート。
港周辺は店も多く、夜にはドンチャンやってるトコも(パーティーアイランドと呼ばれる由縁)。
コンビニもあり。

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左手には海。
気持ちいいっす。

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舗装された道は気持ちいいすね。
割とされてない部分の方が多いけど。

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ヤギが放牧されるっすね。
長閑だなぁ。。。

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サンセットのビューポイントには、屋根付きの休憩所が。
昼間なので誰もいません。
夕方にまた来たいトコロ。

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一応、昼の景色もチェックしておく。
海がキレイです。

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道は海沿いを周回する。
泳ぎたいポイントで自転車をとめて、泳ぐっすね。

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泳げるポイントはいっぱいあるので、まー好きなところで泳ぐっす。
今回は「ヘリノックス」のチェアを持参した。

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いよいよ、悪路に突入。。。
※全体の工程の一部です

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道路が砂浜と一体化してて、砂で自転車を漕ぐのがきつい。

馬車が羨ましい。。。

砂地の悪路を乗り越えるとゴール、海沿いを一週完了です。

サンセットをチェック

夕方、サンセットのビューポイントまで。

ちょっと出遅れたので、自転車を飛ばします。

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しかし!!

意外ッ!!

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サンセットは、すでに終了していた!!!!

失敗した。。。。

あと、サンライズの方も見れないかった。

なぜならッ!!

寝坊したからッ!!!!

そのほか注意点など

離島なので、30分程度の停電はつきもの。

停電の間は真っ暗になるので、小さな懐中電灯があるとよいっすね。
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ただ停電中、海沿いのレストランにはキャンドルがともされ、それはそれで雰囲気良いですけどね。

宿について。

離島なので、真水もジャブジャブではなかったり。

シャワーなど、真水が出るとこと、塩水のとこがある。
真水が出ても、お湯の出が悪いとか、水勢がないとか。

つまるところ、「近代化されきっていない離島」なんすよね。
のんびり、まったりな雰囲気とのトレードオフというか。

真水やお湯が必要な場合は、agodaあたりでレビューをちゃんと読む必要あるっす。

特にお湯は、アジア全般そうですが、ホテルの説明に「出る」と書いてあっても、出ないことしばしばあり。
自分は、お湯とか「出たらラッキー」くらいに考えてます。

ちなみに、今回自分が泊まった宿。

ヴィラ アルマリク(Villa Almarik)

ちょっと奮発して「デラックス」ルーム。

  • シャワーは真水
  • お湯は出るけど時間帯によるというか、出たり出なかったり
  • ロケーションがよくて、栄えてる港周辺から近い
  • エアコンあり

少なくとも「デラックス」は52㎡と広く、オススメ。
個人的には大満足でした。
プールが24時間OKなのもポイント高し。
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あと、トラワンガン島はマリンシューズがあると便利です。
そこら辺の話は↓にて。
海外の離島で便利な「ウォーターシューズ」(マリンシューズ)。その選び方と必要なシーン。 – やじり鳥

そのほか、ワンポイント情報。

お店の代金など、金額は千の位から言われる。
「フィフティーン(15)」と言われたら、15,000ルピアのこと。
約140円。

飯代。
ビールとフライドライスで800円とか、まーちょっとだけ食って1000円以下。
昼飯は一品とアイスコーヒーで500円、みたいな。
物価的には、リゾートにしては安いです。

島全体で、ジェラートが売ってまして、美味しいです。
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島を発着するときのボートの様子。
靴を預けて、裸足で海に入ってボートに乗ることが多いので、履き物は注意。
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バックパックで来ている人が多く、その方がいろいろ動きやすい。
島に着いてから、港から宿までの道をスーツケース転がすのはキツいので、スーツケースの場合は馬車タクシーでOK。
節約したい場合は、バックパックで歩いてもOK。
今回、自分はスーツケースで行きました。

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