JALグローバルクラブ(JGC)の自動更新ルールが変更、海外地区会員などJGCカード非保有の場合に影響
JALグローバルクラブの更新費用
JALグローバルクラブ(JGC)の年会費は、5000マイルとなっている。
ただし年間2.5万FOPもしくは国際線に10回搭乗を達成すると、「自動更新」として5000マイルの年会費は免除される。
またJGCカード(クレカ)を持っている場合は、カード年会費をもってJGC年会費の支払いが免除される。
| JGC年会費 | 5,000マイル |
|---|---|
| 免除条件(搭乗) | 25,000FOP or 国際線10回搭乗 |
| 免除条件(クレカ) | JGCカード年会費の支払い |
大抵の場合は、JGCカードを持っていると思うので、実際に5000マイルを支払うことはレアケースであるように思います。
日本地区の場合、JGC入会はJGCカード保有が条件になっていますし。
海外地区会員の場合には、JGCカードを作らなくてもOKらしいので、上記の「搭乗条件」は5000マイルの要否に関係してくるんじゃないかと思います。
公式ページ上での説明は、以下。
毎年1月〜12月の12カ月間にFLY ON ポイントを25,000ポイント以上またはJAL国際線にJMBマイル積算対象運賃で10回以上ご搭乗いただいた方は自動更新となります。
資格更新時に上記基準を達成されていない場合には、3月初旬にJMB積算マイル口座から自動的に5,000マイルお引き落としのうえ、資格更新とさせていただきます。
JALカード CLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、JALダイナースカード、プラチナをお持ちの方は、JALカード年会費を申し受けることにより、ご入会時の5,000マイルのお引き落としは免除させていただきます。
一応、「JALグローバルクラブ規約」で免除理由として定義されているのは、搭乗条件の方のみとなる。
第6条〈資格の更新〉
会員資格は資格更新時に会員のJMB積算マイルより5,000マイルを支払うことにより更新されますが、期間中に日本航空が定めた搭乗基準を達成した場合、マイル支払いは免除されます。
搭乗基準の具体的な数字も規約上は明記されてないので、変更する場合はWEB上でのお知らせでOKな感じすかね。
自動更新の搭乗基準が変更
JALグローバルクラブの年会費(5000マイル)が免除されて自動更新となる搭乗基準が、2021年度から変更される。
(JGCカードを持っておらず、かつ「搭乗基準」を満たさないと、5000マイルが必要になる)
新旧の搭乗基準は以下。
(FOPか回数いずれか達成でOK)
| 自動更新 | 現行基準 | 2021年から |
|---|---|---|
| FOP | 25,000FOP | 35,000FOP |
| 回数 | 国際線10回搭乗 | 国際線14回搭乗 |

2021年度の資格の更新より、自動更新の基準が変わります。
2020年1月~12月の12カ月間にFLY ON ポイントを35,000ポイント以上またはJAL国際線にJMBマイル積算対象運賃で14回以上ご搭乗いただいた方は自動更新となります。
本件に関係する場合は、2020年の搭乗でちょっと基準があがっているので注意。
個人的にはJGCカードを持っているので直接的には影響しないが、2.5万FOP→3.5万FOPに基準があがるのは不穏な感じでアレですね。
この基準も、結構長い間変わってなかったと思うので、「なんで変えるかなぁ」みたいな。
まぁこれだけの変更で済むんなら、別にいいけど。
そんな感じ。




今年の株主総会で、「修行と称してステータス取る方々がいる、ラウンジなど混雑して来ている。この対応策をどうお考えか」と、質問してた株主いました。
JALは「確かにそういう方々いるのは承知しているし、ステータス保有者が増えてラウンジが混雑してご不便をおかけしているのも承知している。ラウンジ拡張,設備の充実などで応えていきたい」云々の回答されていました。
株主から指摘受けてしまったし、国内保有者で制限始めると影響多いので、海外のステータス保有者の制限厳しくしてみて、その反応が反発強くなければ、国内も縛りを、、、と、考えているのかも知れませんね。
私も株主ですが、「よせば良いのに」と、質問聞いてました。
航空機の利用は人それぞれ、それで会社が利益を上げ、株主に還元されるのであれば、私は良いと思うのですがねぇ。
どもども。
ラウンジ混雑は、どうしょうもないでしょうね。ダイヤ向けは既に階層化されて別ラウンジがあるので、その設置空港を増やすといいのかな、と思いますが。スペースが許される限り。。。
今回の変更が将来的な変更の布石になってるかどうかは分からないですが、長期的には徐々に厳しくしていくんだろうな、、、とは思います。
50回基準と離島ツアーがある限り増加は避けられないでしょう。ANAのようにポイントオンリーにすれば変わるでしょうけど、修行もJALとしてもお金入るだろうし顧客もそれなりに楽しいでしょうからね_(^^;)ゞ
どもども。
増加対象になった人は大変ですが、とはいえ、元々の条件をクリアしてた人であれば、
まだまだがんばって継続しそうですね。