ChatGPTでモデル学習を回避しつつ、パーソナライズもする
ChatGPTでモデル学習を回避
AIチャットでは、会話の内容をAIが学習し、他の人とのチャット会話を通して情報が漏れてしまうリスクがある。
個人情報や機密情報を入力しないのが前提としても、そのリスクを物理的に回避できるなら、しておきたいところ。
ChatGPTは、無料プランでもそうした「モデル学習」を回避できる。
またモデル学習を回避しつつも、パーソナライズやチャット履歴は有効化できる。
※Google Geminiの個人向けプラン(無料・有料)とかだと、それができない
ChatGPTでモデル学習を回避する設定は以下。
- アプリの設定を開く
- 「データコントロール」を開く
- 「全てのユーザー向けにモデルを改善する」をオフにする
- これで「モデル学習を回避」となる

その上で、パーソナライズを強化する場合は以下。
- アプリの設定を開く
- 「パーソナライズ」を開く
- 「保存されたメモリを参照する」をオンにすると、趣味嗜好などのパーソナライズ情報が記憶されて次回からの会話にも活きる
- 「チャット履歴を参照する」をオンにすると、別スレッドの会話履歴も含め、文脈を活かした回答が得られるようになる
上記2つをオンにしても、「全てのユーザー向けにモデルを改善する」をオフにしていれば、モデル学習は回避状態のまま。
Gemini年会費の16%割引
Geminiの年会費が少しだけ割引になっていた。
16%割引ですね。
https://one.google.com/ai
※「月単位」の方が割引率は高いが、その場合は割引期間が短いので注意

もしかしたら、人によって割引率は違うかも。
「Google AI Pro」は12月に半額セールをやっていた。
そのタイミングが、今までで一番安かったかな。
個人向け「Google AI Pro」の年間プランが半額セール
自分もそこで参戦したクチだが・・・
どのAIを使うか
「Google AI Pro」はcode assistとかAntigravityが多く使えるので良い。
ただ、チャット機能ではChatGPTみたいな「モデル学習回避+チャット履歴+メモリ機能」も欲しくなってきた。
Google Geminiの場合、個人プランは有料・無料を問わず、モデル学習回避の選択肢がないのだ。
履歴をオンにすると、同時にモデル学習もオンになる・・・。
まぁ、個人情報を入れなければ、別に良いんだけど。
一方で、法人向けのGoogle Workspaceなら、モデル学習回避+履歴オンが可能。
一応個人でも加入できるようで、他のAIの法人プランに比べると安く済む。
※その代わりAntigravityみたいなβ版など最新サービス/モデルが入ってくるのは遅い
いっそのこと、Google Workspaceも入ろうか、最近考えてしまう。
ChatGPTに比べると、個人的にはGeminiの推定能力が、やっぱ良いんだよなぁ。
それにしても、AIはいろいろあって、どれを使う/どれに課金する、が難しい・・・。
自分の場合、今のところ以下のような使い分け。
- Gemini・・・WEBチャット、コード生成(Antigravity)、サーバメンテ(kusanagi gemini)
- ClaudeCode・・・コード生成、コードレビュー
- perplexity・・・時事ネタに強いので、最新情報を探す際にだけ使う
- ChatGPT・・・モデル学習+履歴が使えるが、結局あまり使ってない
- Copilot・・・最近あまり使わなくなった
その上で、最近はWEBチャットで1つのスレッドを継続的に使いたいというのがあり。
ChatGPTをちょっと使ってたんだが、やっぱりGeminiの方がスカッと一発で良い回答が返ってくることが多く、うーん・・・、と。
まぁ、ちょろちょろ試していきたいなと思います。
ほい。
そんな感じ。
※その後、Googleでも履歴をオンにした
Geminiの履歴オンのために個人でGoogle Workspace Standardを契約した



