燃油サーチャージ価格と推移(2019年)

最新の燃油サーチャージ

最新の燃油代(ANA・JAL)は下表の通り。

燃油代 2019年9月まで 2019年10月から
韓国
極東ロシア
1000円
往復2000円
500円
往復1000円
中国
台湾
香港
3500円
往復7000円
2500円
往復5000円
グアム
フィリピン
パラオ
ベトナム
4000円
往復8000円
3000円
往復6000円
タイ
シンガポール
マレーシア
6500円
往復13000円
4500円
往復9000円
インドネシア
インド
スリランカ
ハワイ
8500円
往復17000円
6000円
往復12000円
北米
欧州
中東
オセアニア
14000円
往復28000円
10500円
往復21000円


ANA・JAL公式サイトでの情報は、下記を参照。

※各社サイトでの表記は「片道」分


価格推移(2013年~2019年)

ANA・JALの燃油サーチャージの推移は、以下の通り。

※料金は全て往復分

発券時期 欧州/北米 ハワイ/インド 東南アジア グアム 中国/台湾 韓国
2019/10 21,000円 12,000円 9,000円 6,000円 5,000円 1,000円
2019/8 28,000円 17,000円 13,000円 8,000円 7,000円 2,000円
2019/6 21,000円 12,000円 9,000円 6,000円 5,000円 1,000円
2019/4 14,000円 8,000円 6,000円 4,000円 3,000円 600円
2019/2 35,000円 22,000円 17,000円 10,000円 9,000円 3,000円
2018/8 28,000円 17,000円 13,000円 8,000円 7,000円 2,000円
2018/2 21,000円 12,000円 9,000円 6,000円 5,000円 1,000円
2017/12 14,000円 8,000円 3,000円 2,000円 1,500円 300円
2017/8 7,000円 4,000円 1,500円 1,000円 500円 200円
2017/4 14,000円 8,000円 3,000円 2,000円 1,500円 300円
2017/2 7,000円 4,000円 1,500円 1,000円 500円 200円
2017/1 0円 0円 0円 0円 0円 0円
2016/4 0円 0円 0円 0円 0円 0円
2015/12 14,000円 8,000円 3,000円 2,000円 1,500円 300円
2015/8 21,000円 12,000円 4,500円 3,000円 2,500円 500円
2015/4 28,000円 17,000円 4,000円 3,500円 3,500円 1,000円
2014/12 42,000円 27,000円 6,500円 5,500円 5,500円 2,000円
2014/8 50,000円 32,000円 8,000円 7,000円 7,000円 2,500円
2014/4 47,000円 30,000円 7,000円 6,000円 6,000円 2,200円
2013/12 42,000円 27,000円 6,500円 5,500円 5,500円 2,000円
2013/10 42,000円 27,000円 6,500円 5,500円 5,500円 2,000円
2013/4 47,000円 30,000円 7,000円 6,000円 6,000円 2,200円


2016~2017年には、燃油サーチャージが無料になった時期があった。
シンガポールケロシン市況価格の円貨換算額が、燃油サーチャージ適応外の基準となる6000円を下回ったため。

個別の時期に関する記事はこちら。
燃油サーチャージ カテゴリーの記事一覧 - やじり鳥


価格テーブル(ANA・JAL)

燃油サーチャージの価格テーブルは、ANA・JALで同一。

燃油代 ゾーン A ゾーン B ゾーン C ゾーン D ゾーン E
韓国
極東ロシア
200円
往復400円
300円
往復600円
500円
往復1000円
1000円
往復2000円
1500円
往復3000円
中国
台湾
香港
500円
往復1000円
1500円
往復3000円
2500円
往復5000円
3500円
往復7000円
4500円
往復9000円
グアム
フィリピン
パラオ
ベトナム
1000円
往復2000円
2000円
往復4000円
3000円
往復6000円
4000円
往復8000円
5000円
往復10000円
タイ
シンガポール
マレーシア
1500円
往復3000円
3000円
往復6000円
4500円
往復9000円
6500円
往復13000円
8500円
往復17000円
インドネシア
インド
スリランカ
ハワイ
2000円
往復4000円
4000円
往復8000円
6000円
往復12000円
8500円
往復17000円
11000円
往復22000円
北米
欧州
中東
オセアニア
3500円
往復7000円
7000円
往復14000円
10500円
往復21000円
14000円
往復28000円
17500円
往復35000円
ケロシン
価格
6000円以上
7000円未満
7000円以上
8000円未満
8000円以上
9000円未満
9000円以上
10000円未満
10000円以上
11000円未満


ANAもJALとも、シンガポールケロシン市況価格の2カ月平均に連動して燃油サーチャージを決定している。
直近2ケ月のシンガポールケロシン市場価格(ドル)を、同期間の為替レート平均(円)で計算する。

そのため燃油代は、2ヶ月毎に見直しが入る。


影響範囲

燃油サーチャージが(明示的に)値上がりするのは、国際線のみ。

国内線については燃油サーチャージがチケット代に含まれており、内訳は明示されていない。
とはいえ国内線も燃油を使って飛んでいるので、季節ごとのチケット代改定の中で「ふわっ」と料金の中に反映されているものと思われる。

燃油サーチャージは購入した時点の価格が適用される。
そのため、値上げ前にチケットを購入するなどの工夫は有効。

ただし価格改定前に購入したチケットでも、出発日変更など「変更」をすると新しい価格が適用されるので注意。
2017年11月16日(木)に実施した、旅客サービスシステムの刷新について - JAL国際線

航空券には、旅行開始日に適用される購入時に有効な運賃・料金が適用されます。
航空券購入後に運賃・料金の値上げ、値下げがあった場合、航空券変更時に適用となる運賃および燃油特別付加運賃/航空保険特別料金が変わります。


ANA/JALとも、特典航空券を発券する場合には別途燃油サーチャージが必要。
運賃分はマイルで無料になるが、燃油サーチャージは現金で払う必要がある。

ANA・JAL以外の航空会社の燃油サーチャージついては、各航空会社のWEBサイトを参照。
航空会社によっては、国際線でも燃油サーチャージを徴収していない。
(チケット代に含めている)