鹿児島 餃子の王将 中町店 外観

他県と一味違う独自路線の鹿児島「餃子の王将」、名物の黒酢あん天津飯が美味しいね

鹿児島 餃子の王将 中町店 外観

経営母体が異なる鹿児島「餃子の王将」

「餃子の王将」の中でも、鹿児島だけは王将フードサービスでなく、「鹿児島王将株式会社」が経営している。
直営やFCでもないのに「餃子の王将」を名乗れるのは、鹿児島のみ。

昔、稲盛和夫(京セラ創業者)が本社に掛け合って、鹿児島県内では「餃子の王将」を名乗ってもよいことになったとのこと。

稲盛和夫(京セラ創業者)の義弟が餃子の王将でアルバイトをしていたが、独立を希望していた。それを聞いた稲盛は、餃子の王将の社長に掛け合い、快諾を得たため、1978年(昭和53年)7月に実弟の稲盛豊実らとともに鹿児島王将株式会社を設立。同年9月に「餃子の王将」中町店をオープンさせた。

Wikipedia 餃子の王将

経営が違うといっても、店舗の外観などはかなり似ている。
↓は、鹿児島 餃子の王将 中町店の外観。

鹿児島 餃子の王将 中町店 外観
※鹿児島王将 中町店

↓は本家「餃子の王将」だが、例えばロゴの3本線の色が違う。
本家は黄・橙・、鹿児島は黄・緑・

餃子の王将 看板デザイン

鹿児島王将は、もともと「餃子の王将」のアルバイト→独立から始まっているワケだが、独自の進化を遂げているため、メニューなども少し他県と異なっている。

中でも特徴的なのが「天津飯」
黒酢あんを使った独特な味付けとなっている。

過去に一度だけ食ってみたことがあるが、美味かった。
今回、久しぶりに鹿児島に行ったので、「鹿児島王将」のメニューをいくつか試してみた次第。

鹿児島「餃子の王将」のメニュー

今回、何度か訪問したのは「中町店」。
※メニューは店によって多少異なる

天津飯は、「天津飯」・「塩ダレ天津飯」・「天津焼飯」(中身が焼飯)の3系統。
ノーマルタイプの「天津飯」が黒酢あんとなっている。

鹿児島 餃子の王将 メニュー

「餃子の王将」ではおなじみ、「ジャストサイズ」も提供している。
丼もジャストサイズがあるのが、いいですね。

鹿児島 餃子の王将 ジャストサイズ・メニュー

座席に紙の注文票と鉛筆がおいてあり、寿司屋みたいに数字で皿数を書いて店員に渡す。
ちなみにジャストサイズの場合は「小」と書く。

鹿児島 餃子の王将 注文票

「半チャーハン麺セット」「半天津飯麺セット」など、セットメニューもあり。
※セットメニューは、店舗によって結構異なる

鹿児島王将で食べたものリスト

「天津飯」(540円)・「餃子」(234円)。合計774円。
天津飯は、鹿児島王将に独特な黒酢あんタイプ。

鹿児島王将 天津飯と餃子

天津飯は、見事な黒い輝き。
食ってみると、甘酸っぱさがクセになる美味しさ。
黒酢でサッパリしており、食欲増進、箸も進みます。

鹿児島 餃子の王将 天津飯 拡大図

餃子は、パリッとしている餃子とは異なる、「しっとりタイプ」。
薄皮で、もちもち。この餃子は、美味いね。
本家の餃子より、こっちが好みかも。

鹿児島 餃子の王将 餃子 拡大図

別日には、ジャストサイズメニュー(小)を中心に組み立ててみた。
色々食いたいときは、ジャストサイズメニューが便利。
「ヤキメシ(小)」(326円)・「からあげ(小)」(337円)、「餃子」(234円)。合計897円。

鹿児島 餃子の王将 ヤキメシ・からあげ・餃子

ヤキメシは「しっとり系」で、ほどよくパラパラ。
落ち着いた感じの薄味で、家庭のチャーハンみたいな懐かしさ。
いやー、いいですね。好きですよ、こういうの。

鹿児島 餃子の王将 ヤキメシ

からあげは、めちゃくちゃ美味い!
かなりジューシーな胸肉とマヨネーズが口の中で絡んで、サッパリ。
カロリーがゼロに近づくのを舌で感じ取れる一品。
カロリー、マイナスだと思う。

鹿児島 餃子の王将 からあげ

ちなみに王将マジックパウダーみたいなのもついてきたが、これも本店と味付けが違うかも。
かなり、しょっぱかった。

最後は、「王将焼肉」(529円)、「ヤキメシ(小)」(326円)
うっすい味のチャーハンを、気に入ってしまった当方(笑)。
おかずと合うよね~。

鹿児島王将 王将焼肉・ヤキメシ

今回のお目当ては、シグネチャー・メニュー(?)「王将焼肉」
王将の名を冠した肉野菜炒め、タマネギ・ピーマン・人参・キャベツ・豚肉。

鹿児島 餃子の王将 王将焼肉

甘辛醤油で、普通に旨い。
でもスペシャルな感じはない。

ということで。

天津飯・餃子・ヤキメシ・からあげは、美味かった~。
鹿児島独特な感じの品々でした。

他にも食ってみたいメニューがあったんだが、今回はここまで。
また鹿児島にくる機会があれば、試してみたいと思います。

ほい。

そんな感じ。