吉伴 末広町一丁目地区第一種市街地再開発事業

大分駅前の再開発で変化する屋上露天風呂の制空権、ブラッサム大分の眺望は?

吉伴 末広町一丁目地区第一種市街地再開発事業

「CITY SPA てんくう」からの眺望

ブラッサム大分の屋上露天風呂からの眺望

個人的に最も好きな屋上露天風呂を擁するホテル、ブラッサム大分。
同じく大分駅の駅ビル「JRおおいたシティ」の21階にある露天風呂「CITY SPA てんくう」を満喫できるホテルなのだが、その「CITY SPA てんくう」からの眺望が駅前の再開発で今後変わっていくかもしれない。
※「CITY SPA てんくう」はホテルとは別施設なので、宿泊しない場合でも利用可能だが、宿泊者の場合は朝風呂などが利用可

現在、「CITY SPA てんくう」からの眺望には、大分駅前市街地の夜景・別府湾・別府方面の市街地の夜景が含まれ、遮るものはオアシスタワー(ホテル日航)くらいだが、それも大して眺望の邪魔にはなっていない。

しかし、現在計画されている大分駅前の再開発では、ブラッサム大分(CITY SPA てんくう)の目の前に高層ビルが出現するという。

おー尿!!
(Oh,No!!)

当方の大好きな21階からの超絶夜景が!!

ど、ど、ど、どうする?
俺氏。

※どうにもできない

末広町一丁目地区 再開発事業

計画されている再開発というのは、「末広町一丁目地区第一種市街地再開発事業」。大分駅前の再開発ですね。
2021年に着工、2023年に完成ということで、少し先の話ではあります。
大分市 社会資本総合整備計画
吉伴 末広町一丁目地区第一種市街地再開発事業

ブラッサム大分(JRおおいたシティ)の東に、下図「事業区域」として再開発を実施。ちょうど露天風呂からの、別府湾方面の眺望の間に入ってきそうな位置関係です。

吉伴 末広町一丁目地区第一種市街地再開発事業

再開発で出現するビルは、地上30階と大分で最高層のタワーマンションや施設。
「CITY SPA てんくう」は21階なので、目の前にそれより高いビルが出現するということになりそう。

	地下1階地上30階(約110m)

21階という無敵の眺望を誇っていた「CITY SPA てんくう」。
30階の高層ビルが目の前に出現することで、制空権を奪われかねないという懸念が・・・。

屋上露天風呂の制空権争い

温泉で有名な大分。
大分駅前には、ビルの屋上に露天風呂を構えるホテルがいくつかあり、現在の制空権は「ブラッサム大分」にある。

この制空権争いのポイントは、「上から見下ろされる露天風呂は、その方向に目隠しの壁を作らないといけない」ということでしょうか。

例えば、同じ大分駅前にある「コモドホテル大分」や「ドーミーイン大分もそれぞれ屋上露天風呂を備えている。
しかしいずれも「ブラッサム大分」の屋上露天風呂や客室から見下ろされる位置にあるため、そっち方向に壁を作ったり、天井を作ったりして視線から隠れるようになっている。
そうした壁・天井を作る分だけ、屋上露天風呂の開放感は失われてしまう、というのが、屋上露天風呂の難しいところ。

※ドーミーイン大分に宿泊した際のメモ

最上階の露天風呂ということで、ある意味「屋上露天風呂」なんだが、周囲には柵があり浴槽からの眺望はナシ
上は吹き抜けになっています。
※ちなみに近くにある高層階のブラッサム大分からは見えないよう、そっち側は壁になっている

https://www.bousaid.com/2020-02-16-103448/


壁があると、高層ビルにある屋上露天風呂特有の「遮らず上空を吹き渡る風を浴びながらの夜景」というのが、減じちゃうんですよね。。。

現在の「CITY SPA てんくう」は、基本的に大分駅前で「最も高いビル」なので、東西南北に壁もなく、上空も星空がみえる天井ナシの作り。
そうすることで高高度の風や眺望を存分に味わえるワケですが・・・

目の前に30階のタワーマンションができることで、「CITY SPA てんくう」にも壁や天井が作られてしまうかもしれない・・・というのが個人的な心配ごと。

ミラクルで30階タワーマンションのCITY SPA てんくう方面には「窓がない」とかだったら、助かりそうですけど・・・(ありえなそう)。

・・・心配です。

眺望ミニ情報

大分にある「インターコンチネンタル別府」が、「小屋や看板が眺望を阻害する」ということで、舗装工事会社を提訴してました。
そういうので提訴とか、するんだなと思いまして。

ほい。

そんな感じ。