マレーシア航空の「平成29年初売り」、ビジネスクラスのFOP単価はいつもより少しだけ良い。JALに125%積算(予約クラスD)。
マレーシア航空の初売り。 去年の8月ほどではないが、いつもよ……
無料でも使える名刺管理アプリ「Eight」が、JALとコラボ。
JALのCAが身に着けている「縁(ゆかり)都道府県バッジ」イラストと、オンライン名刺交換用のQRコードを入れた、オリジナルのバーチャル背景画像を作れるというもの。
Eight 都道府県バーチャル背景
画像の左下にあるのが「縁(ゆかり)都道府県バッジ」。
JALのオリジナルイラストを採用しているとのこと。
JALのCAが教える『TODOFUKEN STAMP』(都道府県スタンプ)の楽しみ方
自身の出身地をバーチャル背景で表示して、オンライン研修などでのアイスブレイクに「出身地トーク」などはいかが?という発想。
「雑談で出身地トーク」という意味では、沖縄・北海道や東名阪あたりだと食いつきがいい気がする。
逆にマイナー県とかは、こう、アピールする方もネタに困りそうな気がするが。。。
ちょっと遠慮しちゃうというか。
バーチャル背景に含まれるQRコードは、オンライン名刺交換用。
そういや、たまに見かけるな~。バーチャル背景に名刺。
当方は意識低い系の底辺サラリーマンなので、あんま意識したことなかったけど。
なお、このバーチャル背景はPC版Eightのみで作成可能とのこと。
って、自分はEight使ってないから、よく分かんないけど。
自分は名刺管理アプリは、LINEの「myBridge」を使ってるんですね。
LINEの名刺管理アプリ、myBridge
理由は、csvエキスポートが無料で可能だから。
もしアプリを乗り換えることになった場合、エキスポート機能がないとキツイよなぁと思って。
ただ、myBridgeはスマホアプリのみでPC版がなかったりして、ちょっと不便。
やっぱ定番のEightにしとけばよかったなぁと、ちょっと後悔している。
今度、Eightに乗り換えてみようかな。。。
ほい。
そんな感じ。