飛行機の金属探知機(保安検査)で反応しないベルト(プラスチックのバックル)と、海外製の革ベルトなど

金属探知機(保安検査)で反応しないベルト

飛行機に乗る前の保安検査。
金属探知機でベルトのバックルが反応しちゃう。
なので、事前に外さなきゃいけないんですよね。。

昔は、金属探知機で音が鳴っても

お前、ベルトつけてるか?
ああ、じゃバックルだな。
問題ない。通れ。

みたいな「フワッとした」スルーができることもあったんだけど。。。

まぁ例のアレがあって以来、保安検査は厳しくなる一方なので。
基本、ベルトを外して待機しないといけないんだなぁ。

なんというか、めんどくさい。

それで、金属探知機に反応しないベルトがないものか?と。

探してたら。

あった。

(ジェイジィエスディエフ)J.G.S.D.F 作業・戦闘服用ウエストベルト38㎜【自衛隊衣料】 655001 2 ブラック F

  • 発売日: 2015/12/10
  • メディア: ウェア&シューズ

やっぱり、みんな同じことを思うようで。
自衛隊云々のベルトなワケですが、飛行機用に買ってる人のレビューがわんさかあります(笑)

素材は?

素材:バックル/ポリアセタール・テープ/ナイロン

バックルは「ポリアセタール」。
プラスチックの一種らしい。

ポリアセタールは、アセタール樹脂とも呼ばれ、耐熱温度は80から120℃、耐衝撃性や耐摩耗性に優れたプラスチックです。

ポリアセタール(POM)の物性と用途、特性|プラスチック・樹脂の物性

んー。
これなら金属探知機もサイレントで通れそうだ。

早速、購入してみた。

f:id:tonogata:20141221121359p:plain

これ。
なにしろ、安いので。

さて。

これは素材的に革ベルトではなく、スーツ着用は厳しいと思うので、その点だけご留意ください。
カジュアル用です。

f:id:tonogata:20141221121517p:plain

バックルは、やや開け閉めの方法にクセがある。
慣れるまで3回ほど要した。
無理に開け閉めしようとすると、プラスチックのバックルが壊れそうで不安になる。
しかし、コツが分かれば、問題ない。

あと、ベルトの長さが標準ではかなり長い。
自分で切って調整する必要があるかも。
※素材的に、切ること自体は造作ない想定

バックルを裏からみた際の構造。

f:id:tonogata:20141221121912p:plain

開封後にバックルの装着方法が分からなかったので、参考のため↑。

それで、その、、、

実際に飛行機に2度ほど乗ってみた。

探知機を通る前に、保安所で係員の人に

ベルトは外しましたか?

と聞かれたんですよね。

プラスチックなので、とか説明するのが面倒なので

ベルトはしてないです

と言って、探知機に進みました。

これで鳴ったら恥ずかしいよなぁ、、、とか思いつつ、

結果、、

なんと、まさかの無音!
むしろ、圧倒的な静寂!!!

金属探知機、俺氏のベルトを検知できず!!

俺氏(のベルト)、大勝利!!!!

と思って、超喜んだんだが、、、

よくよく考えたら、プラスチックなんだから、、、

そりゃ反応しないよな、と。

まぁ、なんというか。

気分的には、すげー盛り上がったんだが。

革ベルトの非金属バックル

それで。

他のベルトの選択肢はないのかな?
国産だと、以外に少ないんですよね。。。

英語圏だと、もうちょい選択肢が見つかった。
革ベルトの非金属バックルのヤツとか。

英語で探す場合は

  • metal free
  • beep free

でググるとよいです。

自分がチェックした範囲だと、以下あたり。

Beep Free Products
Hypoallergenic Belts – Beep Free Products

Beep Free Products offer security friendly buckles, belts and accessories that get you through security checkpoints and metal detectors with minimum hassle and maximum style.

Bullhide Velcro Belts
http://www.bullhidebelts.com/TSA-Airport-Friendly-Belts_ep_88-1.html

These metal free belts will allow travelers to zip through screening without being delayed for having a metal buckle.

ここら辺はかなり気になるんだけど、買ってない。
(国外発送対応なのかな?)

こーゆー商品が、国産でもたくさん出てくるといいんだけどなぁ。。。

そう思いました。

tonogata
tonogata

2件のコメント

  1. 金属探知機、私も毎回苦労するのですが、少なくとも海外ではベルトの問題ではないんですよね。
    私の場合、日本国内だとベルトしていても問題なく通過。国内線・国際線共通です。
    海外だと、ベルトは確実にNGなので外しますが、それでも時々引っかかります。
    欧州諸国だとかなりの確率で、特にフランクフルトではどう頑張っても毎回ボディーチェックでした。(昨年1度だけ通過できたのは、感度を下げた機械だったのかも?)
    どうもGパンの金属ボタンに反応するようです。
    アジア諸国だとGパンで反応することはありませんから、危機意識の違いではないかと。
    あ、おまけですけど、日本国内線の液体検査、LCC専用の装置が曲者。
    専用の検査機を使わないで専用トレイに載せて一般用X線検査機を通すのですが、国際線の機内で配られたペットボトルが通りませんでした。なんでもコスト削減の結果らしい。
    オーストリア航空で出た200mlの小型ペットボトルを未開封で持っていたのですが、成田のバニラで廃棄か開封を迫られました。
    LCCの弊害が、こんなところにも出てくるとは、意外でしたよ。

  2. どもども。
    感度の上げ下げ運用があるかも、というのはありそうですね。国によっては、お役所が規定してるのかもしれないな、と思いました。それとも空港が独自に感度というか検知レベルを規定しているのかな。
    それにしてもセンサーに反応しないベルトはニーズが結構ありそうなのに、国内で対応商品が少ないのが非常に謎だなぁ、と。そのうち無印とかから発売されたりして。。。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です