ロンサレム島「Cita Resort」

カンボジアのビーチリゾート「ロンサレム島」、宿泊した「Cita Resort」は最高だった

ロンサレム島「Cita Resort」

ロンサレム島へ

カンボジアのビーチリゾート、シアヌークビル。
そこからボートで40分の離島、ロンサレム島地図)。
最近開発が進んできた島だ。

この島、海の透明度はさほどないが、素敵な島だった。
懐かしいアジアン・ビーチの素朴さがある割に、今風でキレイな宿がそこそこ充実している。

これは、いい。

初めての訪問だが、すぐにそう思った。
ビーチでまったりしたいだけなら、最高の島だったな。
今回の訪問では残念ながら天候に恵まれなかったが・・・。

さて。

前日にシアヌークビルの宿でボートチケットを買った(往復22ドル)。
翌朝、スグ近くの桟橋からボートに乗り込む。

船内はクーラー付きで快適。ありがちな「無料の水サービス」はナシ。
結構空いていて、座席が半分も埋まらない感じですね。

40分で、ロンサレム島に到着。
ビーチの端っこの桟橋におろされた。

長いビーチだ。
3km近く砂浜が続き、端から端まで歩くと1時間。

ビーチの裏は森なので、舗装された道はない。
ひたすら砂浜を歩いて宿を目指した。

こんなこともあろうかと、今回はバックパックにしておいて良かったぜ!
スーツケースできたら、ヤバかったな。炎天下のビーチ・ウォーク・・・。

Cita Resort

宿泊した宿は「Cita Resort」。
トリップアドバイザー Cita Resort

個人的な好みで言えば、理想的なビーチ・バンガローだった。
素晴らしいの一言。

なによりもまず、一棟ごとの間隔が十分にあり、プライベート感がある。
海が目の前なのに、このスペースの余裕!

2階建てで、居住スペースは2階の方。
1階の入口を入るとシャワーとトイレがあり、横の階段を上って2階へ。

まだ新しい宿らしく、清潔感のある部屋だった。
クーラーあり、WiFiあり(弱め)、テレビなし。

こじんまりとしたベランダもついており、椅子に座って寛げる。
本を読んだりお酒を飲んだり、小さいながらにお気に入りの場所だった。

ベランダからの眺めは、ビーチ&海。
やはり「2階」だと、眺めもいいですね。

驚いたことに、ウェルカムフルーツが置いてあった。
芳香剤?もあって、なんだか良い香りも。

ちなみに、シャワーはショボい。離島だからしょうがないけど。
竹筒からチロチロと真水が落ちてくる感じ。お湯はナシだが、少なくとも海水ではない。

バンガローの1階部分は、小上がりのパーソナルスペース(↓赤矢印)。
ここがまた、使い勝手が良かったのだ。

自分専用のハンモックが設置されていて、暑すぎる時や雨が降った際にはコチラで本を読んだり。
潮風が、気持ちいいんですよねー。これまた。

島には1軒だけミニマートがあり、夜はそこで買ってきた酒を飲みながら、ハンモックでゆらゆら・・・。
最高だったな・・・。

あと今回も、部屋からビーチまでのウォークスルー動画を撮ってきた↓
※天気が良くないのが、ちょっと残念

朝食&夕食

飯は基本的に宿のレストランで食べた。
イタリアンで、パスタがまぁまぁ美味かったのだ。

朝食のメニューはこんな感じ。
宿泊客は無料。

パンのセットAを頼んだが、コレはちょっと微妙。
翌日からはチャーハン(Fried Rice)を食うことにした。

夜は、パスタにビール。
パスタは、生パスタと普通のパスタがある。

カルボナーラ7.5ドル、ドラフトビア2.5ドル。
ペペロンチーノが5.5ドルだっけな。

とびきり上手いってワケでもないが、そこはオンザビーチのレストラン。
夜風に吹かれながらパスタを食って、生ビールで流し込む。

それだけで、ハッピーなのです。

ビーチ歩き

島ではよく、ビーチをふらふらと散歩した。

今回は正月に訪問したんだが、後半になると天気も崩れて曇りがちに。
晴れれば暑くて海に入ったりもしたが、曇って風が吹くと海は少々冷たい。

他の宿泊者もまた、ビーチを裸足で歩いて散歩していた。
ビーチには、常に人通りがある。

本当に、ゆっくり時間が流れている島だ。
早朝と夕方6時くらいのサンセットは、ビーチ歩きが特に楽しい。

自分もカロリーを消費するため、1日に何往復かビーチを裸足で歩くのだった。

腹が減ったら、適当な店に入ってランチをいただく。

ベーコンチーズのサンドイッチ、4.5ドル。
マンゴーシェーク、2.5ドル。

そしてまた、ビーチをふらふら。

夜になると、各レストランは鮮やかな電飾で彩られる。
気に入った店があれば、ビーチにある椅子に座ってそのまま食事可能。

夜のビーチ散歩は、気持ちいい。
眺めが良ければ、尚良し。

心残り

滞在の最終日に、島を横断して反対側のビーチに行く道があるのに気付いた。
Octopussy Bar(地図)の横に、砂の道ができている。

森の中、砂の道をずっと歩いて1.5kmで反対側にでるらしい。
入口の矢印看板には、「向こうのビーチに一杯飲みに行く?」「出発するなら、水を持ったかい?」の文字。

この道に気付くのが遅れたのは、痛恨のミスであった。
最終日の夕方に気付いたので、行けなかったのだ。

行きたかったなぁ。。。

森の中、裸足で砂ビーチの道を1.5kmも歩いて海を目指すなんて・・・
素敵じゃないか。

途中から砂じゃなくなるかもしれないが。
見た感じは、ずっと砂道が続いていたな。

もしまた島にくる機会があれば、是非とも行ってみたい・・・。

そんな感じ。

※参考ページ
Koh Rong Samloem Island Guide 2019