PriorityPass ExcellenceAwards2026、「ラウンジ福岡」と成田「KoCoo(虚空)」が受賞
Priority Pass Excellence Awards 2026
プライオリティパスのLOUNGE OF THE YEAR、「Priority Pass Excellence Awards 2026」が発表された。
この賞はプライオリティパス会員の評価スコアとレビューに基づいて決定する(PPアプリ内でラウンジ評価が可能)。
Priority Pass Excellence Awards 2026

グローバルで1位になったのは米国ポートランド国際空港の「Escape Lounges」。

受賞理由は以下で、ざっくりいうと「安いラウンジの簡素なメシでなく、シェフが作る料理、しかもポートランドに根差した料理が提供される。その他の設備も上質」という感じ。
PP口コミ評価をみると、評価は「4.8」(3,0000以上のレビュー)。
アクセシブルなプレミアムトラベルの基準を打ち立てる、ポートランド国際空港のEscape Lounges。シェフが手がけるダイニング、上質なアメニティ、充実したワークスペース、そして細部まで配慮の行き届いたデザインを通じて、ポートランドのアイデンティティと地域の魅力を体現しています。
そのほか、日本からは「ラウンジ福岡」がアジア太平洋部門を受賞している。
また、「One to Watch(レビューのスコア上昇)」では、成田空港の「KoCoo Lounge」がリストアップされた。
ランキングの詳細は以下。
- LOUNGE OF THE YEAR
- グローバル部門
- Escape Lounges(ポートランド国際空港(米国)、コンコースD)
- リージョナル部門
- ヨーロッパ
- Vienna Lounge(ウィーン・シュヴェヒャート空港(オーストリア)、第1ターミナル)
- アジア太平洋地域
- Lounge Fukuoka(福岡国際空港(日本)、国際線ターミナル)
- ラテンアメリカ・カリブ海
- Club Kingston(キングストン・ノーマン・マンレー国際空港(ジャマイカ))
- 中東・アフリカ
- Bidvest Premier Lounge(O・R・タンボ国際空港(南アフリカ)、国内線ターミナルB)
- ヨーロッパ
- 高評価ラウンジ(レビュー高評価)
- 北米
- Escape Lounges(カンザスシティ国際空港(アメリカ)、コンコースA)
- ラテンアメリカ・カリブ海
- Advantage VIP Lounge(カンピナス・ヴィラコッポス国際空港(ブラジル)、国内線第1ターミナル)
- 欧州・中東・アフリカ地域(EMEA)
- No.1 Lounge Jersey(ジャージー空港(ジャージー))
- アジア太平洋地域
- Kyra Lounge(香港・チェクラップコク国際空港(香港)、第1ターミナル)
- 北米
- グローバル部門
- One to Watch(レビューのスコア上昇)
- 欧州・中東・アフリカ地域(EMEA)
- VIP Lounge ‘Angelo D’Arrigo’(カターニア・フォンターナロッサ空港(イタリア)、ターミナルA)
- アジア太平洋地域(APAC)
- KoCoo Lounge(東京・成田国際空港(日本)、第2ターミナル)
- 北米・中南米
- Advantage VIP Lounge(サンパウロ・コンゴーニャス空港(ブラジル))
- 欧州・中東・アフリカ地域(EMEA)
ラウンジ福岡

アジア太平洋地域部門を受賞した「ラウンジ福岡」。
「ラウンジ福岡」は、2024年にリニューアルオープンしている。
福岡空港が「アジアの玄関口」としてインバウンドを刈り取るべく増築工事をしたのにも連動して、気合が入ったラウンジに仕上がっているようです。
航空会社のビジネスクラス客向けとして想定されており、それ以外ではPPでも使える。
福岡空港国際線ターミナルビル等増改築工事が2025年12月に完了!
LOUNGE OF THE YEARの受賞理由は以下。
窓の外に滑走路が広がる眺望、洗練されたデザイン、ローカルな魅力に満ちた、明るく開放的なラウンジです。
福岡の味覚やカフェ品質のコーヒー、デザイン性の高いワークスペースを揃え、くつろぎと食事、そして仕事のしやすさが調和した空間です。
「豚骨ラーメン」「かしわ飯」「明太子」といった福岡/九州のご当地名物や、季節の地酒、ドラフトビールなどをホテルスタイルのビュッフェ形式で提供されているとのこと。

以下の動画では、リニューアルオープン時のラウンジ内の様子が確認できる。
国際線側にあるラウンジなので、自分はなかなか使うチャンスはなさそうではあります。
KoCoo Lounge
「KoCoo Lounge(虚空)」は2023年にオープンした、上級カードラウンジ。
一部のプラチナカードや、プライオリティパスで利用できる。
最近大幅なリニューアルがあり、「昭和レトロの喫茶店風」になって評価が急上昇しているようです。
LOUNGE OF THE YEARの受賞理由は以下。
日本の古風なイメージを形にした、個性あふれるラウンジで、非日常を楽しんでいただけるデザインが魅力です。
注文を受けてからお作りするお料理や、クラシックなカフェスタイルの人気メニューをご用意しています。他にはない内装とも相まって、思い出深い体験をフライト前にお楽しみいただけます。
公式サイトにあまり画像がなかったが、以下のインスタの画像をみる感じ、だいぶ凝ってますね~。
レトロ喫茶店風のフードメニュー(ナポリタンとかメロンソーダ)が提供されたりするようです。
アーケードゲーム機まで置いてあるとは…。
これをみると、ちょっと行ってみたくなりますね。
ボク、PPも対象クレカももってないけど(笑)
※PP、もしくは、セゾン、UC、アプラスのプラチナカードが対象
ほい。
そんな感じ。




ラウンジ福岡は、ビジネスクラス30社ぐらい試した段階で、過去最悪の国際線ラウンジと評していたのですが、改装後に3度ほど使う機会があって、ようやくマシなラウンジになったなと思ったレベルです。
それがPPで受賞とは、やっぱりPPのレベルの低さを証明するものだなと。
ちなみに「豚骨ラーメン」「かしわ飯」「明太子」はどれか1つが提供されているだけでしょう。揃っていた記憶がありません。
とりあえず出しているという水準なので、PP利用者の食レベルの低さが分かります。
PPは楽天でデジタルカード化の案内があった際に速攻で変更したら使えなかったことで、結局その前に使った成田とKLIA2だけで楽天カードと共にやめてしまいました。やっぱり航空会社直営ラウンジが使えなければ、一般店で有償で食べた方が良いという判断です。そちらの方がPP維持するより安いですし。
どもども。
リニューアル前は、微妙だったんですね。
自分は福岡から国際線を使う見込みはなさそうですが、授賞したとなると一度くらい行ってみたい気になりますね。
食がそんなに際立ってないとなると、和風の装飾とかがウケたのかな。
まぁ、なんらか授賞したなりの理由はあるんでしょうね。
正直素晴らしいラウンジを表彰してして混雑を促進するより、ワーストラウンジ空港を糾弾してくれた方がユーザーにとっては嬉しいんですけどね。
関空が世界一狙えると思います。
どもども。
そういえば、プライオリティパスのレビュー評価が低いラウンジとか空港、どういうところがあるか気になりますね。
PP的には、分かってても公表しないだろうけど。。。