プルフンティアン島で3つの秘境ビーチを巡る、ジャングルトレイルが楽しかった

秘境ビーチを巡るトレッキング

プルフンティアン島(クチル島)のロングビーチに滞在した。
ロングビーチは一番大きなビーチで、宿もそのあたりに最も多い。
プルフンティアン島(マレーシア)で「BuBu Resort」に泊まった。海はキレイ、飯は美味い。

島には、小さなビーチが点在している。
ロングビーチから各ビーチには、ボートタクシーで行ける(帰りの時間を伝えて迎えにきてもらう方式)。
また、シュノーケリングツアーで巡るポイントの1つに、ビーチが組み込まれている場合もある。

一方、内陸を抜けるトレッキングルートも存在している。
今回、自分は軽くトレッキングしながら、ビーチ巡りをしたんだな。

プルフンティアン島 クチル島 トレッキングルート 地図

ルートとしては、片道3km(約1.5時間)。
小さな山を越えるような感じで、高低差150mくらい。

  1. Long Beach(出発地点)
  2. Acing Beach(地図)
  3. Adam and Eve Beach(地図)
  4. Turtle Beach(地図)

ヤマレコのログは以下。
プルフンティアン島でジャングルトレイル&ビーチ探訪 – ヤマレコ

山に分け入り、ジャングルの道を歩く。
暑さにへこたれそうになりつつも、がんばって歩く。
やがて、小さくも美しいビーチに辿り着く。

これが、楽しかった。

なお、動画(約2分)も撮ってきた。
※Insta360 Go Ultra

以下、行程の詳細について。

レッツらゴー!!

Acing Beach

ロングビーチにキャンプ場の敷地から、山に入る。
白い木が2本交差してるのが目印。

プルフンティアン島 ロングビーチ キャンプ場

キャンプ場の奥に、山への入口がある。
ズイズイと入っていきます。

プルフンティアン島 ロングビーチ キャンプ場 登山口

少なくとも最初のAcing Beachまでは、まともな道がある。
そこそこ歩きやすい。

プルフンティアン島 トレッキング 山道

道が、がっつり裂けていた。
※底は浅い

プルフンティアン島 トレッキング 山道 裂けた道

やがて、風力発電の敷地にでる。
フェンスで囲まれてるので、その外を歩く。

プルフンティアン島 トレッキング 風力発電

序盤の道は歩きやすい代わりに、木陰が少ない。
めちゃくちゃ暑い・・・。

プルフンティアン島 トレッキング 海の眺め

途中、GoogleMapsにも載ってる「Windmill」(風車展望台)があった。
昔は海岸近くまで降りることができたらしいが、今は廃墟化してるので近寄れず、遠くから眺めるのみ。

プルフンティアン島 トレッキング Windmill

ひたすら、歩く。
とにかく、暑い。

プルフンティアン島 トレッキング 浜道

そして、出発から約1時間。
ようやく、ビーチが見えてきた。。。

プルフンティアン島 Acing Beach 入口

Acing Beachに到着。
誰もいない、小さなビーチ。

プルフンティアン島 Acing Beach

他のビーチは、自分以外にも人がいたが、ここは誰もいなかった。
独り占め・・・。

本当は、最後の「Turtle Beach」でだけ泳ぐ予定だった。
しかしあまりも暑かったので、ここで早速、海に入った。
体が冷えて、気持ちいい。

木陰で休憩し、体を乾かす。

ちなみに今回、下は水着、上はラッシュガード。
靴だけ、普通の運動靴で歩いてきた。

足まで乾いたら、靴下と靴を履いて、再びジャングルへ。

Adam and Eve Beach

さきほどの「Acing Beach」から、次の「Adam and Eve Beach」へは、徒歩20分ほど。
割と近い。

プルフンティアン島 Acing BeachからAdam and Eve Beachへの道

ひと泳ぎした後のトレッキングは、やや体がダルい(笑)
しかしちょっと歩くと、また、海が見えてきた。

プルフンティアン島 Adam and Eve Beachへの入口

Adam and Eve Beachに到着。
今回2件目のビーチです。

プルフンティアン島 Adam and Eve Beach

先客が2組くらいいた。

ここでは泳がず、少しだけ休憩して、最終目的地へ。

Turtle Beach

再び、ジャングル・トレイル。

プルフンティアン島 Turtle Beachへの道

「Adam and Eve Beach」から「Turtle Beach」に至る道では、何度かミズオオトカゲをみかけた。
近づくと逃げて行ってしまうので、なかなかシャッターチャンスがなかったが、小さい個体が撮れた。

プルフンティアン島 ミズオオトカゲ

かなり大きい個体も、見かけた。
人間に危害を加えるタイプのトカゲではないが、ノッシノッシ歩いて、恐竜みたいなヤツとかいたな。

そして、いよいよ。

最終目的地のTurtle Beachに到着。
島の一番北にあるビーチです。

プルフンティアン島 Turtle Beach

名前は「Turtle Beach」だが、このビーチで亀がみれるワケではないです。
(夜に亀が産卵できたりするらしい)

ビーチがちょっと広いのと、木陰が充実しており、過ごしやすい。
荷物を木陰に置いて、さっそく泳いだ。

プルフンティアン島 Turtle Beach 木陰

このビーチは、ボートタクシーやツアーでくる観光客も結構いた。
船でワーッとやってきて、30分か1時間かすると、また船で去っていく。

プルフンティアン島 Turtle Beach ツアー客

ツアー客は割とひっきりなしにやってきたが、合間には自分だけの独占タイムもあり。
まったり休憩できた。

海の透明度も良いし、何より「ここまで歩いてきた!!」っていう、ちょっとしたご褒美感。
それがですね、良かったデスね。

最高だったな。
めちゃ、まったりできた。

結局、翌々日もやりました。
ただフルコースは疲れるので、一番近い「Acing Beach」までにしたけど(笑)。

持ち物と注意点

このトレッキングルートを歩く場合の注意点。

まず、スマホの地図はオフラインで用意しておいた方がよい。
山中では、電波が届かないエリアもある。
Google MapsやApple Mapsなど、いずれも「地図をダウンロードする」という機能がついているので、それを使う。

ただ、Google Mapsは「Acing Beach」までしか道が地図にない。
Apple Mapsは全行程の道が載ってるので、iPhoneの場合はApple Maps(iPhone標準マップ)を使うといいです。

ブラウザでみれる地図としては、OSM系なら最後まで道が載っている。
※この場合、何かアプリを使わないとオフラインでは見れないけど

なお、ヤマレコについては、通常モードだと地図をOpenTopoMapに切り換えることで、全ビーチへの道が見れる。
ただ、GPSログ取得モードだとOpenTopoMapが表示されないようで、記録しながら地図を見る用途には使えなかった。
※GPSログ取得だけした

それから、水を持っていくこと
自分は水のボトルを2本持っていったが、3本あっても良かったかな、と。
暑いので、ガブガブと水を飲むことになる。

靴は、普通の運動靴の方がいいと思います。
結構ルート上で外人とすれちがったんだけど、一組だけサンダルの人達もいました。。。
※自分以外にも結構歩いてる人がいました。5組以上はすれ違ったかな

ほい。

そんな感じ。

tonogata
tonogata

1件のコメント

  1. マレーシア20回以上行ってますが、東海岸は2度だけで離島は皆無。
    結構あちこちにトレッキングルートありますけど、とにかく高温多湿の場所は高齢者入りしたこともあり無理と断念しています。ジャングルルート惹かれるんですけどね。

    オオトカゲの類は、街中の公園トレッキングルートなんかにもいますね。シンガポールの貯水池を歩いた時にも多頻度で見ました。(昔は暑さもなんのそのと歩いていました)
    この夏は比較的過ごしやすいペナンで2週間滞在しますが、ペナンヒル登りたいけど無理だろうなぁ。先日も26℃の台北猫空登って熱中症になりかけました。気温よりも湿度でやられるみたいです。

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