フライング・ブルーの有償ステータスマッチで日本も対象に、ANAやJALでマッチ可能

フライング・ブルーのステータスマッチ

エールフランスKLMのロイヤリティ・プログラム「フライング・ブルー」では、有料でのステータスマッチを実施している。
今回、日本在住者も申請可能になった。
ANA、JALのステータスでマッチできる。

フライング・ブルーのステータスマッチ 2026年7月

このステータスマッチにより、「フライング・ブルー」のステータスを得られる。
またスカイチームのステータスも得られる。
フライング・ブルー – 特典

スカイチームの航空会社は以下。
スカイチーム – wiki

  • エールフランス航空
  • KLMオランダ航空
  • デルタ航空
  • 中国東方航空
  • 厦門航空
  • 大韓航空
  • チャイナエアライン
  • マンダリン航空
  • ベトナム航空
  • ガルーダ・インドネシア航空
  • アエロメヒコ航空
  • アルゼンチン航空
  • ヴァージン・アトランティック航空
  • エア・ヨーロッパ
  • スカンジナビア航空
  • タロム航空
  • サウディア
  • ケニア航空

※太字は個人的に気になった航空会社

スカイチームの航空会社の利用時にもラウンジや優先搭乗などが使えるのは、便利ですね。

ステータスマッチの必要ステータスとマッチ先は以下。

フライングブルーANAJAL
シルバーブロンズクリスタル
ゴールドプラチナサファイア
JGC
プラチナダイヤモンド
SFC
ダイヤモンド
プレミア
アルティメットN/AN/A

SFCがダイヤモンドと同列なのは、間違いなんじゃないかと思います。
単に公式HPの表が間違っているのか、ステータスマッチでの扱いそのものも間違ってるのかは、不明。
なんとなく、公式HPの表が間違ってるだけな気がしますね。

ステータスマッチは有料で、料金は以下。

会員資格レベル申請料日本円
シルバーUSD 991.6万円
ゴールドUSD 2994.9万円
プラチナUSD 3996.5万円

留意事項は以下。

  • ステータスマッチで得たステータスの期間は12ヶ月
  • ステータスマッチは、1人につき1回まで(生涯で)

ステータスマッチは1回しか使えないので、タイミングはよく見計らった方が良さそうです。

例えば、ご利用の航空会社で次のステータスにアップグレードされるご予定の場合、フライング・ブルー ステータスマッチのお申し込みは、その上位のステータスをお持ちになってからにされることをお勧めします。 ステータスマッチ申請はお一人様につき1回のみ可能ですので、ご注意ください。

よくあるご質問(FAQ)

statusmatch.com

フライング・ブルーのステータスマッチは、URLから分かる通り「statusmatch.com」が担っている。
statusmatch.com

最近、ステータスマッチをこの会社に丸投げする航空会社が増えているようです。
ルフトハンザ、シンガポール航空、LATAMなどでも使われている模様。

こちらの運営母体はLoyalty Status Co。
https://loyaltystatus.com/

もともとマレーシア航空のロイヤリティ・プログラム「Enrich」のトップをやっていた人が作った会社。
オーストラリアの起業家で「SMS Fun」をバイアウトしたりした後、航空・旅行オタクであったことから、マレーシア航空へ。

そのロイヤリティ・プログラム運営の中で、ステータスマッチは航空会社にとって重要な顧客獲得機会ではあるし、戦略次第で宝の山となりうるが、「個人情報とかを含む事務処理が面倒すぎる」というペインを体験。

「だったら自分で」ということで、ステータスマッチを引き受ける会社を設立したんだとか。
ロイヤリティ・プログラムのプロみたいな会社なんですかね。

なるほどねー、と。

ほい。

そんな感じ。

tonogata
tonogata

4件のコメント

    • どもども。
      間違いだったらどうなるかは、どうでしょうね。
      他の人のコメントを拝見するに、そのままいけそうではあります。

  1. 同じスカイチームのベトナム航空の有償ステータスマッチでも、なぜかSFCはプラチナ扱いでした。私がVNにSFC→プラチナで申し込んで無事受理されたので間違いありません。

    • どもども。
      情報ありがとうございます。
      そうなると、SFCの扱いは意図的なのかもしれないですね~。
      もしくは定義を間違ったままで運用しているか。

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