新青森駅で買った駅弁「ひとくちだらけ」と工藤パン「ニューカツサンド」が美味かった

駅弁「ひとくちだらけ」

新幹線で、新青森駅に到着した。
久々の青森旅行であります。

新青森駅 新幹線ホーム

新青森駅から在来線に乗り換えて、弘前に向かう。
在来線の出発までに小一時間。

腹が減ったので、新青森駅で軽く何か食おうかと。

改札内、「そば処 ブナの森」の隣に「駅弁コーナー」があった。
名前の通り、駅弁を売っている。

新青森駅 駅弁コーナー

蕎麦か駅弁、食おうかな。

駅弁コーナーの品揃えをみていたら、気になるポップが目にとまった。
「TVで紹介されました」&「1位」の文字。

新青森駅 駅弁コーナー 品揃え

その名も「津軽めんこい懐石弁当 ひとくちだらけ」。
お値段はなんと1700円。

津軽めんこい懐石弁当 ひとくちだらけ ポップ

1700円かぁ~…。
予算オーバー。

いや、別に予算とかはないが…
なんとなく、オーバー。

しかし店での売れ筋「1位」は気になる。
食ってみるか。。。

店の向かいの待合室(改札内)で、そのまま食うことにした。

新青森駅 待合室

ここ、広くていいね。

「ひとくちだらけ」は、24種のメニューで構成される。
どれも一口サイズ、青森メシが一度にたくさん味わえる。

つがる惣菜 ひとくちだらけ

メニューの説明書きがついてた。
読みながら食える。

つがる惣菜 ひとくちだらけ メニュー表

そしてこれが、ね。
全部美味かったござる。

いや、あんま印象ないヤツあるけど、「ほぼ全部が美味しい」っていうか。
個人的にはすごい打率が良かった。

特に美味かったのは、以下の赤文字。

  • ご飯
    • ほたて飯(県産ホタテの混ぜご飯です)
    • イナリ寿司(津軽の赤いおいなりさんです)
    • いか御飯(生姜をきかせた炊き込みご飯)
    • 県産牛のそぼろご飯(県民のソウルフード 源タレ醤油味です)
  • お肉
    • くわ焼(鶏肉の焼き物です)
    • 鶏肉塩焼(県産鶏の源タレ塩味です)
    • 牛バラ焼(B1グランプリ、十和田バラ焼です)
    • 豚みそ漬(県産ガーリック豚の源タレ味噌焼きです)
  • お魚
    • 鮭の飯寿司(もち米の発酵する力を借りた雪国の保存食)
    • 鯖の塩焼き(小骨にご注意下さい)
    • エビの嶽きみあんかけ(岩木山麓で採れるブランドとうもろこし)
    • イカメンチ(B級グルメ、イカ下足、野菜の揚げ物です)
  • ほたて
    • 煮ホタテ(青森名物、ホタテの煮物です)
    • 酢ホタテ(県産のホタテを酢で味付けしました)
    • ホタテ唐揚げ(「タレ」が決めての唐揚げです。)
  • おかず
    • 味噌おでん(青森市名物 生姜味噌のおでんです)
    • 三角揚げ煮物(五所川原の老舗「福士豆腐店」名物)
    • 手作り卵焼き(毎日 手焼きで巻いてます。)
    • 長芋唐揚げ(青森は長芋の作付面積が全国1位)
    • 茄子しそ巻き(しその葉で茄子と味噌を巻いて焼いてます)
    • 人参の子和え(津軽の郷土料理 人参とタラコの炒め)
    • 赤カブ漬(自然の色の赤カブです)
    • きゅうり漬(県産のきゅうりの辛子漬けです)
  • スイーツ
    • カボチャ餅(津軽の伝統的な、スイーツです)

「いなり寿司」は面白いね。
ご飯がピンク色。

津軽のいなりは、紅しょうがを混ぜたもち米で作るらしい。
味も、ほんのり「甘辛」なのが新感覚。おいしい。

そういえば「駅弁コーナー」の隣にあった「そば処 ブナの森」のメニューにも「つがるのいなり」があった。
今回は食わなかったが、券売機のメニュー写真を見る感じでは、やはり紅ショウガを使ったいなり寿司っぽい。

そば処 ブナの森 メニュー

あとは、「茄子しそ巻き」。
東北だと保存食の流れで「シソ巻き」が多いらしいが、これは美味いよね。
茄子+味噌を、シソで巻いてるっていう。組み合わせが、もう。良い。

ホタテは3種もあり、それぞれ柔らかくて美味しかったデス。
でも、やっぱり「ホタテ唐揚げ」。
タレがきいてて、うまいのよ。

タレといえば、「豚みそ漬」も美味かった。
これは「スタミナ源たれ」という、青森で有名な万能ソースを使っているらしい。
ガーリックが効いてた。

ということで…

大満足の駅弁でありました。
買って良かった!!

「ニューカツサンド」(工藤パン)

青森旅行を終えて、新幹線で東京に戻る。
しかし、滞在先の弘前で夕飯を食い逃した。

ということで。

新青森メシ、ふたたび。

改札内のコンビニ「NewDaysミニ 新青森幹線」へ。
おにぎりか、パンでも食おうかな?

工藤パン イギリストースト

青森のソウルフード「イギリストースト」(工藤パン)があった。
色んな味があるのね。
工藤パン – イギリストースト

さらに、同じ工藤パンの「ニューカツサンド」(税込250円)というパンもあった。
これは、初めて見た。

工藤パン ニューカツサンド

赤いラベルに「キャベツ入りソース使用」の文字。
一瞬、意味が分からなかったが…
千切りキャベツを入れると日持ちが悪くなるので、ソースに刻んだキャベツを混ぜてるらしい。

例によって、改札内の待合室でいただきます。

工藤パン ニューカツサンド 実物

コッペパンに、チキンカツ。
そして「キャベツ入りソース」。

食ってみる。

少し冷たく湿った、コッペパンの感触。
歯応えのあるチキンカツを、モグモグと噛む。

噛んでるうちに、パンやソースの甘味が湧き出る。
ソースに沈んだキャベツも、一役かってるかもしれない。

美味い。

これ、「高校時代に、売店で買い食いしてたカツサンド」や。
アレを思い出す。

エモくて、美味い。
久々に、こういうカツサンドを食ったな。

ひっそりと暗所で熟成された、安いチキンカツ。
甘いコッペパン。

こういうの、いいよね。

RIN&GOアップルパイ

新青森駅の改札外で、これだけ買っていた。
RIN&GOアップルパイ。
MACUREHOUSE – RIN&GOアップルパイ

RIN&GOアップルパイ

「そういえば、せっかく青森きたのに、アップルパイを食ってないや!」と。
1ヶ580円と腰が引ける価格だが、美味しいのよね、これ。

いつも新青森駅で「あ、まだ食ってない!」と思って買うんだけど。
今回も安定の美味しさでした。

ほい。

そんな感じ。

tonogata
tonogata

1件のコメント

  1. やじり鳥さんの食レポは何気に参考にしてます。食べてみたいですね、ビューンで当たらないかなぁ。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です