鳥取県の全国旅行支援「ウェルカニとっとり得々割」の場合(旅行代金40%割引)
全国旅行支援「ウェルカニとっとり得々割」
2022年10月11日から開始される、全国旅行支援。
「全国旅行割」(全国旅行支援)が10月11日から開始、40%割引とクーポン付与
| 割引率 | 40% |
| 割引上限 | 宿泊のみ:5,000円/泊(人) ツアー:8,000円/泊(人) ※連泊上限は7泊(たぶん) |
| 買物クーポン | 平日:3,000円/泊 休日:1,000円/泊 ※「休日」・・・宿泊日とその翌日が両方休日であること |
| 既存予約の扱い | 制度的には適用可(返金処置含む) ただし対応は事業者による |
今日(10/2)時点で公式サイトなどができてないので、いまいち詳細が分からないが、鳥取県の取り組み資料が公開されていたので、それをちぇけちぇけしようかと。
全国旅行支援は国の補助金を利用するが、実施においては県ごととなる。
鳥取県の場合、「ウェルカニとっとり得々割」(全国旅行支援)という名称で実施。
(宿泊施設向けの)公式サイトはこちら。
全国旅行支援(ウェルカニとっとり得々割)説明会資料(9/28実施)
※「宿泊施設向け」なので、OTAは対象外の説明内容になっている

キャッチコピーは、「割引率40%でお得にウェルカニ!」。
鳥取県は蟹が有名だそうで、10月11日まで実施中の県民割も「スペシャル・ウェルカニキャンペーン」という名称で、基本的にはカニ推しのようです。
下図のように、対象地域限定の県民割(左)を10月10日までとし、10月11日からは全県民が対象の「ウェルカニとっとり得々割」がスタートする。
割引率・クーポン額は事前に国からあった発表の通り。

※上記で「OTAは不可」とあるのは、これがホテル向けの説明であるから
(もちろんOTAも全国旅行支援の対象)
この資料&FAQを読むと、連泊上限は7泊のようですね~
→全国旅行支援

そのほか、細かい点については以下。
※あくまで鳥取県資料によるもので、鳥取県独自の措置が入っている可能性あり
- 連泊上限は7泊
- たぶん
- 日曜泊は「平日」扱い(クーポン3000円側)
- 「休日」の定義は、「宿泊日とその翌日が両方とも土日か祝日」であること
- そのため「日曜」チェックインでの1泊は「平日」扱い(次の日が普通の月曜の場合)
- 割引額は「1人1泊につき」の適用
- 「宿泊のみ」の割引上限は5000円で、2名予約の場合・・・
- 1泊4万円(1人2万円/泊)の予約の場合、割引額は1万円(5000円×2)
- プレミアムクーポンは「1予約につき、1泊毎に配布」
- 平日:1泊につき3000円
- 土日:1泊につき1000円
- 他割引・ポイント利用との関係
- 他割引がある場合は、全国旅行支援を最後に適用(宿泊のみの場合、1泊5000円未満は対象外)
- 支払いに独自のポイント等を利用する場合、全国旅行支援の適用後料金に充当
- 自治体独自の割引との併用は可能
- 鳥取県の場合は、全国旅行支援の開始前日に県民割を終了
- 自治体独自の割引と併用する場合、割引の順番は「全国旅行支援が最後」(全国旅行支援の適用基準額を超える必要がある)
あと、FAQで気になったポイントは、以下くらいですかね。
Q:既存予約について、ウェルカニとっとり得々割の適用確認は、任意で宜しいでしょうか。
A:原則、既存予約も補助の対象となりますので、旅行者様への適用確認をお願い致します。但し、次の「既存予約を補助の対象とするための条件」を旅行出発日までにすべて満たしたうえで、補助の対象として下さい。
宿側も大変だろうし、そこは「任意」で良いんじゃないかという気が・・・。
ちなみに、既存予約への後付け適用はGoToトラベルの時もそうだったが、システム的に対応できないというOTAが結構あったので、そこら辺はもうホント予約したところ次第かと思われます。
制度開始前の予約に「全国旅行支援」割引を後から適用可能か
なお、鳥取県では1泊5000円未満(割引対象外)の宿泊でも、ホテル直接予約であれば、平日のみクーポン配布はするようです。
※OTA予約は対象外
Q:1人1泊5,000円未満でもウェルカニとっとり得々割キャンペーン適用対象ですか。
A:鳥取県は、宿泊施設様においては、宿泊代金に下限を設けないので対象となります。但し、鳥取県プレミアムクーポン券は、平日であれば配布対象外です。また、旅行会社経由は、宿泊代金に下限を設けますので、対象外になります。
そうした県ごとの違いも、でてくるかもしれないですね。
→全国旅行支援
ほい。
そんな感じ。




奈良県割を利用して奈良に来ていますが、地方独自割と併用可となると宿代の高いところも狙えますね。
今回の奈良県割、7000円の宿を確保していますが、宿代が半額の3500円になってクーポンを3000円もらえるので、実質500円/泊です。これに、新GoToを併用するとなれば、1万円の宿に泊まれば宿代が5割引の4割引で3000円、クーポンは3000円ずつもらえるはずですので、トータル3000円の黒字になってしまう計算です。なにか制限かかりそうな気もしますけど。
奈良県も鳥取県と同じアプローチなら、台湾旅行が潰れて国内シフトした10月後半も奈良県狙おうかと考えています。先週の神奈川割と違って、飲み屋以外でもクーポン使える店が多いし、紙クーポンだけなので使いやすいというのもポイント高いです。
鳥取は・・使える店が少なそうだし、歩ける場所も宿も少なそうで、ちょっとパスかなぁ。
モサエビが美味しかったので、食べに行きたい気もするのですが。
どもども。
奈良県民割、いいですね~。自分はいまいっぽ、旅程に組み込めず。
県民割の併用は、ワンチャンありそうですね。
ただ県によってルールを少し変えてくる可能性があるのと、国の公式HPでの情報次第というのと、あとは現場(ホテル)のローカルルールも入ってくる余地がありそうだな、という。
ほかの県も含めて、どんどん情報があがってきてほしいところです。
東京都は速攻で期日を諦めてましたが笑
たぶん内容に間違いがあります!休日のクーポンと5000円未満のクーポンのくだり。
どもども。
ありがとうございます。
休日=2000円になってましたね。修正しておきました。
5000円未満のところというのは、「鳥取県では1泊5000円未満(割引対象外)の宿泊でも、ホテル直接予約であれば、平日のみクーポン配布はする」のあたりでしょうか?