「旅行人」終了、最後のセールを開催中(2026年5月9日~18日)
「旅行人」終了、最後のセール
「旅行人」WEBサイトでの販売が終了するとのことで、最後のセールを実施中。
旅行人 – 公式サイト

「旅行人」は2011年に最終号がでて以来、公式サイトでのバックナンバーの販売などは継続していた。
旅行人165号世界で唯一の、私の場所《休刊号》
最後のセールは2026年5月9日~18日。
これを機に版元としての活動も終了するようで、公式で購入できるのは最後とのこと。
今日から旅行人最後のバーゲンを始めます(18日まで)。旅行人の本が440円からお買い求めいただけます。今回が旅行人の本を買える最後のチャンスです。どうぞお見逃しなく。長いあいだ、旅行人の本をお読みいただきありがとうございました。#旅行人https://t.co/zgsCNh6VkI
— 蔵前仁一『ホーボー・インド』(発売中) (@Jinichi_Kuramae) May 8, 2026
2024年時点で、蔵前仁一氏のTwitterでは以下のように語られていた。
会社としての旅行人を店仕舞いして、旅行を楽しまれるとのことで。
私個人としては、他社から本を出す予定があるので、物書きの仕事は少しは続けるつもりです。旅行人から出さないのは、そのために会社を維持すると旅ができないからです。人生の残り時間も少なくなってきたので、そろそろ制約のない自由な旅がしたいと思います。これまで本当にありがとうございました。
— 蔵前仁一『ホーボー・インド』(発売中) (@Jinichi_Kuramae) January 2, 2024
自分も最後に一冊買っておこうかと思って、「失われた旅を求めて」を買った。
定価1980円が、税込・送料込の440円。。。

1980〜90年代、
バックパッカーが自由に旅できた時代。
それから世界は何を失い、どう変わってしまったのか。
蔵前仁一が撮影した失われた世界へ旅する。
そういえば、去年はこういうのもあった。
クレイジージャーニーでおなじみ丸山ゴンザレス氏によるクラファンで、バックパック旅行の特集本。
丸山ゴンザレス『バックパッカーシンドローム』出版プロジェクト
自分は後から知ったから、買えなかったけど。
※一般販売はされていない
バックパックを背負って、ひたむきに歩いた遠い記憶。
ドミトリーに寝起きし、ボロバスに揺られ、
情報ノートを頼りにまだまだ未知だった世界を旅した思い出。あの熱病《シンドローム》はなんだったのか。
どうしてあれほどに、旅は輝いていたのか。しかしそんな時代は過去のものとなり、バックパッカーとして旅立つ日本人は激減。
我々の紡いできた旅の文化というようなものは、いま失われつつあります。だから、あの熱を永久保存する本をつくっておきたいと思っています。
今は、グローバリゼーションが進んだり、SNSで全部繋がってたり、インフルエンサーがたくさんいたり・・・
旅行とかも、カルチャーがだいぶ変わりましたね。
そんなことを、思ったのでした。
ほい。
そんな感じ。




地球の歩き方(バングラデシュ)がまだ無かった頃に、ここのガイドブックを買って現地に行ったのが懐かしい思い出です。
ステッカーも買ったなぁ。。。
どもども。
自分も「メコンの国」とかは、持ってました。
たまに旅行人を買ったり。
ネットがない時代には、読むだけでも楽しかったですね。