IHGがステータス制度変更、ポイントでの達成条件が改悪・ダイヤモンドに名称変更・シルバーを新設

IHGがステータス制度変更

IHGがステータス制度をリニューアルする。
変更時期は、2022年3月を予定。

公式サイトはこちら。
https://www.ihg.com/rewardsclub/content/us/en/new-rewards
※現時点では英語版ページのみ

IHG 新ステータス制度 2022年

大きな変更点は2つ。

  • 「スパイア」が「ダイヤモンド」に変更となる
  • 「シルバー」ステータスが新設される

ステータス到達条件も変更となる。

現在IHGではコロナ禍対応でステータス延長と、ステータス達成条件の緩和(25%~)を実施中。
IHGがステータス延長、2023年2月まで

現行制度とコロナ禍の緩和条件、そして新制度を比較すると、以下の通り。

まず、獲得ポイントによるステータス達成は改悪されて、難しくなる。

ステータス獲得
ポイント条件
旧制度コロナ禍
緩和条件
新制度
シルバー
ゴールド10,000 pt7,000 pt 40,000 pt
プラチナ40,000 pt30,000 pt 60,000 pt
旧:スパイア
新:ダイヤモンド
75,000 pt 55,000 pt 120,000 pt

次に、宿泊数によるステータス達成は、ちょっとだけ変わる。

ステータス獲得
泊数条件
旧制度コロナ禍
緩和条件
新制度
シルバー10 泊
ゴールド10 泊7 泊 20 泊
プラチナ40 泊 30 泊 40 泊
旧:スパイア
新:ダイヤモンド
75 泊 55 泊 70 泊

なお、新制度が始まる3月時点でステータスが落ちることはない。
現行ステータスは、2023年2月までは延長確定となる。
※ただし3月時点で「スパイア」は「ダイヤモンド」に名称変更にはなる

What is happening to my status in 2022?
All current Elite statuses (Gold, Platinum and Spire Elite) were extended through February 2023.

一方で、ステータス基準の緩和(25%)は2022年3月で、いったん終わる模様。

新制度におけるステータス特典においては、宿泊での獲得ポイント率についてのみ公表されている。
達成基準があがった「ゴールド」は、獲得ポイント率もあがってる感じですね。

獲得ポイント旧制度新制度
シルバー20%
ゴールド10%40%
プラチナ50%60%
旧:スパイア
新:ダイヤモンド
100%100%

ほい。

ということで、IHGはボーナスポイント・パッケージなどを使った「獲得ポイント数」によるステータス獲得が容易な制度だったが、そこら辺の穴が塞がれる感が、ちょっとありますね。残念。

逆に言うと、コロナ禍対応の達成基準緩和がある3月までが、ステータス獲得が容易な最後の期間ということにはなりそうです。

IHGステータス修行でスパイア・エリートを獲得した振り返り

アンバサダー入会・更新キャンペーン

インターコンチネンタル・アンバサダーの基本については、以下など参照。
カテゴリ「インターコンチネンタル・アンバサダー」

そんなアンバサダーの入会・更新キャンペーンが実施中。

まずは、既存のアンバサダー会員向け「アンバサダーメンバーシップ更新+2泊で2万ボーナスポイント」キャンペーン。

  • 3末までに200ドルで更新した場合、1.5万ポイント付与(4万ポイントで更新した場合は対象外)
  • 4月30日までに2泊すると、2万ポイント付与(200ドル更新/4万ポイント更新、いずれもOK)

ちなみに「更新」は期限の90日前から申し込み可能。
入会時期の兼ね合いで1~3月が更新タイミングでない場合、本件キャンペーンは対象外となる。

次に、新規向けの「アンバサダーご入会と2泊のご宿泊で2万ボーナスポイント獲得」キャンペーン。

  • 新規入会の上、4月30日までに2泊すると、2万ポイント付与(200ドル入会/4万ポイント入会、いずれもOK)

キャンペーンの詳細は、アンバサダー規約における「アンバサダーメンバーシップ更新 期間限定キャンペーン」の項を参照。
インターコンチネンタル アンバサダー会員規約全文

こういうキャンペーン情報を、規約に書くかねぇ。。。という気がしないでもない。
ちょっと前から、こんな感じの運用になってますが。

※2022/01/23追記
キャンペーンのページがあった。
https://www.ihg.com/intercontinental/content/jp/ja/ambassadorbenefits-acquisition

参考まで、自分が6月にアンバサダー更新した際の話は、以下。

IHGインターコンチネンタル・アンバサダー入会・更新で 無料宿泊が1泊もらえるキャンペーン

ほい。

そんな感じ。

tonogata
tonogata

10件のコメント

  1. 獲得ポイントベース改悪でスパイア維持は無理ですね。かといって、インタコは高すぎて興味の範疇に入らないので、アンバサダー加入も実際に泊まることにならないと入る気になれないし・・(アンバサダー加入で、今後もダイヤモンド維持できるのか興味はありますので、今年後半に試しに入ってみるかも?)
    ということで、今年はIHG修行はやめて、残高35万ポイントの消化に徹しようと思います。

    アコーホテルズの方が安いし内容的にも魅力的で、IHGはANASFCプラン利用だけで十分っていう気にさせてくれた改悪発表でした。

    • どもども。
      ポイントでステータス維持が、難しくなりましたね~。
      AMBでのステータス維持が今後も継続されるか、それが気になります。
      自分はAMBはポイント払いで継続するつもりではありますが。。。

  2. メール来て確認しようとしたら、404で見れなくてここに来ました。
    わざわざ期待持たせるようなメールを送るほどの内容ではないんですね。
    せめてダイヤモンドは朝食付けるとかすればいいのに。
    私もスパイアでポイントが余ってるけど、朝食付かないからそこまでお得感がない

    • どもども。
      一応新制度の特典は「獲得ポイント」しか明らかになってなくて、「You’ll hear more about our new benefits and all the updated ways to earn and redeem. 」とあるので、新特典は今後少しずつ明らかになってくるものと思われます。
      自分もダイヤでの朝食とかラウンジが希望ですが、そこまではやらないかもですね。。。

  3. スパイアアンバサ歴4年目突入ですが、この4年で思ったのは、IHGはインターコンチネンタルに泊まり続けるためだけにアンバサダーになるなら、コスパはいいと思います。
    また、お金ある人はダイア(旧スパイア)もお金で解決できる問題でしょうしね〜。
    IHGグループはアプグレも国内は基本しょぼいですし、ポイントも一律ではなく変動になり、また神イベであったポイントブレイクも無くなりましたのでw
    海外旅行しまくれるなら評価は変わるんでしょうけども、もうパスポートも半年以内に切れるし、このコロナ禍だと先読みできないのでと。。

    国内に関しては、マリオットの方がお得度は高いかなぁと思うこの1-2年でした。

    そして、海外旅行いけなくても、正直うるさい隣国の旅行者がいないから快適なので(w)まぁこのままでもいいやと思っていたりします。

    • どもども。
      AMBは個人的に、プラチナ維持+α(ステータス維持運用)がありつつ、更新料の4万ポイントとウィークエンド無料宿泊特典が相殺、程度でも別にいいかなと思ってはいます。
      まぁ、ウィークエンド無料宿泊特典は使い方が難しいので、使わない年もあるわけですが。。。
      マリオットも国内ホテル数が増えてきたので、修行向きのキャンペーンがでてこれば、ちょっとトライしてみたいなと思ってます。
      SPGアメックスのリニューアルがどうなるかも、ちょっと見極めたいかなと思って待機中ですが。。。

  4. IHGの改悪には目を見張るものがありますね、もうIHGha ANA-IHGのSFC割引だけでいいやって感じですね。
    R@大曲さんの投稿にもあった様に、Acoorの方が安いのでそちらに移行するのが良いかもですね。
    IHGのサービスってそんなに良くもないし、高いだけで朝食も無料になるわけでも無いのに、ちょっとむかつきますね。

    • どもども。
      IHGのステータス特典はもともとショボいけど、ステータス獲得が容易だったので、ある意味「こんなもんかな」くらいではありましたが、これでステータス獲得が難しくなると、なかなかアレな感じになりますね~。
      まぁ一応新制度の全てが明らかになっているわけではないので、それを待ってみたいとは思いますが。。。

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