PLEMO立体型アイマスクを買った
PLEMOアイマスクを購入した。
アイマスクは、家で仮眠をとる時や飛行機の機内など、意外と利用シーンが多いんだな。
実はこのアイマスク、2017年に一度購入して気に入っていたんだが、紛失。
その後は他のアイマスクを試したりしたんだが、「やっぱりPLEMOのアイマスクが良かったなぁ」ということで、再度の購入に至った次第。
このアイマスクを気に入っている理由は、、、
- 1000円ちょいとお値段がお手頃
- 立体構造で睫毛に触れないので、装着時に圧迫感がない
- さらに軽量(22g)でもあるので、なおさら圧迫感がない
「軽さ」と「立体構造」。
ここら辺がお気に入りポイントですね。
さて、そのPLEMOアイマスクだが、結構昔から存在している。
そして地味に進化し続けているらしい。
前回2017年頃に自分が購入したのは「2013年版」。
今回購入したのは、「2019年版」ということになる。
そこら辺の違いも意識しつつ、2019年版をチェックしてみたいと思います。
装着レビュー
購入したPLEMOアイマスクの写真はこちら。
目の部分に凹凸があり、まぶた・まつ毛がアイマスクと接触しないようになっている。
この凹凸、あるとないのでは目への圧迫感が全く異なるんですよね。
久々に装着して仮眠してみたけど、やっぱり「いい!」ですね。
横から見ると、こんな感じ。
ポリエスチルで軽量な形状記憶フォームや薄いポリウレタンを挟み込んでおり、この凹凸を実現している。
遮光性も良いです。
でも、鼻のあたりから光が少し洩れてましたね。。。
そこら辺は個々人の鼻の形状によるかと思いますが。
針金を入れて鼻の形状に合わせることで、鼻のあたりからの光を遮断するアイマスクを買って使ってた時期もあるんだけど、自分の場合はそれだと装着感がイマイチでして。。。
やっぱり「柔らかな装着感」とか「軽さ」が重要だな、と。
生地感は公式によると「シルクのような肌触り」ということで、それはちょっと言い過ぎだろうと思うんだが、まぁスベスベ&柔らかな感触で着け心地は良いと思います。
それで、肝心の「最新2019年版」の変化点ですが・・・
全く感じなかったですね。
どこが変わったんだろう。
少なくとも、タグは立派になってました。
それくらいですね。
公式サイトでの説明によると、2019年版は遮光性をアップしたとありましたが、そこら辺の違いはよく分からず。
まぁ、2017年に紛失して以来なので、以前のバージョンの装着感を覚えてないというのもあります。
いずれにせよ、装着感としては満足です。
またしばらくはコレを使おうかなと思います。
ほい。
そんな感じ。