サムイ島「Chaweng Garden Beach Resort」(チャウエンガーデン)に泊まった。プール充実、藤の木陰でビーチ滞在も快適

Chaweng Garden Beach Resort(チャウエンガーデン ビーチリゾート)

タイのサムイ島で、Chaweng Garden Beach Resort(チャウエンガーデン ビーチリゾート)に泊まった。
サムイ島の中でも一番大きなビーチ「チャウエンビーチ」の中心にある宿。

目の前は、キレイなビーチ。

Chaweng Garden Beach Resort 外観

この宿を象徴するのが、シナフジ(藤)の木
↑写真(公式)でも、海側に張りだしている木々である。

ビーチ前から中庭まで藤の木が広がっており、木陰が充実。
実用的に涼しい上に、自然に包まれるような感触で気分が良い。

Chaweng Garden Beach Resort 中庭

ビーチチェアやプール側のチェアも、藤の木陰がある。
パラソルがなくても木陰安定で、素晴らしい。

Chaweng Garden Beach Resort ビーチチェア

枝の上では、リスが駆け回っている。
ビーチチェアでぼんやり上をみてると、リスが目に入ってきて和む。

Chaweng Garden Beach Resort シナフジに住むリス

なお、ロケーション的にはビーチロードの中心「Central Samui」も、徒歩でスグ。
周辺にはレストラン、コンビニやマクドナルドなどもあり、便利な立地。

結論としては、チャウエンの中心ではかなりいいと宿だと思います。
気に入ったので、また使おうかな、と。

チャウエンビーチ・ビーチでの飲食

ホテルの前にあるチャウエンビーチは、4km超のロングビーチ。
海は遠浅で透明度が高く、泳ぎやすい。

サムイ島 チャウエンビーチ 透明度

チャウエンビーチは高いビルがないので、海側から陸を眺めると木々と山の景色。
また狭い遊泳区域に閉じ込められることもなく、海を眺めると「どこまでも続く水平線」に圧倒される。

そういう「自然に包まれる感覚」が心地良い一方で、ビーチには気軽に使える宿併設のカフェがビッシリ。
そのバランスがいい。

アイスクリーム売りがビーチを練り歩き、焼きトウモロコシ売りのおばちゃん達が砂浜に腰をすえて終日おしゃべり。
強い押し売りはなく、まったりとしたローカル感がある。

チャウエンビーチについては下記で書いているので、そちらを参照。

サムイ島「チャウエンビーチ」の南端から北端まで歩く。ホテル一覧と各ホテルのフロントビーチの様子

ホテルの前のビーチも、いい感じ。
自分もビーチ前でよく泳いでいた。
左手には岩があるエリアもあり、そこでは小魚もみれる。

少し海藻が漂う時間帯もあったので、ビーチを歩いて2,3分の「The Library」前のビーチで泳ぐこともあった。
(プライベートビーチではないので、どこで泳いでも良い)

ホテル前のビーチチェアは、宿泊者は無料で使える。
またレストランのスタッフが歩いて回ってるので、ビーチチェアからレストランのオーダーもできる。

WEBにもレストランメニューがあるので、自分はそれをみてオーダーしていた。
Chaweng Garden Beach Resort レストランメニュー
※ランチでは提供できないメニューもあるかもだが、サンドイッチ・炒飯など簡単なのは普通にいける

Chaweng Garden Beach Resort クラブサンドイッチ
  • クラブサンドイッチ(250バーツ/1000円)
  • オレンジジュース(100バーツ/400円)
  • バナナシェイク(120バーツ/480円)

シェイクとは別にスムージーもあり、これが秀逸。
氷で作ってるらしく、キンキンに冷えたスムージーが飲める。
いろいろ試したが、「バナナ・ベリー」のスムージーが特に美味かった。

Chaweng Garden Beach Resort フライドライス
  • フライドライス(炒飯)(240バーツ/960円)
  • スムージー「バナナ・ベリー」(120バーツ/480円)

やはり、ランチは炒飯がいい。
今回は諸般の事情からサンドイッチが中心の飲食だったが、最終日には念願のフライドライス。
砂浜で食うフライドライスが、大好き。

なお、料金は部屋付け可能。
部屋番号を伝えてオーダーし、紙のレシートにサイン。
自分は終日ビーチチェアにいたので、1日分のオーダーを夕方にまとめて精算(サイン)していた。

プール(Beach Pool・Monky Pool)

ホテルのプールは2つある。

まずは、ビーチフロントの「Beach Pool」。
自分は基本的にこちらしか使ってない。

チャウエンガーデンビーチリゾート ビーチ・プール

このプールは、レストラン横、かつビーチ前にある。
そのためビーチチェアからのレストラン・オーダーも可能。

そこそこ深さもあり、泳ぎやすいプールだった。
またプール脇に、タイマッサージのエリアもあり。

もう1つのMonky Poolは、ビーチとは反対、街側に近いエリアにある。
宿のレセプションの隣からも見える。

Chaweng Garden Beach Resort Monky Pool 1

この宿にはバンガロータイプの部屋と、ビルタイプ(2階建て)の部屋がある。
Monky Poolは一部のビルタイプの部屋の前を流れている。

Chaweng Garden Beach Resort Monky Pool 2

こちらも奥の方にいくとプールバーがあるので、そこで飲食オーダーが可能かも。
自分は使わなかったので、分からない。

いずれにせよ、この宿は結構プールが充実していて、客が分散されるので混雑せず。
その点が良かった。

部屋(Garden Bungalow)

今回宿泊したのは、安めのバンガロールーム(Garden Bungalow)。
高床式のバンガローで、1軒家的な小屋である。
自分が泊まった時の価格は、1泊1.9万円(×5泊)。

下は部屋タイプがちょっと違う気がするが、イメージ的にはこんな感じ。

Chaweng Garden Beach Resort - Garden Bungalow 外観

「Garden Bungalow Room」は38㎡あり、そこそこ広い。
自分はこの手のバンガロータイプが好きで、よく使っている。

チャウエンガーデンビーチリゾート ガーデンバンガロー 内観

エアコンあり、ホットシャワーあり、バスタブあり。
ただしトイレはハンドシャワーがメインのタイプ。
トイレットペーパーもあるが、水圧が弱いのでトイレには流せず、ゴミ箱にポイ。

Chaweng Garden Beach Resort - Garden Bungalow Room 風呂

バスタブは、大活躍だった。
1日ビーチで過ごした汚れを、すっきり落とせる。

この部屋の特徴は、なんといっても専用のテラス。
夕方の風呂上がりはここでビールを飲みながら本を読んで、ご機嫌だった。
※夜になると少し蚊がでて一度だけ蚊に刺された(毎日ではないが、夜になると蚊がでる日もあった)

Chaweng Garden Beach Resort - Garden Bungalow Room ベランダ

↑写真で、少し高床になっているのが分かる。

ちなみにこの写真にあるボードウォークはレアケースで、大抵の部屋は敷地の道に面してテラスがあった模様。

Chaweng Garden Beach Resort - Garden Bungalow Room 入口の水瓶

敷地内は基本的に砂道。
裸足で歩けるレベルで、ビーチから敷地内まで砂が続いている。
部屋の入口には「水瓶」がおいてあり、部屋に上がる前に手桶で水を落とす。

部屋内には、一式のアメニティと無料の水
水は毎日補充される。
セーフティーボックスもあり。

Chaweng Garden Beach Resort - Garden Bungalow Room アメニティ

ビーチにお出かけするようの、ビーチバッグ(部屋番号の書いた札付き)もあった。
これは便利にで、自分も使っていた。

Chaweng Garden Beach Resort - Garden Bungalow Room タオルカード

ちょっと扱いが面倒だったのが、タオルカード。

チェックイン時に「タオルカード」が渡される。
このタオルカードを、ビーチプール横のタオルバーに持っていき、タオル1枚と交換。
1日の終わりにタオルをもっていくと、タオルカードを返却される。

タオルカードは、1人1枚。
つまりタオルは1枚しか使えない。
※自分は自宅から旅行用のビーチタオルも持ち歩いていたので問題なかったけど

ちなみに、タオルカードを紛失すると450バーツだそうです。。。
日本の沖縄とかもそうだけど、最近はエコとかサステナビリティの関係で、タオル管理も細かくなってきましたな。

全体的に部屋の満足度は高かったが、ちょっと残念だったのが電源周り。
地面に2つと、洗面所に2つ。場所が微妙。
延長コードがあると、ちょっと便利かも。
※コンセント形状は日本のAタイプでも刺さる

最後に、音響問題。
バンガロールームは隣の小屋と接してないので、そこは問題ない。
ホテルの横に有名なDJバー「Ark Bar」があり、そこが深夜2時まで大音量の音楽を流している。

自分が泊まった「Garden Bungalow Room」は敷地内でもArkBarから遠く、部屋内に音は聞こえず。
テラスにでると、微かに音楽が聞こえてくる程度だった。
※宿の敷地は結構広い

一方で、値段が高い「SHINO Room」などはArkBar側にあり。
夜はちょっと音が聞こえてくるかもしれない。

朝食(ブッフェ)

レストランはビーチ・プールの横にある。
オープンエアなレストランで、ビーチ寄りの席なら海が見える。

Chaweng Garden Beach Resort - 朝食会場

品数は普通。
パッタイやフライドライス、カレーなどもあり。
あとはパン・野菜・ベーコンなどの朝食メニュー。
オムレツはオーダーすると作ってもらえる。

Chaweng Garden Beach Resort - 実際に食べた朝食

諸般の事情で、基本的にはトーストを焼いてサンドイッチにするのと、野菜を食っていた。
野菜にオリーブもあったのが嬉しかった。

Chaweng Garden Beach Resort - 朝食メニュー

フルーツは5種類くらいあった。
ドラゴンフルーツやマンゴーなども。

Chaweng Garden Beach Resort - 朝食 フルーツ

朝食は基本的に毎日同じモノ(トーストと野菜)を食っていたので、あまり写真がとれてない
タイ飯も少しありそうだったが、おかずの数は普通かな。

予約方法

こちらのホテルはチェックイン時にデボジット1,000バーツ(4,000円)が必要。
チェックアウト時に返してもらえる。

ホテルへのアクセスは、空港送迎が400バーツ(タクシーを呼んでくれるだけ?)。
公式サイトで会員になって「5泊以上」で予約した場合は、往路と復路の空港送迎が無料のプランあり。

公式予約での特典は以下。

  • 15%割引(Up to 15% extra discount on room rates.)
  • 14時レイトチェックアウト(Free Late Check Out 2 PM (Guaranteed))
  • ウェルカムドリンク(Welcome drinks serves on your arrival)
  • 無料WIFI(Free WIFI throughout resort)
  • キャンセル可プラン(Book Now Pay Later only.)

Expediaなどとどちらが安いかは、微妙なところ。
自分が予約した際には、割引クーポン適用のExpediaの方が少しだけ安かった。

自分は確約レイトチェックアウトが欲しくて、公式サイトで予約した。
ただこのあたりのホテルは、頼めば14時までのレイトチェックアウトは可能な場合もある。

そのほか

部屋からビーチまでの動画を撮ってきた。

部屋をでて敷地を歩いてるシーンでは、左手がバンガロー、右手がビルディングタイプの部屋。
右手の更に奥にはモンキープールがある。

ビーチにいってから少し斜めに歩いてるのは、ホテルの正面は少し岩エリアもあるから。
海に入ってから黒く点々と海底にみえるのは海藻。

ビーチを更に右に2,3分歩くと、海藻もないエリアになる。

サムイ島へのアクセス

サムイ島には、バンコクから国内線が飛んでいる。
自分も復路では飛行機でバンコクに戻った。

一方、バンコクからバス+フェリーのジョイントチケットがあったり、鉄道+フェリーでのアクセスも可能。
ただし、いずれもかなり時間がかかるので、飛行機を使うのがてっとり早い。

今回はバンコクから「寝台列車+フェリー」で向かった。
その際の話は以下。

バンコク発、南の島行き、ピーが騒めく妖(あやかし)の寝台列車(タイ旅行記/前編)

ほい。

そんな感じ。

tonogata
tonogata

4件のコメント

  1. 海いいですね
    結構綺麗で素敵です。
    来年1月の連休にアジアのビーチ行こうと思ってます。
    一月でおすすめありますか?良ければ教えてください。

    • どもども。
      サムイ島はプーケットに比べると、更なる離島に行かずともメインランドでの海の透明度が高いですね。
      1月に近場で泳げるビーチとなると、自分が行ったことあるのはプーケット(と周辺のピピ島など)やベトナムのフーコック島。
      あと趣向を変えてサイパン・グアムとかも1月がいけますね。

  2. 綺麗なアジアンリゾートですねぇ!
    プールの感じといい理想的!
    これこれ、コロナでしばらく飢えてた海外の感じ…
    やじり鳥さんがコロナ禍でもブログを続けていてくれたからこそ読める記事だと今、はたと気づき感動しました。俄然サムイに行きたくなりました!

    • どもども。
      今回は自分の好み優先で「安めのバンガロー、海が目の前」って感じで攻めたので、大満足でした。
      まぁ5泊したので、結局そこそこ金が吹っ飛びましたが。。。
      サムイ島も昔はもっと安くてボロいバンガローがビーチ中心部にもあったんですが、少しずつ安いのは淘汰されてる印象です。
      しかし久々の海外旅行(ビーチ)は、やっぱり良かったデスね。

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