タイ国鉄(寝台列車)とバス&フェリー(Lomprayah)の予約方法(バンコクからサムイ島へ)
バンコクからサムイ島へ
バンコク-サムイ島については、移動手段が3つある。
- 飛行機
- バス&フェリー(ジョイント・チケット)
- 鉄道(タイ国鉄)+バス&フェリー(ジョイント・チケット)
今回は地方の様子も眺めながらじっくり移動したかったので、バンコクから寝台列車を使った。
寝台列車・バス・フェリーを乗り継ぐ形だが、バス&フェリーはジョイント・チケットがある。
寝台列車は別途チケットを購入。
その模様については、以下を参照。
バンコク発、南の島行き、ピーが騒めく妖(あやかし)の寝台列車(タイ旅行記/前編)
このルートの所要時間・料金は、以下だった。
バンコク(Krung Thep Aphiwat)-スラタニ(Surat Thani)
タイ国鉄:804バーツ(約3500円)
スラタニ駅-ドンサック港(Don Sak)
Lomprayah:750バーツ(約3200円)
※バス&フェリーのジョイントチケット
ドンサック港(Don Sak)-ナトン港(Nathon)
※バス&フェリーのジョイントチケット
grab:671バーツ(約2800円)
合計金額は9500円。
所要時間の合計は、18時間。
※比較として、飛行機(バンコクエアウェイズ)の場合は片道1~2万円で所要時間は1時間
以下、今回の予約方法のメモにて。
タイ国鉄(Krung Thep Aphiwat-Surat Thani)
タイ国鉄を使うのは超久しぶりだったが、オンラインでの予約が可能になっていた。
The State Railway of Thailand
※サイトが重い。タイ語で表示されるので、言語選択でEnglishをチョイス
※アプリもあるがタイ国内からしかDLできないので、基本はWEB予約を利用
参考にしたサイトはこちら。
SabaayDii LAO Fromラオス、ビエンチャン
まずは画面上の「Register」から会員登録。
「Foreigner」にチェックを入れ、パスポート番号などを入力する。
「電話番号」は必須項目でないので空でOK。

会員登録をしたら、早速列車を検索。
バンコクのターミナル駅は「Krung Thep Aphiwat」。
サムイ島にいくにはスラタニ駅へ。
| Origin (出発地) | Krung Thep Aphiwat (クルンテープ・アピワット中央駅) |
| Destination (目的地) | Surat Thani (スラートターニー駅) |
列車の検索結果では「Air Coach」(エアコン車両)を探す。
また「Sleeping Coach」(寝台座席)であることも確認。

今回使ったのは2等車(2nd Class)で、これは一般車両タイプ。
個室の1等車もあるが人気のようなので、売り切れ注意。
寝台の場合、2段ベッドの上段(Upper)と下段(Lower)がある。
上段は「窓がない&下段より少し狭い」ため安くなっているが、せっかくなら窓がある下段が良い。
ほかに列車の種類(DRC/CNR/Express/Rapid,etc)も色々あるので、以下など参照。
タイ国鉄(SRT)列車の路線・種類・クラス等を徹底解説
自分の場合は基本的に発時間・着時間から選んだ。
別途購入するバス&フェリーとの接続時間や、スラタニで朝食を食う時間も確保。
結果的にはExpressの19:50発、06:23着。
次に、座席の選択画面。
最初からランダムで座席がセットされているので、改めて自分でチョイスする。
緑色の「Available」から選択。

周囲の席で予約した人の性別や、僧侶(黄色/Monk)が見える。
女性の場合は、周囲をみて席指定するのも良いかもしれない。
決済画面では、クレカを利用する。
アメックス非対応で、V/MかJCB。

価格は、約3500円。
日本円(タイ国鉄の手数料=3%)か、タイバーツ(カード会社の手数料=1~2%)を選ぶ。
タイバーツの方で良いんじゃないかな。
決済手続きを進めるとメールで認証が飛んでくるので、それを入力して決済完了。
チケットのpdfをダウンロードできるので、それを保存しておく。
駅での乗車時には、チケットのQRコードを駅員に読み取ってもらって改札を通る。
紙でも良いし、pdf(スマホ画面)でもOK。自分は2重の備えで紙も印刷して持っていった。
クルンテープ・アピワット中央駅は、非常に大きく、キレイな駅だった。
英語の電光掲示板もある。
出発時間が近くなると改札前に行列ができていた。

なお、スラタニ駅にはトイレがあるが、有料(3バーツ=10円)だった。
列車内でトイレを済ませておいても良いかも。
Lomprayahのバス&フェリー(Surat Thani-Ko Samui)
スラタニ駅からは、サムイ島へのバス+フェリーのジョイントチケットがある。
OTAでも購入できるが、今回は公式サイトから購入した。
公式でWEB予約できるのは、ロンプラヤとシートランなど。
(他にもある)
ロンプラヤで購入した。
時刻表をみて、スラタニ駅(Surat Thani Train Station)からサムイ島(Koh Samui)へのチケットを購入する。
パンガン島やタオ島へのチケットもある。

この時刻表の場合、サムイ島は港が2種類。
ナトン港(Nathon Pier)とプララーン港(Pralarn Pier)。
宿に近い方の港を調べてもいいかも。
自分の場合、寝台列車の到着時間の都合から選んだ。
※到着が遅れる可能性と、到着駅周辺での朝食時間を加味
ボートは2系統あり、大型の「カタマランボート」(Catamaran)と「スピードボート」(Speed Boat)。
フェリーは大型の方が揺れが少ないので、自分は大型のカタマランが好み。
所要時間的にもカタマランボートの方が短い。
価格は、750バーツ(約3000円)。
決済は、アメックスが使えず。
タイ国鉄もそうだったけど、アメックスを使いたいのに、なかなか。。。
購入が完了すると、チケットのpdfが送られてきた。
バスのピックアップ場所も写真付きで記載があり、スラタニ駅前に迎えが来る模様。
スラタニ駅の出口は1つしかなく、その出口の前らしい。

ただ旅行記に書いたとおり、自分は日付を間違えて購入していたので、結局ピックアップは使わなかった。
近くの旅行代理店「Wut Travel & Restaurant」(地図)前から港行きのバスが発着しており、そこからバスに乗った。
※Wut Travelで当日のバスチケットを購入。つまり予約なしでもここでチケットが買える
スラタニ駅前にバス・タクシーが待機してたので、駅前で他の会社のバスも買える。
タクシーの料金表があったので、写真を撮ってきた。
今回自分がバスで向かったドンサック港までは、タクシーだと1500バーツ。

なお、駅の近くに「Phunphin Health Garden」(地図)という大きな公園がある。
公園前に出店が複数あり、そちらで朝食を買い食いした。
※周辺にはコンビニもあるほか、周辺にカフェがいくつかあり
バスに搭乗する際に、行先(サムイ島・パンガン島・タオ島)で色が異なるシールが配られる。
そのシールを胸に貼って、バスやフェリーに乗り込む形。
カタマランボートは島を順番に巡っていくので、スタッフが乗降客を判別する用のシール。
港からのタクシー(grab)
ナトン島に着くと、タクシーがたくさんいる。
今回はタクシーを使わず、grabでホテルまで向かった。
港から宿まで671バーツ(約2800円)だった。
※「JsttGrab」を選択。バイクタクシーなら200バーツ

バンコクでも何度かgrabを使ったが、便利ですね。
サムイ島もgrabが使えるので、移動は楽だった。
ほい。
そんな感じ。



