タイ国鉄(寝台列車)とバス&フェリー(Lomprayah)の予約方法(バンコクからサムイ島へ)

バンコクからサムイ島へ

バンコク-サムイ島については、移動手段が3つある。

  • 飛行機
  • バス&フェリー(ジョイント・チケット)
  • 鉄道(タイ国鉄)+バス&フェリー(ジョイント・チケット)

今回は地方の様子も眺めながらじっくり移動したかったので、バンコクから寝台列車を使った。
寝台列車・バス・フェリーを乗り継ぐ形だが、バス&フェリーはジョイント・チケットがある。
寝台列車は別途チケットを購入。

その模様については、以下を参照。

バンコク発、南の島行き、ピーが騒めく妖(あやかし)の寝台列車(タイ旅行記/前編)

このルートの所要時間・料金は、以下だった。

STEP1
鉄道/寝台列車(19:50-06:23)

バンコク(Krung Thep Aphiwat)-スラタニ(Surat Thani)
タイ国鉄:804バーツ(約3500円)

STEP2
バス(9:25-11:00)

スラタニ駅-ドンサック港(Don Sak)
Lomprayah:750バーツ(約3200円)
※バス&フェリーのジョイントチケット

STEP3
フェリー(11:05-12:10)

ドンサック港(Don Sak)-ナトン港(Nathon)
※バス&フェリーのジョイントチケット

STEP4
タクシー(12:20-13:10)

grab:671バーツ(約2800円)

合計金額は9500円。
所要時間の合計は、18時間。
※比較として、飛行機(バンコクエアウェイズ)の場合は片道1~2万円で所要時間は1時間

以下、今回の予約方法のメモにて。

タイ国鉄(Krung Thep Aphiwat-Surat Thani)

タイ国鉄を使うのは超久しぶりだったが、オンラインでの予約が可能になっていた。
The State Railway of Thailand
※サイトが重い。タイ語で表示されるので、言語選択でEnglishをチョイス
※アプリもあるがタイ国内からしかDLできないので、基本はWEB予約を利用

参考にしたサイトはこちら。
SabaayDii LAO Fromラオス、ビエンチャン

まずは画面上の「Register」から会員登録。
「Foreigner」にチェックを入れ、パスポート番号などを入力する。
「電話番号」は必須項目でないので空でOK。

タイ国鉄 会員登録画面

会員登録をしたら、早速列車を検索。
バンコクのターミナル駅は「Krung Thep Aphiwat」
サムイ島にいくにはスラタニ駅へ。

Origin
(出発地)
Krung Thep Aphiwat
(クルンテープ・アピワット中央駅)
Destination
(目的地)
Surat Thani
(スラートターニー駅)

列車の検索結果では「Air Coach」(エアコン車両)を探す。
また「Sleeping Coach」(寝台座席)であることも確認。

タイ国鉄 列車選択画面

今回使ったのは2等車(2nd Class)で、これは一般車両タイプ。
個室の1等車もあるが人気のようなので、売り切れ注意。

寝台の場合、2段ベッドの上段(Upper)下段(Lower)がある。
上段は「窓がない&下段より少し狭い」ため安くなっているが、せっかくなら窓がある下段が良い。

ほかに列車の種類(DRC/CNR/Express/Rapid,etc)も色々あるので、以下など参照。
タイ国鉄(SRT)列車の路線・種類・クラス等を徹底解説

自分の場合は基本的に発時間・着時間から選んだ。
別途購入するバス&フェリーとの接続時間や、スラタニで朝食を食う時間も確保。
結果的にはExpressの19:50発、06:23着。

次に、座席の選択画面。
最初からランダムで座席がセットされているので、改めて自分でチョイスする。
緑色の「Available」から選択。

タイ国鉄 座席選択画面

周囲の席で予約した人の性別や、僧侶(黄色/Monk)が見える。
女性の場合は、周囲をみて席指定するのも良いかもしれない。

決済画面では、クレカを利用する。
アメックス非対応で、V/MかJCB。

タイ国鉄 決済画面

価格は、約3500円。

日本円(タイ国鉄の手数料=3%)か、タイバーツ(カード会社の手数料=1~2%)を選ぶ。
タイバーツの方で良いんじゃないかな。
決済手続きを進めるとメールで認証が飛んでくるので、それを入力して決済完了。

チケットのpdfをダウンロードできるので、それを保存しておく。
駅での乗車時には、チケットのQRコードを駅員に読み取ってもらって改札を通る。
紙でも良いし、pdf(スマホ画面)でもOK。自分は2重の備えで紙も印刷して持っていった。

クルンテープ・アピワット中央駅は、非常に大きく、キレイな駅だった。
英語の電光掲示板もある。
出発時間が近くなると改札前に行列ができていた。

クルンテープ・アピワット中央駅 改札の行列

なお、スラタニ駅にはトイレがあるが、有料(3バーツ=10円)だった。
列車内でトイレを済ませておいても良いかも。

Lomprayahのバス&フェリー(Surat Thani-Ko Samui)

スラタニ駅からは、サムイ島へのバス+フェリーのジョイントチケットがある。
OTAでも購入できるが、今回は公式サイトから購入した。

公式でWEB予約できるのは、ロンプラヤシートランなど。
(他にもある)

ロンプラヤで購入した。

時刻表をみて、スラタニ駅(Surat Thani Train Station)からサムイ島(Koh Samui)へのチケットを購入する。
パンガン島やタオ島へのチケットもある。

Lomprayah 時刻表

この時刻表の場合、サムイ島は港が2種類。
ナトン港(Nathon Pier)プララーン港(Pralarn Pier)
宿に近い方の港を調べてもいいかも。
自分の場合、寝台列車の到着時間の都合から選んだ。
※到着が遅れる可能性と、到着駅周辺での朝食時間を加味

ボートは2系統あり、大型の「カタマランボート」(Catamaran)「スピードボート」(Speed Boat)
フェリーは大型の方が揺れが少ないので、自分は大型のカタマランが好み。
所要時間的にもカタマランボートの方が短い。

価格は、750バーツ(約3000円)。

決済は、アメックスが使えず。
タイ国鉄もそうだったけど、アメックスを使いたいのに、なかなか。。。

購入が完了すると、チケットのpdfが送られてきた。
バスのピックアップ場所も写真付きで記載があり、スラタニ駅前に迎えが来る模様。
スラタニ駅の出口は1つしかなく、その出口の前らしい。

Lomprayah ピックアップ場所

ただ旅行記に書いたとおり、自分は日付を間違えて購入していたので、結局ピックアップは使わなかった。
近くの旅行代理店「Wut Travel & Restaurant」(地図)前から港行きのバスが発着しており、そこからバスに乗った。
※Wut Travelで当日のバスチケットを購入。つまり予約なしでもここでチケットが買える

スラタニ駅前にバス・タクシーが待機してたので、駅前で他の会社のバスも買える。
タクシーの料金表があったので、写真を撮ってきた。
今回自分がバスで向かったドンサック港までは、タクシーだと1500バーツ。

スラタニ駅 タクシー料金表

なお、駅の近くに「Phunphin Health Garden」(地図)という大きな公園がある。
公園前に出店が複数あり、そちらで朝食を買い食いした。
※周辺にはコンビニもあるほか、周辺にカフェがいくつかあり

バスに搭乗する際に、行先(サムイ島・パンガン島・タオ島)で色が異なるシールが配られる。
そのシールを胸に貼って、バスやフェリーに乗り込む形。
カタマランボートは島を順番に巡っていくので、スタッフが乗降客を判別する用のシール。

港からのタクシー(grab)

ナトン島に着くと、タクシーがたくさんいる。

今回はタクシーを使わず、grabでホテルまで向かった。
港から宿まで671バーツ(約2800円)だった。
※「JsttGrab」を選択。バイクタクシーなら200バーツ

サムイ島 grabタクシー

バンコクでも何度かgrabを使ったが、便利ですね。
サムイ島もgrabが使えるので、移動は楽だった。

ほい。

そんな感じ。

tonogata
tonogata

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