アウトドアの神チェア「ヘリノックス チェアワン」。軽量な「チェア・ゼロ」、小型の「チェアワン・ミニ」との違い。

「Helinox」(ヘリノックス)の「チェアワン」

持ち運びに便利な、折りたたみ式。

DAC社の超軽量アルミポール。

絶妙の座り心地。

花見や登山、野外フェスなど、アウトドアで超絶便利な「Helinox」(ヘリノックス)のチェア。

Helinox(ヘリノックス)アウトドアライン公式ブランドサイト by モンベル

個人的に、この代表作である「チェアワン」を愛用している。

とにかく、軽くて、小型で、座り心地がいい。

「座り心地がいい」というのは、マジで「座り心地がいい」。

つまり、うまく言葉で説明できないんだが。

アウトドア用「ヘリノックス」(helinox)チェアが超絶便利だと思うの。ハイキング・軽登山から花見・野外フェスまで!

小さくケースに収納できるので携帯性もよく、ちょくちょく使っていたんだが・・・

今回、そのヘリノックスから「より軽量」となった「チェア・ゼロ」が発売された。

自分も買い換えるべきか?

ちょっとメモにて。

座り心地を維持して軽量化した「チェア・ゼロ」

代表作「チェアワン」を軽量化した「チェア・ゼロ」。

どの程度軽くなったのか?

なんと、「チェア・ゼロ」は「チェアワン」の半分程度の重さになったのだ。

スペック チェアワン チェアゼロ
重量(本体+収納ケース) 960g 510g

ハンパない。

なお、ケースに収納時のサイズ感や、組み立て時のサイズ感は、「チェアワン」と変わらない。
サイズ感が同じで、軽くなったのだ。

軽量化の要因としては、素材を一新。
ポールも軽くなったんだろう。

収納ケースも重くてゴツいケース(70g)から、袋状の軽量なモノ(20g)に変わった。
あと座面シートも、メッシュ有りの複雑なシートから、シンプル軽量なポリエスチル製シートに変わった模様。


※右側の「チェアゼロ」は模様でメッシュぽく見えるがメッシュではない

「チェア・ゼロ」は、米系アウトドア誌「BACKPACKER」の「2017 Editors’ Choice Award」も受賞。
なかなか良い感じらしい。

【受賞理由】
持っていかない理由がないほど軽く、地面のコンディションが悪いときにも心地よく休ませてくれます。

【BACKPACKER Editorsのコメント】
座った瞬間に、チェアゼロが「持っているといい製品」ではなく「持っていないといけない製品」だと確信しました。
激しい降雨に見舞われたコロンビア北部の5日間のトレッキングのなかで、チェアゼロは私たちの臀部をびしょ濡れのツンドラ(寒地の荒原)から28センチ遠ざけ、快適なトレッキングを実現させてくれました。
もちろんほかの多くのチェアも同じ働きをしてくれます。けれど“この軽さ”でそれが可能なのはチェアゼロだけでしょう。

「チェアゼロ」が「Editors' Choice Award 2017」を受賞しました!

「持っていないといけない製品」とは言い過ぎな気がするが、、、

あの軽量&座り心地からすると、そう言いたくなるのも分かる気がする。

荷物を軽くしようとすると、どうしてもチェアの座り心地って犠牲になるんだけど、そこら辺が両立できてるのがヘリノックスのスゴイところなのだ。

なお、「BACKPACKER」誌の公式動画でも「チェアゼロ」の紹介があるので、参考まで。

https://www.youtube.com/watch?v=I-0ATApB1nc

個人的には、座面シートの変更で「座り心地」がどのように変わったか、気になるところ。
「チェアワン」からわざわざ買い換えるべきか、ちょっと迷うのだ。

ただ、もし新しく購入する場合は、軽いし「チェアゼロ」でいいじゃないかな、と思いました。

座り心地が気になるようであれば、アウトドア・ショップで試してみるとか。

小型だが、小型すぎる子供用の「チェアワン・ミニ」

自分は「チェアワン」の他に、「チェアワン・ミニ」も持っている。

そして、メインで使っているのは「チェアワン・ミニ」の方。

しかし、これは基本的に「子供用」。
耐荷重は90kgなので大人でも使えないことはないけど、やっぱり小さいのだ。

それを「なんで使っているか」というと、「小さいから」。
自分の場合、海外旅行にも持って行ったりするので、スーツケースに詰め込む必要がある。

そうなると、「重さ」より「収納時のサイズ」が、よりシビアになってくるのだ。

ただまぁ、実は「チェアワン・ミニ」は、大人用と考えた場合には「小さすぎて、座り心地をかなり犠牲にしている」感あり。
※本来は「子供用」なので、大人の使い心地を云々してもしょうがないんだが

子供用としてならともかく、大人用にはオススメできないかなぁ。
自分のように、よほど「サイズを少しでも小さくしたい」ということでなければ。

ちょっと写真でサイズ感をみてみる。

下が「チェアワン・ミニ」。

ちょっとだけ「チェアワン」より小さいです。

でも、個人的には「このレベルの差」が命取り(スーツケースの場所取り)なので・・・。

横から見ると、こんな感じ。

丁寧に収納してないので、ボコボコになってます笑

ケースの中には、座面シートと、ポールが入ってます。

ポールはヌンチャクのように「1つ」で出来ており、組み立ては超簡単。

棒をカシャッと差して組み立てるだけ。

割と一瞬で出来る。

完成図がこちら。

右の「チェアワン・ミニ」が如何に小さいか分かります笑

大人の自分が座ると、窮屈です。

ただまぁ、「座れないこともないか」という感じ。

少なくとも「地面に直には座りたくない」というニーズに応えてくれる。

繰り返しだけど、基本はちゃんと大人用の「チェアワン」か「チェアゼロ」がオススメ。

この前のメキシコ旅行にも、「チェアワン・ミニ」を持って行った。

レンタル自転車で、島を一周する際に持って行くワケです。

それで、「お、ここはいいな」というところで・・・

ちょっと休憩(笑

そんな感じで、使ったりしてます。

チェアワン・チェアゼロ・チェアミニのスペック比較

個人的に、チェアゼロへの買い換えを検討のため、スペック比較にて。

「チェアミニ」は、小さいだけあって「チェアゼロ」と同じ重量感。
逆に言うと、サイズを犠牲にしない「チェアゼロ」の軽さは、素晴らしい。

スペック チェアワン チェアゼロ チェアワン ミニ
重量(本体のみ) 890g 490g 450g
重量(本体+収納ケース) 960g 510g 500g
ケース収納時 幅 35cm 35cm 25cm
ケース収納時 奥行き 10cm 10cm 10cm
ケース収納時 高さ 12cm 10cm 8cm
組立時 幅 52cm 52cm 40cm
組立時 奥行き 50cm 48cm 34cm
組立時 高さ 66cm 64cm 44cm
座面高 34cm 28cm 24cm
耐荷重 145kg 120kg 90kg

チェアミニは、本体サイズの小ささからすると、もう少し「ケース収納時」のサイズが小さくなるといいんだけど・・・。

まぁ、個人的には「サイズ」重視なので、「チェアゼロ」はちょっと様子見かな。
結構なお値段するし。。。

その他

「チェアゼロ」が選出されたという米系アウトドア誌「BACKPACKER」の「2017 Editors’ Choice Award」。

受賞リストは、以下で見ることができる。

http://www.backpacker.com/gear/backpacker-editors-choice-2017

そこで、ポケッタブルなバックパックな「Ultra-Sil Day Pack」(Sea to Summit)も受賞していた。

これまた強烈な便利アイテムで、自分も昔から愛用している。
(ビーチ行くときとかに利用)

旅行用の防水&超軽量な折りたたみバッグ「ウルトラシルDRYデイパック」(SEA TO SUMMIT)が最高だと思うの

「BACKPACKER」の記事はコチラ。

http://www.backpacker.com/gear/sea-to-summit-ultra-sil-day-pack

そんな感じ。

旅行用アイテム カテゴリーの記事一覧 – やじり鳥