エジプト紅海リゾートのシャルムエルシェイクで「スルタン・ガーデンズ・リゾート」に泊まった
スルタン・ガーデンズ・リゾート
エジプト紅海リゾート・エリア。
大型ホテルの多い「シャルムエルシェイク」とバックパッカーに人気の「ダハブ」がある。
シャルムエルシェイクには空港があり、付近にはヒルトン・マリオット・ACCORなどもある。
ダハブは空港から1時間の距離で、ダイビング+安宿の組み合わせで使われたりするらしい。
自分が今回滞在したのは、シャルムエルシェイク。
宿泊したホテルは「スルタン・ガーデンズ・リゾート」。
スルタン ガーデンズ リゾート Sultan Gardens Resort

このホテルの特徴は以下。
- ビーチあり
- プールの数が多い
- オールインクルーシブ
あと敷地面積がかなり広い。
ちょっとした「街」のような雰囲気もあった。

プールは、大きく分けて4箇所にあり、合計7つ。
1つ1つのプールのサイズもそこそこあり、特にPool2&3は大きく、人が集まっていた。
※なので自分は別のプールを使っていた

敷地内には、バスケットコート、パークゴルフ、キッズランドなど施設も多数。
あと無料のカフェ、ピザ屋やスイーツショップなどがある。飲食系は基本無料。
有料の店もあり、駄菓子などを買えるミニ商店や携帯ショップ、ファッション系の店もあった。
自分が泊まった部屋は↑地図の赤い★のあたり。
ビーチに近いシービューの部屋を予約した。
※↓左手の建物が自分が泊まった棟

敷地がそこそこ広いので、バスが巡回している。
ただ自分は歩くのが好きなので、使わなかった。

部屋からビーチまでのウォークスルー
今回も、部屋からビーチまでのウォークスルー動画を撮ってきた。
Insta360 Go3S使用。
詳細については、以下で。
レッツらゴー!!
ビーチ
ビーチについては、遊泳エリアがめちゃ狭かった。
↓の白いブイの内側が遊泳エリア。

その代わり、ちょっとした桟橋で深場のシュノーケリングエリアに行ける。
隣のホテルも同じ構造で、↓桟橋の遠い方は隣のホテルのモノ。

これは紅海リゾートでよくある形式らしい。
サンゴ礁保護のため遊泳エリアは狭く、桟橋で深さのあるシュノーケリングエリアに向かう形。
シュノーケリングエリアは、下図のようにこれまたブイで仕切られている。
そのブイの手前までサンゴ礁の浅瀬が続いており、これを保護するためのビーチ構造の模様。

自分はエジプト・ビーチは初めてだが、ちょっと下調べした感じでビーチ事情がうっすら分かっていたので・・・
今回は「とにかくプールが充実しているホテル」ということで、こちらのホテルを選んだ形。
プール
プールは敷地内に4箇所、合計7つある。
自分が使っていたのは、「プール1」(スルタンプール)。
ここはフロントや朝食会場から一番近くにある一方、全く人がいなくて空いてたんだな。

各プールでは、カウンターで飲み物(無料)が注文できる。
フルーツジュースやアイスコーヒーを頼んでました。
※アイスコーヒーは、ちゃんとコーヒーマシンから作られてた(粉コーヒーじゃない)

このプール、夜はイベント会場みたいになって、夜な夜なダンスショートか催されてた。

あと、「プール4」。
こっちも、いつも空いてた。
3つもプールあるのに、誰も使ってないというか・・・。

以下は「プール5」。

ここも空いてたなー。
っていうか、どのプールも空いてた。
客のほとんどがロシア人で、ロシア人はみんなビーチで日光浴してたからかな。
ビーチは、混んでた。あんなに遊泳エリア狭いのに。
一番大きな「プール2&3」は、写真を撮るのを忘れてたので、公式サイトので↓

このプールは一番大きいが、一番混み合ってもいた。
そして昼間から大音量でガンガン音楽をかけてたので、プールサイドで本を読みたい自分的には別のプールに行った形。
そういえば、プールサイドではたまにロシア人客やホテルのスタッフに話しかけられた。
日本人が珍しいらしい。
カイロとかルクソールには、たくさん日本人いると思うけど。
エジプトの観光客で最も多いのはロシアとドイツで、あと、ウクライナもかなり多いとのこと。
だから戦争が始まってから客(ロシア・ウクライナ)が減ったと、あるガイドが言っていた。
それでも、シャルムエルシェイクはロシア人がたくさんというか、このホテルもほぼロシア人ぽかった。
エジプトは政治的にロシアとの関係も良好なので、ロシア人にとって旅行しやすい国なんだとか。
それはともかく、プールは最高だった。
パシャパシャ泳いで、本を読んで、腹が減ったら近くの店で無料のハンバーガーとかピザを食って・・・
朝夕は、敷地内やビーチを散歩する。
本格的なオールインクルーシブのホテルに泊まるのは初めてだったが、これはだいぶ楽ちんだな、と。
クセになりそうです。。。
部屋(スタンダード・シービュー)
部屋はスタンダードルーム・シービューを予約した。
スタンダードルームと言っても45㎡もあるので、かなり広い。

テラス付き。

サンセットやサンライズの眺めが良い。
緑のない、茶色の岩山の景色が異国情緒バツグン。

水は毎日補給される。
冷蔵庫の中のジュールも無料(ただし飲みきって補充する場合は有料)。

フルーツの盛り合わせとか、お菓子、ジュースも部屋に置いてあった。
エアコンもあるし、部屋の使い勝手は問題なかったですね。
ちなみに4泊5日で、1回だけ夜に蚊の羽音をきいた。
ちょっと迷ったのはチップ。
オールインクルーシブの場合、枕元チップはどうなんのかな?と。
レストランとかでは当然、みんなチップ出してないようだけど。
良く分からないので毎日200EGP札とか手持ちの小銭を置いといたら・・・
ある日部屋を出たタイミングでばったり会った清掃スタッフに、熱心に挨拶された。
つまり、不要だったのかもしれないな、と(笑)
まぁ、よくワカランです。
レストラン(Linah Restaurant)
敷地内にいくつかレストランがあるが、一番大きな「Linah Restaurant」をよく使った。
広いので、空席を見つけやすいんだな。

朝・昼・夜に、ブッフェをやっている。
品数はそこそこで、思ったより多くはなかった。

ライブキッチンもいくつかあル。
オムレツとか、パンケーキとか。

↑のオムレツの表記も「アラビア語、英語、ロシア語」ですね。
朝食は、基本的に野菜をたくさん食うようにしていた。

あと昼飯、夕飯は・・・

まぁ、ブッフェなんで。
それほど美味いワケでもないけど。

メニューには魚とか蟹とか、もうちょいいろいろあった。
フルーツとか、スイーツとか、そういうのありましたね。
軽食「Al Shalal Pool Bar」
上記を含む3つくらいのレストランとは別に、軽食カテゴリの店もいくつかある。
自分が一番使ったのは、プール近くにあった「Al Shalal Pool Bar」。
水着でフラッと行って食えるのが良い。

ここは、ハンバーガーとかサンドイッチを食える。
アルコールを含む、飲み物もある。

ここのハンバーガー、美味かったんだよな~。
注文してから作ってくれるので、アツアツ。

このホテル、ハンバーガーと後述のピザが、かなり美味かった。
ピザ「Rehana Pizzeria」
ビーチの近くにあった、ピザ屋。
ちなみに近くには、クレープ屋もあった。

メニューは日替わりで2種類。
注文してから焼き始めるので、少し待つ必要がある。

海沿いに屋根付きの飲食スペースがあり、そちらでピザをいただく。
このピザがまた、美味かった!!

なんていうか、当方がうまいと思うのは、だいたいハンバーガーとかピザとか、そういう、、、
まぁ、いいか(笑)
商店・スーパー
オールインクルーシブなので、飲食は基本無料。
一度もいけなかったレストランやバーもあるし、ティー・ラウンジだけでも2つか3つあった。
一方、現金で買い物できる小さな商店も、ひっそりと存在していた。

シナイ山に行く前に、山で食う朝食用にチョコレートバーを2つ買った。
あとアイスクリーム。
モーセが十戒を授かったシナイ山に登って、日の出を拝んだ

ホテルの敷地を一歩出ると、目の前にもう少しちゃんとしたスーパーがある。
自分は外まででるのが面倒で、行かなかったけど。

まとめ
今回はプール中心で、かなりリラックスできた。
なにしろ、プールがめちゃ空いてる!
客の大半のロシア人が、日光浴を求めてビーチ側に行くから!!
最高だったな。
あと、オールインクルーシブの魔力。
金を気にせず、腹が減ったら食う。
なんの躊躇も、なんの迷いもない。
というか、なんも考えてない。
昼も夜も、だらだらと過ごし、だらだらと食う。
自分は安メシでイケるタイプなので、こういうのが合いそうです。
なお、今回は滞在中にダハブのブルーホールという有名なダイビング&シュノーケリングスポットまで行こうと思っていた。
しかし上述のようにダラダラとしていたので、結局行けなかった。
またエジプトに行くことがあれば、行ってみたいな、と。
ほい。
そんな感じ。




中東は行ったこと無いので分かりませんが、ガイドブックのインチキチップ情報を真に受けてはいけません。
食堂やホテルの無料朝食会場なんかにもチップ箱置いている店が有りますが(日本でも真似している店がありますけど)入れる必要性はありません。給料低い説は過去の話で根拠も嘘八百(当時実額調べたことあります)、いまは日本の方が圧倒的に低いことは周知の事実です。(対欧米比)
当方欧米中心に67か国訪問していますが、チップ必須と感じたのは広域アメリカぐらいです。
微妙なのがドイツ語圏、さらに微妙なのがタイですけど、広域アメリカ以外で払ったことはほぼ皆無(欧州は皆無)です。カード決済時にチップ欄表示されることが有りますが、アメリカ圏を除いて払う気が無いので入力無しかゼロ入力です。チップくれと直接請求されたときだけ払っています。(主にタイ)
特に枕銭は、米国でも大手チェーンなら不要でした。(30年前ですが、ヒルトンやIHG系で置いたらそのまま残っていたので不要と判断し、それ以降置いたことが有りません)
最後に行った北米は15年以上前なので、現在はチップレートも上がっていることから枕銭必要かは分かりませんが。
よくガイドブックで書かれていた日本人はケチと思われないようにって、何で一旅行者が日本人を代表する必要があるのかと思っています。ケチと思われてイイではないですか。今となっては日本は貧乏になりましたし、カネを恵んで偉そうな振る舞いも取れません。
どもども。
チップは日本的にいうとカルチャーがないので、いまいち良く分からないですね。
自分はあまりチップのある国は行かないので、たまのチップ国だとなおさら。
チップ事情に詳しいポータルサイトとかあると、便利なんですけどね。
数年前にカンクンのオールインクルーシブのホテルに泊まりましたが、欧米人?は、何か注文したりするときでも、だいたいチップを気前良くたくさん渡していましたね。慣れないこちらは、「さすがチップに慣れてるな~」と感心していました。カンクンは、オールインクルーシブのホテルでも、あとは「気持ち」としてサービスが良かったら渡しましょう、とか紹介されていたりしますけど。
どもども。
オールインクルーシブでも、欧米人は払うんですな~。
今回のホテルだと、4泊してても一度も見かけなかったので、国とか客層(出身国)によりそうですね。
いま調べたら、ロシアとかはチップ文化がもともとなかったらしいですが、ロシア人観光客が多かったので。
エジプトって治安の面はどうなんでしょう?リゾートホテルだからあまり心配はないんでしょうか?
ルクソール事件以来、むちゃくちゃ行きたかったエジプトが旅行の候補地から外れたままです。
どもども。
自分の場合は外務省の危険情報をよく見ますが、カイロとかシャルムエルシェイクはレベル1(十分注意)ですね。
これは最近自分が行ったとこだとセブ島とかバリ島と同じだったりします。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_094.html
1つ微妙だったのがシナイ山で、ここだけはレベル1から出る必要があったので、現地の人に「シナイ山付近の治安はどうすか?」と2人くらいにききました(シナイ山ツアー利害関係のない人)。
2人とも「シナイ半島でも北シナイじゃなければ大丈夫」的なこと言ってましたが、まぁ、普通の一般人に聞いたとて気休め的な感はあります。
その上で肌感でいうと、シナイ山ツアーで銃携行のガードマンがバス同乗してたことが特記事項としてあるくらいかな。でも数日の旅行なので、なんともですね。
はじめまして。
いつも楽しく拝見しています。
エジプト!
行きたい!行きたい!行くぞ!と張り切り、準備の段階までは完璧なのですが・・・
実はワタシ、おなかが弱いのです。。。
エジプトのホテルで、飲み物(に入っている氷)や水道水で洗われた生野菜・・・
敏感な人はお皿やフォーク、ナイフすら危ないとな。
大丈夫でしたか?
どもども。
今回は、自分は腹は壊さなかったですね~。
ただ、ちょっと気を付けていたので、かなり保守的な方に振って、ホテル飯が多かったです。
今回はツアーとかの日程が決まったアクティビティがちょくちょくあったので、どうしても腹は壊したくなくて。
結果としては自分は問題なかったですが、まぁこれは人それぞれでしょうね。
そもそも、なぜ、わざわざ(?)エジプトのビーチリゾートに?前から行きたかったのですか?
どもども。
エジプトの海自体はダイビングの聖地(透明度が高い)と言われてたり、ダハブとかバックパッカーの行き先としてかなり有名なので、いつか行こうと思ってたんですよね。
いつか行ってみたいビーチの1つだった、というか。