エジプトで白砂漠・黒砂漠ツアーに行ってきた。砂漠にマットを敷き、星空を眺めて眠りに落ちる夜

白砂漠キャンプツアー

エジプトで白砂漠キャンプ・ツアー(1泊2日)に行ってきた。
白砂漠はカイロの南西にある国立公園で、カイロから車で6時間超の距離。
白砂漠国立公園 – wiki

砂漠の中に点々と、白砂漠・黒砂漠・クリスタルマウンテン・アガバト山などの名所がある。
それらをオフロード車で巡り、夜は砂漠にキャンプで1泊するツアーに参加した形。
シナイ山ツアーなんかと同じで、規制や安全の観点から事実上ツアーでないと行けないエリアらしい

エジプト 白砂漠 マップ

なお、白砂漠へのキャンプツアーはたくさん出ている。
短いのは1泊2日で、それだけでは広い砂漠をみきれないので、もっと日数の長いツアーもある。
GetYourGuide – 白砂漠

1泊2日のツアーは以下のような内容だった。
※今回はプライベートツアーで行った

  • 一面が真っ白な光景となる「白砂漠」
  • 砂漠中に黒い山々がそびえる「黒砂漠」
  • 方解石が煌めく「クリスタルマウンテン」
  • 奇岩の眺望に圧倒される「アガバト山」(アガバト谷)
  • 砂漠にマットを敷き、星空を眺めて眠りに落ちる

なかなか良いツアーだった。

それでは早速・・・

レッツらゴー!!

カイロから車で6時間

泊まっていたホテルでピックアップしてもらい、早朝7時にに出発。
都市部を抜け、南西に向かう。

砂漠にある車道を5時間南下して、まずはバハレイヤ・オアシスに。
オアシスでオフロード車に乗り換えるんだな。

エジプト 砂漠にある車道

ちなみに道路は3車線で、真ん中の車線は「どっちが使っても良い」というルール(慣習?)とのこと。
通行量が少ない中ではあるが、ドライバーは真ん中の車線を走る。
そして「向こうから対向車がきたな」と見えてきたら、右車線に避ける。

後部座席から見てて、なかなかヒヤヒヤする運用だった。
最初から右車線を使えば良いのに、という。

「なんで、わざわざ真ん中を使うの?」とドライバーに聞いてみた。
「うーん、でも端っこ走るより真ん中の方が安全だし、気分いいよね」とのこと。

カルチャー・ギャップ(笑)
自分は車に乗らないから分からないが、そういうことも、あるかもしれない。

都市部に近いエリアでは、砂漠に延々と送電線が続いていた。
アスワン・ハイダムなど南部で水力発電し、北のカイロまで電力を送っている。

エジプト 送電線

こうした送電線の「線」が、多方面に何本も走っている。
これはこれで壮大な景色で、不思議な光景だった。

一度だけ、線路を横切った。
「え、鉄道で砂漠に行けるの?」とガイドにきいたら、貨物車両専用とのこと。

エジプト 砂漠の線路

砂漠の下には、様々な資源が眠っている。
鉄鉱石や石油がメインで、道路沿いにもたまに石油タンクがあった。
そうした採掘資源を、鉄道で運んでいるとのこと。

エジプト 砂漠 石油タンク

この道路は砂漠の中に「ぽつんと1本だけ」あるような感じだが、たまに脇に逸れていく分岐がある。
そうした道路は企業専用の道路で、発掘所や工場が車道から遠く離れた砂漠の真ん中にあるんだな。

石油の採掘は、金がかかる。掘り当てるのも一苦労。
そこでエジプトは、アメリカなど海外企業に石油採掘の許可を与え、収益を折半するんだとか。

バハレイヤ・オアシス

カイロから5時間超、ようやくバハレイヤ・オアシスに到着した。

バハレイヤ・オアシスは道路脇に点々と小さなオアシスが点在しており、その長さは90kmある。
オアシス内でも最大の村落であるバウーティーで、休憩。
バウーティー – wiki

オアシスエリアには、家々が立ち並ぶ。
水源があれば、そこに家が建ち、農業をやったり、加工工場ができたり。
今ではバハレイヤ・オアシス全体の人口は、1~3万人くらいらしい。

ちなみにオアシスの農業は8割がナツメヤシ、2割がオリーブ
降水量が少ないので、地下水源を使う。
ナツメヤシの実がデーツで、エジプトではデーツのお菓子とかもたくさん見かける。

オアシス内の民家で、ランチをいただく。
ツアー内容の1つで「現地の民間の家に招待されて、現地メシを食おう」という趣向。

バハレイヤ・オアシス 休憩所

かなりキレイな部屋で、端にツアーのキャンプ道具とかも積んであった。
民間の家に、ツアーで使う「客間」兼「倉庫」を新規に増設した感じかな。

最初に家主さんにご挨拶だけして、あとはツアーのメンバーでメシをいただく。
※今回は自分、ガイド、ガイド補佐、ドライバー(都市部)、ドライバー(砂漠)

いただいた現地メシは、以下の通り。

バハレイヤ・オアシス 休憩所 昼飯

  • コシャリ(ご飯と麺を炒めた伝統料理)
  • ジャガイモとトマトの炒め物
  • 現地産オリーブのピクルス
  • 現地産オクラのスープ

不思議なことに、全部美味かった。
日本人の口に合うというか・・・。

特にコシャリは、完全に「焼き飯」の趣。
コシャリの中には、小さなブツ切れの麺が混ざっており、食感もよい。
うまいね。

そういや、エジプトにもラーメンとか焼きそばみたい麺料理あるの?とガイドにきいたら「それはない」と。
基本はブツ切れに切って、使うんだとか。
麺は海外から入ってきた要素の1つで、具材の1つとして捉えられている。

黒砂漠(Black Desert)

オアシスで、オフロード車に乗り換え。
ドライバーも、現地民ドライバーに交代。

まずは、「黒砂漠」に向かった。
Black Desert – wiki

砂漠の中に、黒い山々がそびえている。

エジプト 黒砂漠 遠景

そんなに高い山ではない。小さな岩山。
登ってみていいか聞いたらOKとのことなので、中腹まで行ってみる。

エジプト 黒砂漠 近景

砂漠の砂をみると茶色の粒子を含んでおり、それが鉄分。
そういや、鉄鉱石も砂漠産業の1つだと言ってたが、それか。

山の中腹から、周囲を眺めてみる。
黒い岩と黄色い砂が、混じり合った光景。
黒砂漠。

エジプト 黒砂漠 山の中腹からの眺め

ちなみに写真右上の方の黒いのが、自分が乗ってきた車ですね。

クリスタルマウンテン(Crystal Mountain)

クリスタルマウンテンは、キラキラと方解石が輝く岩山。
Crystal Mountain (Egypt) – wiki

エジプト クリスタルマウンテン 遠景

遠目には、そんなに分からない。
近づくと、分かる。

エジプト クリスタルマウンテン 近景

これらは、いわゆる宝石として売られるようなクリスタルとは異なる。
柔らかく崩れやすい、方解石などを含む岩山。

エジプト クリスタルマウンテン 欠片

今は国立公園に指定されているので、持ち出すことは禁止されている。
しかし昔はそうした規制もなかったので、今でも現地民の家にはこれらのクリスタルの塊が飾ってあったりするらしい。

砂漠の中に、点々と岩山群があり、それぞれが鉱石的な特徴を持っている。
黒砂漠、クリスタルマウンテン、etc。

なかなか面白いもんだな、と。

アガバト山(アガバト谷)

アガバト山は、最も見事な眺望だった。

アガバト山 遠景

ちょうど山々を見下ろす砂丘の上で、小休憩をとった。
ジュースと菓子をつまみながら、山を眺める。

エジプト アガバト山 近景

日没が近い光の加減も作用して、心に響く壮観であった。
この景色は、本当に良かったな。

一番、良かったかもしれない。

白砂漠(White Desert)

黒砂漠やクリスタルマウンテンも白砂漠国立公園に含まれるが、いよいよメインの「白砂漠」へ。
白砂漠国立公園 – wiki

白砂漠には、いろんな形をした奇岩が点在している。
マッシュルームの形の岩とか、小鳥の形とか、犬の形とか…。

エジプト 白砂漠

風で吹き上げられる砂によって、岩が削られる。
柔らかい石灰岩が削られて、奇妙な形の岩になる。

キャンプ予定地まで、岩々を眺めながら進む。
日没が、近づいてきた。

エジプト 白砂漠 日没

このあたりでも、すでに地面に白い箇所が見受けられる。
ただ、一面が真っ白な景色として見えるのは、翌日の朝となった。

キャンプの夜(焚き火で夕飯)

キャンプ予定地に到着すると、まずは風除けの簡易的な休憩所を設営。
スタッフさんが作ってくれました。
※キャンプしたポイントはGoogleマップでメモってきた→(地図

エジプト 白砂漠 テント

寝るときのスタイルは、いくつか選べた。
もちろん組み合わせも可。

  • テント
  • 砂漠の上に、マット+寝袋
  • 砂漠の上に、マット+毛布

気温的に寒くもなかったので、マットと毛布だけいただいた。
せっかく砂漠で寝るなら、テントとかでなく、砂漠に直で寝てみたい。

エジプト 白砂漠 寝袋

サソリとか蛇とか、危険な生物はいるか?と聞いたら、「絶対いないわけじゃないけど、基本みない」とのこと。
そのガイド的には、過去にそういう事故はないとのこと。
いずれにせよ、そこら辺も踏まえて、寝るスタイルは自分で決めれた。

エジプト 白砂漠 焚火

夕飯はガイドとドライバーさんが1時間くらいかけて作ってくれると。
そこで、待っている間に周囲を散歩することにした。

キャンプ地を少し離れると、真っ暗な砂漠の世界。
薄く、白い奇岩が浮き上がる。

エジプト 白砂漠 テントエリア

以下の2つだけは覚えといてくれ、とガイドが教えてくれた。

  • 風は北から南に吹く(地中海から風がくるから)
  • 月は東から西に動く

そして、迷ったらその場を動くな、と。
もし迷っても足跡で探せるけど、動き回られると難しくなる。

ちなみに、白砂漠には他のツアーグループもテントを張っている。
しかし遠すぎて目に見えないレベルの距離感。少なくとも徒歩圏内ではない。
白砂漠は、広いのだ。

ガイドは、各自でキャンプ候補地を複数持っているらしい。
もし他のグループがそこにいたら、別の候補地に行ったりする。
割当制とか予約制があるわけではない。
なので、キャンプ場所を探して夜遅くまで走ってる車があったりもする、と。

話はそれたが・・・

夜の砂漠を1人で散歩するのは、随分と気分が良かった。
どこまでいっても、砂漠。そして小さな岩山。

かなり月光が強く、完全な暗闇とは少し違う。
満月に近かったんだな。
この時期のデメリットとして、月光が強すぎて、星の煌めきが見えにくくなるけど。

そうこうするうちに「おーい」という声が聞こえてきて、キャンプに戻った。
夕飯のお時間です。

エジプト 白砂漠 キャンプでの夕飯

チキンが柔らかくて、うまい。
野菜スープも絶妙。
量が多すぎたけど、かなり美味かったな~。これ。

そのあと、焚き火を囲んでシーシャをやったり、紅茶を飲んだり。

あと写真は撮れなかったが、焚き火の近くにキツネがきた
夜行性で、昼は岩陰で寝ているのが、夜になるとエサを求めて出てくるらしい。

夜が更けたら、ライトを消して就寝。

砂漠の上のマットに、寝転がる。
蚊などは、出なかった。

砂漠を吹き渡る風が気持ち良く、気温もちょうどいい。
見上げると、星空がキレイで。

エジプト 白砂漠 星空

シナイ山でも思ったけど、エジプトは本当に星空がキレイに見える。
降水量が少なく雲がないとか、空気が綺麗だとか、地上に光源が少ないとか、色々理由があるんだろう。

遠くでビュービューと鳴る、砂漠の風の音を聞きながら。
ずっと夜空を眺めて。

最高だったな。

人気のない砂漠に、寝転がって寝る。
これは、貴重な体験だった。

キャンプの朝(サンライズ)

サンライズ前の時間に目が覚めて、朝の散歩を開始した。
歩くの大好き。

エジプト 白砂漠 サンライズ

白く見えるのは石灰岩。
一面が真っ白なエリアもあれば、砂漠の砂とまばらになっているエリアもある。

そして石灰岩の奇岩が屹立している。

エジプト 白砂漠 白い世界

石灰岩をアップにしてみると、こう。

エジプト 白砂漠 石灰岩

白い岩の上に腰掛けても、思ったほど白色は付かなかった。

朝日によって、徐々にあらわになる不思議な白い世界。
グルグルと歩き回って散歩するのは、楽しかった。
砂漠の砂はちと歩きにくいが、白い石灰岩の上は普通に歩ける。

そのうち、朝食の時間になった。

エジプト 白砂漠 キャンプ朝食

朝食は、エイシ(パン)、トースト、卵、フルーツ。
十分であります。

朝食を食ったら、白砂漠にある有名な岩をいくつか周り、それから帰路についた。

バハレイヤ・オアシスの温泉

復路もエジプト バハレイヤ・オアシスに寄った。
そして拠点の家に帰る前に、温泉(地図)に立ち寄った。

エジプト バハレイヤ・オアシス 温泉

ツアーの案内で「温泉に入る場合は水着持参」と書いてあった。
着替えるスペースも用意されてるようだったが、自分は車の影でタオルを巻いてお着替え。

砂漠で寝たら肌も髪の毛も砂だらけだったので、これは本当にちょうど良かった。
ぬるま湯で、かなり気持ちいい。

この温泉はオアシスの水源なんだが、よくみるとナツメヤシの畑まで溝で水を引いている。
掛け流しで温泉が流れ続けており、そのまま農業に使っているんだとか。
あと生活用水にもなっており、現地人の飲料にもなる。実際に汲みに来てる人もいた。

「え、現地人が飲料水にするのに、裸で入って良いの?」とびっくり。
ガイドにきいたら、エジプトは風呂の習慣はないけど、オアシスの現地人も農作業のあとは汚れを落とすためにこの風呂に入るし、問題ない。シャンプーとか普通に使われてる、と。
あと飲料水は、源泉に近いところからとるから、と。
※温泉の水場は複数ある

なるほどね~。

風呂からあがってさっぱりしたら、温泉の脇にゴザを敷いて小休憩。
焚き火でヤカンの水を湧かし、紅茶を入れてくれた。

エジプト バハレイヤ・オアシス 焚き火

涼しくて、気持ち良かった。
エジプトの紅茶は、相変わらず甘い。
しかし、それも含めて、美味しかった。

旅のTips

準備&持っていって良かったものリスト。
もしくは、もっていけば良かったモノ。

  • Googleマップの地図ダウンロード(超大事)
  • 小さな懐中電灯(朝と夜の散歩に便利)
  • 歯ブラシ&歯磨き粉(吐く水は砂漠にペッでOKとのこと)
  • ウェットティッシュ(体が砂っぽくなるから)
  • 水着とタオル(砂漠の後の温泉は、すごく良い)
  • 日焼け止め
  • サングラス(日中はまぶしい)
  • 虫よけ(今回は不要だった/蚊もいなかった)
  • 夜景撮影が得意なカメラ(今回はiPhone16Proで頑張った/星空がキレイです)
  • 星空目当てなら新月に近い方がいい(月光が思ったより強い)
  • 現地風衣装のガラベーヤのレンタルOPあれば使う(思ったより服が砂まみれになるから)

一番「持ってきて良かった」と思うのは、歯ブラシセット。
ちょくちょくもらえる紅茶が、砂糖一杯なので。
ちなみに飲み水とか歯みがき用の水は、ボトル水が支給された。

あと一番「準備して良かった」と思ったのは、事前のGoogle地図DL。
実は砂漠のキャンプ地でも、微妙に3G回線のアンテナが立っていた。
ただし、「通話はできるけどネットはキツい」ようなレベル感。
※計測してみたら速度は思ったよりあったけど、体感的にネットはほぼ繋がらない
※ちなみにahamoは少し繋がったが、楽天モバイルは×だった

エジプト 白砂漠 通信速度

Googleマップは事前に地図DLができる。
なので白砂漠国立公園の一帯を、あらかじめダウンロードしておいたのだ。
Google マップでエリアをダウンロードしてオフラインでナビを使う

これでネットが貧弱でも、地図がみれる。
そしてキャンプ地をその場でブックマークしたので、夜とかに砂漠を1人でフラフラ散歩しても、特に困らなかった。
※GPS自体はネットが貧弱でも取得できる

あとツアーについて。

今回自分は、日本語ガイド付きのプライベート・ツアーで行ってきた。
さすがに1泊2日となると、そこそこ「質問しまくって吸収する」とかしないと時間がもったいないな、と。
英語だと、自分の場合はそれが難しい。
ただし価格が高くなる要素(日本語&プライベート)が2つも入ってるので、料金は○倍と俄然高くなる。
※今回自分が参加したツアーは情報公開NGのため、ツアー名も含め、ここでは詳細は触れない

ちなみに外務省の「危険情報」について。
現時点(2025年11月16日)では、カイロから白砂漠までの細い道路1本と白砂漠は「レベル1」(十分注意)。
その外のエリアは「レベル2」(渡航自粛)となっている。
つまりカイロからの白砂漠ツアーであれば、一応「レベル1」内におさまる。
そのあたりは、上記ページを随時確認するのがいいかと思います。

まとめ

本格的な砂漠には行ったことがなかったので、行ってみたかった。
今回は砂漠の上で寝たり、暗闇の砂漠を散歩できたので、大満足。

そして奇岩の光景や、きれいな星空や、オアシスの温泉。
これらは全部新鮮で、非常に良かったです。

今回のエジプト旅行、カイロ・ルクソール・シャルムエルシェイクの3つが候補地だった。
しかしカイロでこのツアーを入れると、ルクソールはいけそうにない。
※当方はビーチリゾートではミニマム4泊5日は欲しいタイプ

結果的にルクソールは外して、カイロ+シャルムエルシェイクのみとなったが、結果、良かったな、と。
この白砂漠ツアーも行けたし。

満足であります。

ほい。

そんな感じ。

tonogata
tonogata

8件のコメント

  1. 最高にいい旅しましたね。
    高齢者になった私には無理ですが、昔だったら飛びついただろうな。

    ただでさえ高い日本語ツアーの5倍だとしても、十分払う価値ありますね。
    今はホテル代も普通に2万ぐらいはするので、こんな経験できれば安いものでしょう。

    • どもども。
      砂漠体験するには、良いツアーでした。
      景色とか空気感も新鮮で、行けて良かったと思います。
      エジプト旅行は全体的に出費がかさんで、帰国してからは緊縮財政中ですが(笑)

  2. こんにちは。
    ホント、羨ましいです。10年ほど前の春に、カイロとその近郊を訪れたらそれが気に入って、その年の秋に今度はルクソールやアスワンに行ったのですが、その時にこの白黒砂漠にも行けないかな?と検討してみましたが、時間的に合いませんでした。以下、質問です。
    1,恐竜の化石ってなかったでしたっけ?デザートローズもなし?
    2,キャンプ地でシャワーは無しですね?顔や手を洗う場合は、ペットボトルの水?トイレは?
    です。

    • どもども。
      恐竜の化石があるかは分からないですが「クジラの谷」という、クジラの化石があるスポットは近くにあったようです。
      2泊3日の砂漠ツアーなら内容にいれられそうでした。1泊のツアーでもいれられたかもしれないですが、深くはきいてないです。
      キャンプ地は砂漠のみ、現地設備は一切ナシですね。砂漠の砂の上に持ってきたマットを敷くだけ。シャワーもないです。
      ベットボトルの水を使います。自分のツアーではスタッフが余るほど水を持ってきてました。
      トイレは岩陰。注意点は「石灰岩の上でせず、砂の上ですること」。大きな岩はたくさんあるので、お好みの岩陰まで砂漠を歩きます。
      ただし「大」は持ち帰りと言ってましたが、自分はしなかったので「大」用にどういうアイテムが用意されてるかは不明です。

  3. シナイ山とかビーチリゾートとか黒白砂漠とか、全然知らなかった世界!エジプトといえば、遺跡、その旅行といえばパッケージツアーしか思い浮かばない自分としては、エジプトの概念がすっかり変わりました。なかなかハードルが高そうな砂漠ツアーも、日本語ガイドがいてくれるなら、安心ですね。でも、もし自分が行くなら、寝るときのスタイルはテントかな。あと、夜の砂漠を散歩するのも、迷子になるのが怖くて、あまり遠くには行けなさそうです。

    • どもども。
      エジプトは今回自分も初訪問で、調べてる中でいろいろ知りました。
      砂漠ツアーについては短めの1泊2日にしましたが、ほかのオアシスとかも使いながらもっと長く滞在するツアーが結構あるようです。
      今回、プライベートツアー(自分だけ)、かつ、日本語ガイド頼んだのは、だいぶ良かったです。いろんなことを質問しながらいけるので。
      ついでにエジプトのカルチャー面とか治安面とかいろいろきいておこうと、エジプト到着の翌日にこのツアーを入れました(笑)
      現地価格からすると高くはつきますが、日本国内の物価感覚にすると安くはおさまる感じでした。

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