エジプトのカイロでジョジョ聖地を巡る
カイロのジョジョ聖地
エジプト旅行に行ってきた。
エジプトのカイロといえば、ジョジョ3部における最終決戦の地。
2024年発売「地球の歩き方 JOJO ジョジョの奇妙な冒険」やネットの情報を参考に、聖地巡礼をしてきたんだな。
ジョジョの聖地巡礼スポットはエジプトに点在しているが、今回の対象はカイロのみ。
タクシーをチャーターして、1日で何カ所かまわってきた。
それでは早速、レッツらゴー!!
ガーマ・ムハンマド・アリ(最後のエメラルド・スプラッシュ)
ジョジョ3部15巻 花京院の言葉メ・・・ッセージ・・・・・・で・・・す・・・
これが・・・せい・・・いっぱい・・・です
ジョースター・・・さん
受け取って・・・ください・・・
伝わって・・・ください・・・
「自分以外の時間を止める」という恐るべき能力を持つ、ディオの前に沈んだ花京院。
その秘密をジョースターに伝えるため、最後の気力を振り絞って放った最後のエメラルド・スプラッシュ。
時計台を打ち抜くことでジョースターに「時間に着目せよ」と示し、花京院は絶命したのであった。
その時計台に似たものが、「ガーマ・ムハンマド・アリ」(ムハンマド・アリー・モスク)にあるという。
ムハンマド・アリー・モスク

カイロ旧市街にある城塞エリア「シタデル」の中にある。
城壁で囲まれたシタデルに入るには入場料が必要で、550EGP(1800円)。
カイロの中でも有数の観光スポットでもある。
モスクの中に入ってみると、広々とした空間。
「天上から降り注ぐ光」を表しているという、無数の吊り下げ電球。

厳かな雰囲気・・・
そして中庭に出ると、ありました。
時計台。

画像の左上にあるのが、時計台。
拡大してみると・・・

どう・・・でしょうか・・・。
これは・・・花京院・・・ですよ・・・ね・・・。
伝わって・・・ください・・・。

ガーマ・ムハンマド・アリ周辺からは、カイロ旧市街の眺め。
その眺めも、なかなか良かったですね。
ナイロメーター(DIOの館/ケニーGの迷宮)
ジョジョ3部14巻 DIOの館に突入する2人と1匹ポルナレフ「生きて出てこれたら、豪勢な夕飯を奢れよ」
アブドゥル「イギーにもな」
ガシィ!!(握手)
ジョースター達を追ってDIOの館に突入する、ポルナレフ・アブドゥル・イギー。
足を一歩踏み入れると、複雑に通路と階段が入り組んだ、巨大迷宮のようだったが・・・
実はケニーGが作り出した幻覚で、イギーが一発で突き止め、やっつけたのであった。
そんなDIOの館の迷宮(ケニーG)に似た施設が、ナイロメーターにあるという。
ジョジョと美術
※DIOの館のモデルとなった建物自体はなく、雰囲気が似ている
ナイロメーターは、ナイル川の水位を測る施設。
エジプト各地にあるが、今回訪問したのはカイロ市内、ナイル川の中州にあるローダ島(地図)のナイロメーター。

入口で荷物検査があり、その後で入場料(120EGP)を払う。
自分以外にも、OPツアー客?っぽい欧米人とかもきてた。
ちゃんと観光スポットにはなってるっぽい。
ナイロメーターは、普段は施錠されているようだが、観光客がくると開けてくれるシステムらしい。
この時も、どこからか職員の人がやってきて中をみせてくれた。

地下深くまで続く縦穴と、階段。
これが、DIOの館っぽいという噂の・・・
ちなみに縦穴の真ん中にある縦棒に目盛りがあり、水位を測れる。
この水位が高ければ「豊作が期待できる」ので増税するとか、税の増減調整にも利用されたとか。
この設備自体は西暦861年に建設(715年に建設後、洪水被害で再建)。
大幅な改築ナシで現存するイスラーム建築としては、カイロ最古の施設らしい。
天井も見事なアラベスクだったが、これは1800年台に再建されたもの。

ナイロメーターの建物の横に階段があり、少し降ってみることができる。
タクシーの運ちゃんが、「ここも見てみろ」と勧めてくれた。

下は、ナイル川に繋がっていた。

思ったより、川の水も濁ってない。
せっかくなので、しばしナイル川の流れを見ていたのでありました。
アッバース橋とカスル・アン・ニール橋(ロードローラーだッ!)
ジョジョ3部15巻 DIOと承太郎の最終決戦おれが思うたしかなことは、DIO!!
でめーのつらを 次みた瞬間 オレはたぶん
プッツンするだろうということだけだぜDIO「ロードローラーだッ!」
承太郎とディオ、橋の上での最終決戦。
「地球の歩き方 JOJO ジョジョの奇妙な冒険」によると、その橋はアッバース橋(地図)。
ギザのピラミッドに向かう道に架かる橋である。

チャーターしたタクシーの運ちゃんに、「橋を歩いて渡りたいから、橋の向こう側で待ってて!」とお願いした。
そして、橋を歩いて渡ってきたのであった。

普通にローカルの人も歩いてましたね。
現地の若いカップルが橋の上で川を眺めたり、写真をとりあったりしてて。
そういう現地人を狙って、大きなカメラを持って「写真撮るよ!」と売り込んでる若者もチラホラ。
逆に外国人の自分には売り込んでこなかった。
観光客向けのサービスかと思いきや、ローカルでの商売にもなってるんだな、と。
一方、ジョジョ聖地として知られる橋は、もう1つある。
それが、カスル・アン・ニール橋(地図)。
GoogleMapsのクチコミ欄は、ジョジョラーのコメントがいっぱい。

ライオン像があるのが、目印の橋。
こちらも、歩いて渡ってきた。
またタクシーの運ちゃんに「橋の向こうで待ってて!歩くから!!」と伝えて(笑)

初めは「コイツは何を言ってるんだ?」と戸惑いをみせていたタクシー運ちゃん。
要領を掴んでくれたようで、橋の向こうでまっててくれた。
そして、「どうもこの日本人は橋マニアなんだろうな」と思ったのか、近くにオススメの橋があるから、行くか?と。
せっかくなので、そちらの橋にも行ってみる。
それがこちらのマニアル橋?(名称がイマイチ不明)(地図)。
1000年以上前からある橋らしいが、何度か再建されたりしている。
見事な木製ドームを擁する橋で、このドームは1980年台に作られたものだとか。

橋の中央にはベンチもあり、現地の人が休憩していたり。
なかなか雰囲気のある橋だったな。
木製の柱に落書きがいっぱいあって。

ピラミッド(ギザのホテル「メナハウス」へ)
ジョジョ3部11巻 ホル・ホースとボインゴ(大きなトランクと共に、タクシーに乗り込んだホル・ホース)
「ギザのホテル メナハウス へ」
今からトランクのフタを開けるが・・・
まぶしくて目を痛めねーように気をつけな・・・
いいな?
行きたかったけど時間とお金が足りなくて行けなかったのが「マリオット・メナ・ハウス」。
ピラミッド前にあるマリオットのホテルだが、ここはホル・ホースがボインゴと共にタクシーで向かった先。
またダービーとのギャンブル勝負も、ピラミッドが見える酒場で行われた。

ギザのピラミッドは、カイロから近くのギザ市内にある。
「マリオット・メナ・ハウス」(地図)はピラミッドが見える人気ホテル、高額すぎて泊まれない。
せめてホテルのレストランの屋外席で雰囲気を楽しもうかと思ったが、時間がなくて訪問できなかった。
別日に行ったピラミッド自体は、見事な眺めだった。
外から軽く見た程度で、内部に入る時間はなかったけど。
ほい。
そんな感じ。




ジョジョ読んだことも見たこともないのですが、
なぜか伝わるし面白いです!橋歩いて渡るのいいですね~。
どもども。
橋は結構長くて、歩くのが好きな自分は結構楽しかったです。
とはいえ、この画像と動画でそれが伝わるとは思ってなかったですが、伝わって良かったデス(笑)
ジョジョきっかけですが、こういう普通の道とか橋を歩くのが、結局楽しいですね。