スマホの写真位置を地図上で確認する「写真Exif位置情報エディタ」を作った(Google Antigravity)
写真Exif位置情報エディタ
スマホで撮った画像を地図上で眺めたり、緯度経度・撮影時刻を編集できるWEBツールを作った。
GPXがあれば、GPXログから画像に位置や時刻を推定付与もできる。
PCのブラウザで動きます。
- 写真Exif位置情報エディタ(PC用)
- 操作ガイド
機能的には、地図の上で画像(最大100枚)を確認したり・・・

航空写真の上で画像を確認したり・・・

昭和期の航空写真の上で見ると、「あー、この道はそんな昔からあるんだな」というのが分かったりする。

航空写真は国土地理院のが年代別に10系統以上あり、一番古いのは1928年頃(大阪のみ)。
古い航空写真ほどエリア限定だったりするが、表示できる年代は以下。
- 2007年頃: 平成19年頃の電子国土基本図(オルソ画像)
- 1987年~1990年: 昭和62年~平成2年頃の航空写真
- 1984年~1986年: 昭和59年~昭和61年頃の航空写真
- 1979年~1983年: 昭和54年~昭和58年頃の航空写真
- 1974年~1978年: 昭和49年~昭和53年頃の航空写真
- 1961年~1969年: 昭和36年~昭和44年頃の航空写真
- 1945年~1950年: 昭和20年~昭和25年頃の航空写真
- 1936年~1942年 (日本全域): 昭和11年~昭和17年頃の航空写真
- 1936年~1942年 (東京/大阪): 昭和11年~昭和17年頃の航空写真(都市部)
- 1928年頃 (大阪): 昭和3年頃の航空写真
あと、スマホ画像は「どっちの方角を向いて撮影したか?」の情報が残っている。
その方角は、↓の青い扇形で表示している。

編集機能としては、位置情報(緯度経度)と撮影日時の変更。
位置はマウス操作でも動かせる。

ちなみに「写真の位置や時刻の修正」は、例えばiPhoneならOS標準機能でも可能。
ただ自分はPCで細かく調整がしたかったので、ツールを作った形。
そのほか、機能的なところは操作ガイドを参照。
操作ガイド
Google Antigravity
今回もまた、バイブコーディング。AIに作ってもらった。
当方、基本コーディングしてないでござる。
VScodeから「Google Antigravity」に乗り換えて作ってみた。
「Google Antigravity」はVScodeをベースにしているが、geminiをがっつり組み込んだIDEになっている。

結果・・・
楽しいね、これ!!
開発モードはいくつかあるが、一番AIが勝手にやってくれる「Agent-driven development」をチョイス。
計画・実装・テストを自動でやってくれる。
自動でChromeを立ち上げてパカパカ動かして、AIがテストも実行してくれる。
ヤバイ。
ただ、何も考えずに適当に日本語で指示だけだしてると、設計がイカれてバグ迷宮にはまり込む。
AIも結構イージーミスがあるし、自らコードを壊して泥沼にはまり、抜け出せなくなることがある。
結局、今回このアプリを作るのも、相当時間がかかった。
不具合の迷宮で、道を見失って・・・。
あと、動作確認はかなりこちらでも実施した。
なるべく「全部AI」を目指したが・・・
Antigravityがテストできない範囲(ブラウザのファイル保存ダイアログ操作とか)もある。
上記のようにAIのイージーミスもある。
なのでテストは、当方もこまめに実施する感じ。
ひたすら「AIがコードを書く」→「当方が動作確認」を繰り返す感じ。
今回はプログラムだけでなく、操作ガイドもAIに書いてもらった。
自分で用意したのは、スクショ画像だけなんだな。
ただまぁ、操作ガイドの書きっぷりも、かなり修正指示は必要だったけど。
とにかく、Antigravityで遊ぶのが楽しくて、最近はちょっと寝不足でござる・・・。
Antigravity、職業プログラマーの評価がどうかは知らないが、趣味のサンデープログラム的にはかなり世界が広がった。
ちょっとしたツールなら、割と気軽に作れるようになって、うれしい。
あとgeminiと言えば、最近kusanagiでkusanagi-geminiもスタートして、これまたスゴい。
サーバメンテとかWordPress作業が楽になったり、できることが一気に増えた!!
「○日○時にサーバが落ちた原因は?」「○○のこの機能が原因なので、こういう修正した方がいいです」とか。
いやー、ほんとAIが便利になりましたな。。。
ほい。
そんな感じ。




楽しそうですね。
私も学生時代からプログラミングにはまってフリーソフトたくさん公開していました。
開発機器調達のため、少しだけシェアウエアもやっていましたが、基本はフリーソフト。
本業もシステム開発でしたし(おバカな大型コンピュータから入りました)、自作サーバーから保守メンテもPC周り何でもOKという感じで。
来年で食べ歩き旅終了しますので、その後はホテルでまったり過ごしながらコレで時間潰すかな。
WinPC以外はまったく素人ですが、幸い子供も本業でAI専門かつシステム開発もやっているので、自宅だと簡単に色々聞けるという好環境。
色々スマホで不便な面を感じているので、今度はスマホで非収益のフリーソフト公開したいな。
スマホの世界、みんな収益目当てでフリーソフト文化で育った自分としては腹立たしく思っているのです。
どもども。
AI開発をやってる人が身近にいるのはいいですね。
AI関連はツールやサービスもいっぱい溢れてて、どれがいいか悩ましいところなので、そういうセットアップも人に聞きながらだと早くなるかもしれません。
WEBツールなんかは楽に作れますが、スマホアプリとかやり出すと流石に工数がかかりそうなので、自分はちょっと迷ってます。
フリーソフトも、シェアウェアも、いいんじゃないかなと思います。自分は有償ソフトも結構買いますね。