ANAが株主優待拡充、国内線5%割引や6000万円でダイヤモンド特典など
ANAが株主優待拡充(2026年6月予定)
ANAが株主優待を2026年6月以降で拡充予定。
中期経営戦略の資料に記載されている。
「2026-2028 年度ANAグループ中期経営戦略」に関するお知らせ

株主優待についての変化点は以下。
なお詳細は調整中であり、変更の可能性がある。
- 2万株以上の長期大口株主に、ダイヤモンドステータスの一部特典を提供
- 国内線の新運賃「フレックス」の50%割引に加え、「シンプル」の5%割引を追加
- ただし、長期保有制度(3年以上保有)を導入し、国内線優待の総発行枚数は削減
- 国内・海外ツアーの割引を「2~5%割引」から「10%割引」に拡大
- Peach国際線の搭乗優待を期間限定で設定予定(15周年記念)
このほか、株主還元の一環として、今後「中間配当制度」も追加予定。
株主にとっては、なかなか良いお知らせですね。
国内線の搭乗優待と長期保有制度の関係性が、ちょっとどうなるか分からないが。
6000万円でダイヤモンド特典
長期の大口株主(2万株以上)に対する株主優待として、ダイヤモンド特典の一部が提供される。
2万株は現在の株価(1株あたり約3,000円)でいうと、6,000万円に相当する。
対象の株主には、個別に封書で案内があるとのこと。
株主優待でステータス特典がつくのは、サプライズですね。
これが上手く回ったら、下位ステータスの特典も作ってくんないかな。
もしダイヤの必要プレミアムポイント数と同じ比率で、下位ステータスを考えるなら・・・
ダイヤ=6000万円だから、プラチナ=3000万円、ブロンズ=1800万円?
あ。
俺氏にはどうせ関係ないレベルだった(笑)
国内線「シンプル」運賃の5%割引
前提として、ANA国内線は2026年5月19日搭乗分から運賃体系のリニューアルがある。
新しい国内線運賃であなたの旅をもっと柔軟に。迷ったらスタンダード運賃

今までの運賃との関係性でいうと以下だが、細かい点は色々変わる。
- フレックス=旧フレックス
- スタンダード(予約変更OK)=旧スーパーバリュー(予約変更NG)
- シンプル(手荷物1個/座席指定24h前から)=旧スーパーバリューアーリー(手荷物2個/座席指定OK)
- セール=旧スーパーバリューセール
その上で、株主優待拡充で「シンプル運賃の5%割引」が追加。
シンプル運賃のスペックは以下。
- 前日まで購入可能(直前予約可)
- 予約変更不可(キャンセルのみ)
- キャンセル料は搭乗55日前まで5%+手数料、それ以降は50%+手数料
- 手荷物は1個だけ(スタンダード以上は2個)
- 座席指定は24時間前から可能(オンラインチェックイン時にのみ座席指定)
- アップグレード不可
座席指定が24時間前からのみ可能なので、複数人での予約時は注意が必要。
キャンセル料は、搭乗55日前まで5%+手数料(440円)、それ以降は50%+手数料(440円)。
旧スーパーバリューアーリーなら、55日前までなら手数料のみだったが、シンプルは「5%」も発生する。
そのため、「仮押さえ」的につかえるかどうかは、「キャンセル5%+払戻手数料」をどう考えるか次第ですね。。。
株主優待で5%割引があるから、ちょっとは軽減できるけど。
長期保有制度(3年以上保有)の導入
国内線の搭乗優待には、長期保有制度(3年以上保有)が導入される。
導入目的は「発行基準を見直し、総発行枚数を削減する」とも記載がある。
国内線の搭乗優待は「フレックス50%割引」と「シンプル5%割引」の2つがある。
長期保有制度の対象がまだ不明だが、導入目的を考えると「両方」の可能性ありますね。
そうすると、クロス取引とかで株主優待をもらえなくなるのは、注意点ですね。
※株主番号が連続してればいいから、100株キープしつつ、それ以上分をクロス取引するのは可能と思います
一方、株主優待の割引適用は便毎に枠数があり「競争が激しくて実質使えない」みたいな課題もあったので、その点が解消される可能性がある。
その点は楽しみですね。
ほい。
そんな感じ。




長期保有優遇はかまわないのですが、大口優遇は私に関係の無い話ですね 笑
どもども。
かなりの大口のみ対象ですね。
対象者はどれくらいいるんだろう。。。
この発表があってから連日株価がアゲアゲですね
みんな本当はしゅぎょ、、ヒコーキ乗りたくなかったのかなと笑ってしまいました
どもども。
おー、株価、上がってるんですね。
自分はもともと保有分の単価が高かったので、たいしたプラスにはなってなかったですが。
ググッと下がった時に買い増そうかな。