航空券の燃油代が2026年9月から約15%値下げ

燃油代が2026年9月から15%値下げ

ANAが2026年9月予約分からの燃油代を発表した。
9月からは現行より15%ほど安くなり、2026年5~6月と同程度の燃油代に戻る形。
ANA – 燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)

なお今日時点でJALはまだ新価格のお知らせがでてないが、同様の動きになると思われる。

ANA燃油代
(往復)
2026年
7~8月
2026年
9~10月
欧州・北米・中東・オセアニア130,000 円110,000 円
ハワイ・インド・インドネシア80,800 円71,600 円
タイ・シンガポール・マレーシア67,000 円54,600 円
ベトナム・グアム・フィリピン45,000 円38,600 円
東アジア(韓国を除く)30,800 円28,600 円
韓国・ロシア14,800 円13,000 円

9月以降の購入であれば、9-10月分の燃油代が適用される。
9月を待てる場合は、9月に入ってから購入する方が安くなる。

燃油代の推移は、以下。
燃油サーチャージ価格と推移

燃油代の推移 2013年から2026年10月

11月以降はどうなる?

今回の発表分は以下。

  • 2026年9~10月分の燃油代、8月中旬発表
  • 6-7月のシンガポール・ケロシン価格平均を元に確定

次の11月分については、以下となる。

  • 2026年11~12月分の燃油代、10月中旬発表
  • 8-9月のシンガポール・ケロシン価格平均を元に確定

6-7月のケロシン価格は、平均142ドルくらいだった
8月はまだ中旬だが、だいたい140ドルくらいで、もう少し下げていきそうな雰囲気

うまくいけば、11月以降はさらに一段階ほど安くなるかもしれない。
1段階ダウンの場合、最も高額な欧州・北米の往復で、燃油代が1万円くらい安くなる感じ。
近距離・中距離は、数千円ダウン。

逆に言うと、燃油代が劇的に下がる見込みは、当面はナシ。
今年中は難しそうですね。

早く、がっつり下がって欲しいニャ。

ほい。

そんな感じ。

tonogata
tonogata

4件のコメント

  1. サーチャージがこれだけ掛かると、躊躇してしまう庶民です。
    ところで、以前からAIに質問すると、ソースの中にこちらのサイトがあることしばしば。
    tonogata氏がAIに質問された場合、「ソースは俺氏!?」となりますね。笑

    • どもども。
      AIで、でてきますか。
      自分はgemini使ってますが、このサイトがでてくることは、あんまりないです。
      稀にあるんですが、「あ、自分で書いてた。忘れてた!!」となったりはあります。
      ちょうど2,3日前にそういうことがありました(笑)

  2. いつもわかりやすいチャートを載せてくださりありがとうございます。
    先週JALの航空券が燃油サーチャージなしで買えてしまうバグが発生していたようですね。

    • どもども。
      おぉ、そんな不具合があったんですね。
      知らなかったです。
      その場合、エラーフェアとして追加徴収となるのか、そのままイケるのか、どうなるかな。。。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です