海外旅行中にGrabで医薬品を買って滞在中のホテルで受け取ってみた
海外旅行中にGrabMartを使う
東南アジアだと配車アプリとしてGrabを良く使う。
日本では対応していないが、東南アジアでは最もよく使われている配車サービス。
Grab
Grabには、タクシー代わりの配車機能以外にも、たくさん機能がある。
配車以外は使ったことなかったんだが、今回初めてGrabMartを使ってみた。
GrabMartは、日用品をお店で買って、配送してくれるサービス。
GrabMart
今回、インドネシア旅行の最終日に鼻炎の症状がでてしまい…
鼻水とくしゃみが止まらない。
一度この症状がでると、薬を飲まない限り一週間くらい続く。
翌日の日本へのフライトで、鼻水が止まらないのはだいぶ残念な感じになりそう。
あと「くしゃみが止まらない」のも、機内での隣席から「もしやコロナ?」と恐れられそうだし…。
最悪なのが、ちょっと副鼻腔炎も入ってるので、フライトでの気圧調整時に頭痛に見舞われる。
薬を持ってきてないのが、悔やまれる。
なんとかアレルギー用の抗ヒスタミン剤をゲットして、翌日の国際線フライトに備えたい。
一方で、自分はすでに空港近くのホテルにおり、徒歩圏内に薬局はない。
ジャカルタで空港に近い「イビス スタイルズ ジャカルタ エアポート」(ACCOR)を使った
空港は近いが、ジャカルタ空港は保安検査通過後にしか薬局がない。
タクシーで外におでかけするのも、体調的には気が引けるし。。。
そこで、GrabMartを使って薬局で購入できる薬をホテルに配送してもらおうかと。
GrabMartの使い方
まず、Grabアプリのトップ画面から「マート」を選択。

次に、品物の検索。
AIチャットに、日本の病院でもらってた薬(ルパフィン錠)を投げて、GrabMart内ではどの商品がいいか相談。
「Zyrtecまたは Cetirizineを検索」というアドバイスをもらって、アプリでの検索結果のスクショ画面をまたAIに投げる。
そうして買うべき薬(抗ヒスタミン剤)を特定することができた。
AIがでてきてから、こういうのも圧倒的に楽になりましたね。。。

以下、AI(gemini)に↑スクショ画像を投げて返ってきた回答。
AIは画像解析して内容を把握できるので、スクショ画像を投げるだけで会話が成り立つ。
迷検索結果の中から、どれを選ぶべきかズバリお答えします。
✅ 迷わずこれ!:「INCIDAL-OD」
下段の真ん中にある「INCIDAL-OD(22.500ルピア)」をカートに入れてください。
理由: ドイツの有名な世界的製薬メーカー「Bayer(バイエル)」社製のセチリジン(10mg)です。ローカルのジェネリック薬(左の4.500ルピアのもの)よりも、国際ブランドであるこちらの方が品質面で圧倒的に安心できます。日本円で約200円程度と、コスパも最高です。
⚠️ 注意:右上の黄色い箱「CTM」は避ける
右上に「CTM 1.900ルピア」という薬が出ていますが、これはクロルフェニラミンという古い世代の抗ヒスタミン薬です。セチリジンではありません。強烈な眠気や口の渇きが出やすいため、今回はスルーしてください。
トータルで、2,000円ほどかかった。
料金の内訳は以下。
- 注文商品:129,000 IDR (約1,150円)
- Incidal-OD 10mg Obat Pilek Alergi dan Biduran 4kapsul(18,400 IDR)
- Iliadin Obat Semprot Hidung Dewasa(110,900 IDR)
- デリバリー料:90,000 IDR
- その他料金:16,900 IDR
- 店舗の梱包料金:1,500 IDR
- 割引:-10,000 IDR
- 合計:224,400 IDR (約 2,000円)
薬代としては、1,150円。
抗ヒスタミン剤のセチリジン「Incidal-OD」と、鼻の粘膜の腫れを抑えるスプレーの「Iliadin」。
あとは配送料が800円だったり、梱包代が15円くらいかかったり。
品物を選んだら、次は配送先の設定へ。
配送先は、滞在中のホテルに設定する。

受け取り方は「ロビーに置く」とか「手渡し」などを選択することができた。
今回は「ロビーに置く」(ホテルのフロントに預ける)にしておいた。
注文すると、「お店に向かっています」とか「お店で商品をピックアップします」など、アプリでステータス表示がある。
お店から目的地に向かう段階になると、地図でも表示可能になった。

ドライバーの顔写真や車種(今回はスクーター)などもアプリに表示される。
ここら辺は配車アプリでの仕様と同じですね。
地図でドライバーの現在地が表示されるなら、いつ来るかリアルタイムに分かる。
そこで、ドライバーがホテルに近づいたら、自分もロビーに行って待つことにした。
チャットでドライバーに「ロビーで待つ」と連絡しておいた。
ロビーで待ってると、ドライバーが入口で警備員と話してたので、こっちから向かっていって荷物を受け取った。

無事に抗ヒスタミン剤とスプレーを、ゲットした。

薬の効果が出て、翌日のフライトは「鼻水、くしゃみ、頭痛」もナシでいけた。
助かった!!
まとめ
GrabMart、初めて使ってみたが、結構使えるな、これ。
配送料はかかるが、今回の事例で言えば、自分でタクシー往復して買うより普通に安いかも。
Grabには「GrabMart」のほか、レストランの料理を配達してくれる「GrabFood」もある。
GrabFood
「GrabFood」なんかも、使ってみようかな。
ホテルのレストランに飽きたら、こっちを使うとか、ありかもしれない。
今度機会があれば、使ってみようかと思いました。
ほい。
そんな感じ。



