ロンボク島でACCOR「プルマン ロンボク マンダリカ ビーチ リゾート」に泊まった。プール良好、メシ美味し
プルマン ロンボク マンダリカ ビーチ リゾート
インドネシアのロンボク島で、ACCOR「プルマン ロンボク マンダリカ ビーチ リゾート」に泊まった。
プルマンはACCORにおけるプレミアム・ブランドで、今回はそのビーチリゾート版。
隣には、同じくACCORの「ノボテル ロンボク リゾート & ヴィラズ」もあるが、今回はプルマンの方を選んだ。
プルマン ロンボク マンダリカ ビーチ リゾート

ロンボク島は、バリ島から高速フェリーで2-3時間の距離。
ギリ諸島の隣にある大きな島で、ギリ島には日帰りツアーでイケる距離。
ギリ諸島
国際空港があるので飛行機でも行けるんだが、今回はジャカルタからの国内線で向かった。
ジャカルタからロンボク島の国内線は、所要2時間。
空港からGrabで、いざホテルへ。
※Grab所要時間30分、257,000IDR(約2,300円)

なお、このホテル開業は2023年で、まだ新しめのホテルとなる。
マンダリカはインドネシアが観光特区として絶賛開発中の再開発エリアで、逆にいうと周辺にはまだ何もない。
今後、マリオット「Aloft by Marriott Hotel」や、自分もギリ島で使ったアストン系列の「Grand Aston Hotel」ができるらしい。
インドネシア政府がロンボク島で開発する観光特区「マンダリカ特区(Mandalika Special Economic Zone: SEZ)」計画
マリオットもできるんだな。
あと、アストンはギリ島で結構良かったので、気になるところ。
ギリトラワンガン島で「ASTON Sunset Beach Resort」に泊まった。サンセットから夜の映画まで、ビーチでまったり
さて。
ロンボク島は大昔に泊まったことがあるが、最近はギリ島の方にしか行ってない。
ACCORのホテルが2023年にできたとのことで、ちょっと気になっていたので、今回久しぶりに行ってみた感じ。
今回も、部屋からビーチへのウォークスルー動画を撮っている。
細かいニュアンスはそちらも参照。
ビーチ(マンダリカ・ビーチ)
ホテルの前は、マンダリカ・ビーチ。
パラソルとチェアはたくさんあり、埋まることもなく、毎日使えた。

パラソルとチェアが臙脂色だが、これはササック文化のインスパイアかな?
よく分からんが、赤茶けたパラソル越しに真っ青な空を見上げるのは、コントラスト的に非常に良かった。
立体感というか。
意外と臙脂色はビーチに合うんだな、と。
ビーチは、そこそこ広い。
周辺にリゾートホテルが少ないので、割と独占感。

海の透明度は、そこそこある。
遠くに見える白波のあたり、バリアリーフで波が砕けるので、浜は波も穏やか。

ただ結構な遠浅で、昼間に泳ぐにはグングン沖の方に歩いてく必要がある。
夕方は少し水位があがり、近場でも泳ぎやすくはなる。
ただプールもあんま混雑してないので、プールで泳ぐ時間の方が長かった。
ちなみにビーチのサンゴ砂は、こんな感じ↓。

かなり粗いので、波打ち際でも巻き上がりにくく、透明度が高くなる。
周辺で牛を育てているのか、たまに目の前のビーチを牛の群れが移動していった。

サンセットの時間帯は、なかなか良い眺め。
黄金の空気感。

沖のバリアリーフで砕けた波の飛沫が風で流され、そのミストに夕陽のオレンジ色が乱反射する。
空気全体が金色に染まって、キレイだった。
ビーチでやることと言えば、泳ぐ・読書・ぼんやり海をみる/空をみる。
その点において言えば、なかなか良い環境だった。
夕方になると、ビーチには焚き火が用意された。
無料のマシュマロもあり、焚き火で炙って食う。

プール
プールは1つしかないが、そこそこのサイズ感。
初見では「もうちょい大きいプールならな~」と思ったが、あまり混雑もなかったので、割と自由に泳げた。

良いプールでした。
なにより、混まなかったのが嬉しい。
ちなみに深さは普通。
キッズ向けの浅いエリアも端っこにアリ。
プールバーでは、ドリンク、ピザ、アイスクリームなどを提供。
自分はいつも昼飯をレストランのテラス席で食ったが、ピザとか軽食をプールバーで頼んで、ビーチで食ってる人もいた。
朝食(ブッフェ)
朝食は、かなり充実していた。
やっぱプルマンともなると、朝食もしっかりしてるな~、と。

エッグステーションとヌードルステーションもあった。
あと、ポップコーン機も。

個人的に嬉しかったポイントとしては、以下。
- フルーツが多い(スイカ、メロン、パイナップル、マンゴーなど)
- 手の込んだ菓子パンが多い(フルーツ乗せとか)
- 食いやすい炒飯とか焼きそばがある
実際に食べたメニューは以下。
まず、フルーツ&焼きそば。

次に、フルーツ&炒飯。

菓子パンとかドーナツも、美味かった。

朝食は、かなり良かったと思います。
ランチ(Aer Restaurant)
ランチはいつも、朝食会場と同じ「Aer Restaurant」で食った。
プールサイドにも「Sgara Seafood Restaurant」があるが、Aerの方が広かったので。
AerもSgaraもテラス席があり、水着のままで食える。

よく食ったのは、チキンカツ・サンド。
チキンカツが2枚の大ボリューム、ポテトも付いて腹一杯。
美味い。
税抜価格は以下。
※税サは約+20%かかる
- Chicken Katsu Sando Burger(145,000IDR≒1,300円)
- Americano / Longblack(55,000IDR≒500円)
あと、軽めに食いたいときはケサディーヤとか。

- Chicken Quesadilla Homemade tortilla(165,000IDR≒1,500円)
- Americano / Longblack(55,000IDR≒500円)
そのほか、クラブサンドイッチとか、ビーフのハンバーガーとかがあった。
価格も似たような感じだが、ビーチリゾートという観点で見ると、安かった。
かなり安い。
夕飯(Aer Restaurant)
このホテルの周辺には、レストランがない。
ロンボク島の繁華街クタへは、ホテルから無料の送迎バスが1日4本(要予約)。
※バリ島のクタのように、ロンボク島にもクタがある
徒歩圏内に店もないので、今回の夕飯は全てホテル内でまかなった。
朝食、昼食と同じ会場、オールデイダイニングの「Aer Restaurant」であります。
夕飯は、たいていナシゴレン(炒飯)か、ミーゴレン(焼きそば)を食った。
これらは、定食みたいな感じのワンプレートで提供される。
特にミーゴレンが、美味かったデスね。

- Nasi Goreng or Goreng Mandalika Choice of Indonesian-style fried rice or fried noodles (195,000IDR≒1,750円)
- ICED TEA Lemon(75,000IDR≒700円)
- 税サは約20%プラス
以下はナシゴレンで、価格は↑と同じ。

両定食とも、サテー・揚げ豆腐・チキンなどが付いてくる。
大きめのエビせんは、もちろん嬉しい(笑)。
ちなみに、メニューはもっと色々ありました。
自分がずっと炒飯と焼きそば食ってただけで。
部屋(デラックスルーム・庭園側)
部屋は、一番安めのデラックスルーム(庭園側)。
つまり、ビーチからは少し遠い。

全部屋バルコニー付きかな。
ヴィラタイプは別として。
ただ部屋の位置が奥の方だったので、景色は庭園の木々のみ。

まぁ、朝にコーヒーを飲む分には、良かったデス。
部屋には、シャワーブースと浴槽。
今回はシャワーしか使わず。

部屋には大量の水(瓶)があり、飲み水に困ることはなかった。
もちろん、毎日補充される。

コーヒーは粉タイプ。
自分は旅行の際にドリップバッグのコーヒーを持ち歩くので、そっちを使ったけど。
なお、8月中旬の滞在だったが、昼間はあっつい。
しかし夜はかなり涼しく、エアコンを切ってた。
早朝も涼しく、バルコニーでのホットコーヒーもうまいです。
蚊はあんまり出なかったけど、羽音は聞いた。
一度も刺されなかったかな。
まとめ
エリア的にまだまだ開発中な感じで、ホテルの周囲に店もない。
しかし今後ホテルが増えていけば、雰囲気が変わってくるかもしれない。
ベトナムでいうところの、フーコック島みたいになるのかな。
ロンボク島は、ギリ島をはじめとしてシュノーケリングスポットが充実していそう。
ただこのホテルの位置だと、ギリ島はちと遠いかな?
自分はどのみち今回はギリ島に行くつもりはなかったので、お出かけしなかったけど。
そういう意味では、発展が楽しみなエリアではあります。
今回泊まったプルマンについては、非常に居心地が良かった。
スタッフも親しみがあるし、ACCORがフランス系のため客層的にもフランス人がやや多めで、長居してダラダラできるリゾート感あり。
トータル、結構気に入りました。
このエリアは、またいつか再訪したいなと思います。
ほい。
そんな感じ。



