旅行用にミニサイズの歯磨き粉を選ぶ(フッ素、殺菌成分、抗炎症成分)

クリーンデンタルからの乗り換え

普段の歯磨き粉は、「クリーンデンタルL トータルケア」(100g)を使っている。
虫歯予防のフッ素成分だけでなく、対歯周病のための成分が多いため、昔からずっとコレなんだな。

旅行に持っていく歯磨き粉も「クリーンデンタル」を使ってるが、これは容量半分の50g版。
旅行用の荷物は、小さければ小さいほうがいい。
クリーン デンタル トータルケア 50g

最近、また旅行用の荷物がパンパンになってきて、聖域なきダウンサイズに取り組んでいる。
今回、いよいよ歯磨き粉にもメスを入れることに。

また、50gだと旅行だけでは使い切れず、あまりに長くなったら普段使いに回す。
50g版は単価が高いので、それはそれでもったいない。
賞味期限というか、使用期限というか、歯磨き粉にそういうのがあるか不明だが、いずれにせよ、旅行用のはもっとサイズが小さい方がいい。

50gの歯磨き粉より小さな歯磨き粉は、いろいろある。
その中で、クリーンデンタル(50g)に成分の方向性が近いものとして、システマEX(30g)を買ってみた。

50g→30gへのダウンサイズである。

クリーンデンタルトータルケア(50g)とシステマEx(30g)のサイズ比較

わずかではあるが、小さくなった。
旅行用のパッキングを楽にするのは、この手の小さなダウンサイズの積み重ねですな…。

ミニ歯磨き粉の比較

今回、ミニ歯磨き粉の選定にあたって候補にしたのは以下。
※これらの成分以外に、血行促進成分や歯石沈着予防などの成分もあるがここでは除外

ミニ歯磨き粉容量フッ素殺菌成分抗炎症成分
クリーン デンタル
トータルケア 50g
50g1400ppmIPMP
CPC
LSS
β-GR
ε-ACA
システマEX
ハミガキ(30g)
30g1450ppmIPMPβ-GR
クリニカ
アドバンテージ 30G
30g1450ppmLSSなし
ピュオーラ薬用
ハミガキ  ミニ 30g
30gあり
(1000ppm以下)
CPCβ-GR
GUM デンタル
ペースト 35g
35g1450ppmCPCGK2
GUM デンタル
ペースト
トラベルセット
22g1450ppmCPCGK2
クリアクリーン
ミニ 17g
17g
あり
(1000ppm以下)
なしなし
  • 殺菌成分
    • IPMP(イソプロピルメチルフェノール)
      • 歯周ポケットの奥の「菌の塊(バイオフィルム)」の内部まで浸透して直接殺菌
      • クリーンデンタルやシステマEXが歯周病に強い理由
    • CPC(塩化セチルピリジニウム)
      • 口の中を浮遊している細菌を殺菌し、歯やハグキをコーティングして菌の付着・増殖を防ぐ
    • LSS(ラウロイルサルコシン塩)
      • 浮遊菌を殺菌し、特に口臭予防や虫歯の原因菌へのアプローチに優れる
  • 抗炎症成分
    • β-GR(β-グリチルレチン酸)
      • ハグキの赤みや腫れ(炎症)を抑える、歯周病ケアの王道成分
    • GK2(グリチルリチン酸ジカリウム)
      • ハグキの赤みや腫れ(炎症)を抑える、歯周病ケアの王道成分
    • ε-ACA(ε-アミノカプロン酸)
      • 炎症に加えて、ハグキからの「出血」を抑える止血作用を持つ

※ちなみにミニサイズのAmazonレビューは、「普通サイズと間違えて買ってしまった」という理由で、結構な数の低評価が入っていたりするので、歯磨き粉に対する評価(星の数)はミニサイズでなく、普通サイズの方を見た方がいいかもしれない

こうしてみると、クリーンデンタルの成分数が、やっぱり多い。
今回は、フッ素+IPMP+抗炎症成分ということで、「システマEx」(30g)を買ってみたんだな。

「システマEx」(30g)以外で、もう1つ迷ったものがある。
GUM デンタル ペースト(22g)。
これはサイズが更に小さい22gだし、成分的にも悪くない。

ただ、GUMの22gは歯ブラシとセットでしか売ってない。
ケース付きのトラベルセットになっており、ドラッグストアの流通メイン、ネットでは購入しにくい。

GUM(ガム)トラベルセット(ガム・デンタルペースト22g

「トラベルセット」まではなぁ、不要なんだな。
あのケースは、あれはあれでスペースをとるというか。。。

あと自分の場合、歯ブラシは別途タフト24を持っていくのだ。
タフト24はビニールの小分け包装になってるので、それを1本だけポーチに放り込んでおくと、省スペース。

1泊とか2泊程度ならホテルに備え付けの歯ブラシを使う。
ただ1つのホテルに長く泊まるなら、持参の「歯ブラシ&歯磨き粉」を使う派。

ホテルに置いてある最近のエコな歯ブラシは、柔らかすぎるというか。。。
使いにくい。。。

ということで。

しばらくは「システマEX(30g)」で様子をみようかと思います。
普段使いは、「クリーンデンタル」のままで。

ほい。

そんな感じ。

tonogata
tonogata

10件のコメント

    • どもども。
      結局自分でもっていくのが良いですよね。
      自分は1泊2日とかなら、ホテルにおいてあるのを使ったりしますが、エコな歯ブラシとエコな歯磨き粉だと、少々物足りないんですよね。

  1. メルカリでクリーンデンタルの試供品(10g)を買えるので、旅行日数に応じて必要な分だけ持っていっています。パッキングは奥が深いですよね。。。

    • どもども。
      クリーンデンタル、試供品なら10gがあるんですな。
      それはいいですね。メルカリをちょっとみてみたけど、確かにありました。
      普通にamazonとかで買えると、もっと良いんですが。。。

  2. 自分は現地で買った東南アジア特有の訳の分からい奴が好きです。シャンプー、コンディショナーと共に初日に現地のコンビニで嫁とわいわい言いながら探しています。ただし髭剃りだけは持参してますな。

    • どもども。
      現地の生活用品を使うのは、楽しいですよね。
      医薬品とかだと日本と規制が違うから成分濃度が高かったりするけど、シャンプーとか歯磨き粉も尖った製品とか、ありそうですね。

  3. 旅行用ハミガキの空き容器に、
    自宅用ボトルから、ムニュっ と移し替えればよいと思います。コスパ最強です。
    さらに口径が一回り小さい容器であれば、漏れずに作業も簡単です

    • どもども。
      詰め替えという発想はなかったですが、確かにそれがいけると便利そうですね。
      旅行用の歯磨き粉容器の方が口径が小さいので、大きな口径からムニュッとやると漏れそうな気もしますが、そうでもないのかな。。。

  4. こんにちは。
    歯磨き粉にちゃんとこだわりがあるんですね。「クリーンデンタル」ってよく知らなかったので、ちょっと調べてみたら、最初は味に抵抗があるけれど、慣れればもうやめられない、みたいなことが書いてありました。そういえば、以前TVCMもやっていたような。50g、100g、150gとあるようです。タイプもいろいろあってカラフルでした。
    自分はといえば、歯磨き粉になんのこだわりもなく、家で使うのはセール品、旅行先では昔持ち帰ったホテルの歯磨きセットです。昔は、必ずと言っていいほどホテルの歯磨きセットを持ち帰っていましたが、最近はさすがにもう止めました。でも、今でもたまに、歯磨き粉だけ単体で少し大きめのヤツがホテルに置いてあるときは、歯磨き粉だけもらってきちゃいます。
    パッキングに関してもダメですね。ズボラなので、「大は小を兼ねる」大き目のスーツケースに、衣類など、絶対そんなにいらないでしょ、と思うのに、多めに入れてしまいます。衣類なんか、かさばるし、結構重たいのに。

    • どもども。
      自分は虫歯などで痛い目にあってるので、歯磨き粉にもこだわるようになっちゃいましたね。
      虫歯がない人とかもいると思うので、ここら辺は人によると思いますが、虫歯治療が長引くとダメージがデカいので、こだわりたくなります(笑)
      パッキングは、考え出すと結構面倒ですよね。やってみると、そこもお楽しみの1つではありますが。
      自分はバックパック1つになるべくまとめたいので、いろいろとミニサイズを揃えるようにしてます。

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