航空券の燃油代が12月発券分から値下げ(ANA/JAL)
燃油代(2024年12月~1月発券分)
12月からの燃油代について、JAL/ANAの発表が出揃った。
両社とも同額で、12月発券分から少し安くなる。
一番高い北米・欧州行きで、往復2万円ほど安くなる形。
| ANA(往復) | 2024年 6~11月 | 2024年 12~1月 |
|---|---|---|
| 欧州・北米・中東・オセアニア | 70,000 円 | 50,000 円 |
| ハワイ・インド・インドネシア | 45,000 円 | 32,000 円 |
| タイ・シンガポール・マレーシア | 37,000 円 | 26,000 円 |
| ベトナム・グアム・フィリピン | 24,000 円 | 16,000 円 |
| 東アジア(韓国を除く) | 21,000 円 | 14,000 円 |
| 韓国・ロシア | 8,000 円 | 5,000 円 |
12月1日以降に発券(≒決済)する分から、上記の燃油代が適用となる。
※それ以前に発券した分を12月以降に予約変更(便変更など)しても、差額調整で返金
燃油代については、6月から同水準のまま変わらなかった。
12月、半年ぶりの変更となるが、割と値下げ幅は大きいかなと思います。
燃油代の推移(2013年~2024年)
2013年からの燃油代の推移(ANA/往復)は、以下。

燃油代は2022年に一気に高騰していた。
最も高かったのは2022年10~12月発券分で、欧州・北米なら往復11.6万円。
それに比べると、今は安い。
逆に、2020年6月~2021年5月は燃油代が無料。
これはコロナ禍による需要減の影響。
また過去には、2016年4月~2017年1月も燃油代が無料だった。
これは米国が原油輸出(シェールオイル)を解禁した影響と言われている。
内閣府 – 原油価格の変動
シンガポールケロシン市況価格の円貨換算額が、燃油サーチャージ適応外の基準となる6000円を下回ると無料になる。
いずれにせよ・・・
今回は半年ぶりの価格変動で、安い方に振れて良かった。
ただ、どうでしょう。
最近の日本発の航空券の価格、なかなか手厳しいですな。
過去に見なかったような、高値のチケットも散見される。
びっくらポン。
せっかく燃油代が下がったのになぁ~。
これでは海外に、行けないでござる。
また、海外ビーチのウミガメに
会いに、行きたいなぁ!!
・・・。
会いたくて~♪
会いたくて、
fuel(フュエル)。
そのほか、燃油代に関する留意事項などは以下を参照。
燃油サーチャージ価格と推移
ほい。
そんな感じ。




今回の値下げは素直にうれしいです
このぐらいだと、アジア行きの特典航空券を発券してもいいかも
どもども。
数段落ちた感じで、嬉しいですね。
どちらかというと、最近は空席がなさすぎて特典航空券のムズさを感じます。。。