世界で最も物価が高いと噂のイスタンブール空港
物価が高いイスタンブール空港
空港での飲食代が、世界で最も高くつくと噂のイスタンブール空港。
面白い記事がでていた。
「世界一食事代が高い」と認定された空港はどこ?
空港内にあるマクドナルドでは、ビックマックのセットが3600円するらしい。
ちなみに日本だと750円。
「世界一食事代が高い」と認定された空港はどこ?チキンサラダは約3000円、クロワッサンですら2000円近い値段で販売されている。マクドナルドやポパイズといった米国のファストフードチェーンも例外ではなく、ビッグマックやダブルクォーターパウンダーは3600円前後。
上記の記事が引用している英「ミラー」紙の記事はこちら。
Inside ‘world’s most expensive airport’ with $20 beers, $7 bananas and $24 Big Mac
Inside ‘world’s most expensive airport’ with $20 beers, $7 bananas and $24 Big MacJust a day before, in Taksim Square, Leonard had enjoyed a half-litre bottle of Efes—Turkey’s beloved beer—for a mere €1.50 ($1.70). But at the airport, the sting of a €17.50 ($20) price tag for the same left him reeling from the 1,067 percent price surge.
前日に広場で飲んだトルコのビール「Efes」(500ml)は1.5ユーロ(240円)だったが、翌日に空港で同じものを買ったら17.50ユーロ(2800円)だった。空港に入るだけで1067%の値上がりである。
空港に1歩入るだけで値段が10倍は、さすがにスゴいですね。
アルコールは特に高くなるらしい。
更に、大元の引用元となっているイタリアの経済ニュースサイト「L’Economia」の記事はこちら。
L’aeroporto più caro del mondo? È Istanbul. Lasagne a 24,5 euro, birra a 17,5 (e per un Big Mac ne servono 21,5): il racconto
そのほか、youtubeにイスタンブール空港の物価の模様があがっていた。
ファーストフード店では、安いセットでも2600円とかする模様。
以下、欧州各国の空港の物価(コーヒー・水・サンドイッチなど)を比較したグラフ。
イスタンブール空港がダントツで最も高く、ベルリンやロンドンの2倍近い。
なぜ高いのか?
イスタンブール空港内の物価は、なぜこんなに高いのか?
redditの関連スレッド。
- Any ideas why IST airport is SOOO expensive?
- IST Istanbul airport prices compared to other European airports
サマリーは以下。
- 空港内のお店は、かなり高い家賃を払っているらしい
- 民間が公用地を借りて建設するが、契約終了後は建物ごと無償譲渡しないといけない
- そのため民間は、短期で無茶な利幅をとろうとする?
- 空港に比べれば街中の物価は安定しているが、外人観光客向けの2重価格は差が大きい
- ちなみに空港でも、国際線ターミナルでは高くつき、国内線ターミナルでは安い
噂なので、真偽のほどは分からない。
MS-Copilotにきいてみると、以下のような回答だった。
イスタンブール空港の飲食物の価格が異常に高い背景には、いくつかの要因が複雑に絡んでいます。
その中で、ひとつの大きな要因として指摘されるのが、空港施設の運営モデル(BOT:Build-Operate-Transfer方式)が挙げられます。これは、国有の公用地を民間企業が借り上げ、大規模な施設を建設・運営し、一定期間後にはその施設が国に返還される仕組みです。
民間企業は、建設時の巨額な投資や運営上のリスクを負うため、そのリスクプレミアムを回収するために、テナント(飲食店やショップ)に対して高い家賃や契約料を設定するケースが多いのです。
噂で聞かれる「契約満了後に施設が国に譲渡される」という点については、確かにBOT契約の一般的な構造ではそのような条項が含まれていることが多いです。つまり、建設や運営のリスクを民間が一時的に負担する分、投資回収のために運営コスト(家賃など)が高く設定される傾向があるという理屈です。ただし、実際の契約内容の詳細やその算出方法は公開情報では限られており、すべての店舗やサービス価格にその影響が同じように現れているかどうかは一概には言えません。
まとめると、イスタンブール空港での飲食の価格が高いのは、主に以下の点に起因しています。
- BOT方式による運営モデル 民間企業が高額な投資とリスクを回収するため、テナントに高めの家賃・契約料を設定している。
- キャプティブ市場 利用者が逃れる選択肢が少なく、競争が制限されるため、価格が高止まりしやすい。
- 運営コストの高さ セキュリティ、物流、施設維持などの特有コストが価格に転嫁される。
このため、噂で聞かれている「契約満了後の返還義務による家賃の高さ」が一因であるという説は、一定の理論的根拠はありますが、実際には複数の要因が相乗的に作用していると理解するのが適切でしょう。
いずれにせよ、イスタンブールではプライオリティ・パスが活きてくるようです。
イスタンブール空港(国際線)では、2つのPP対応ラウンジがある。
プライオリティ・パス – イスタンブール
そのほか
2025年3月からは、ANAがイスタンブール線を就航している。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/area/europe/ist/promotion/

ちょっと興味をもって様子をみていたが、いろいろ調べてるうちに萎えてきた。
トルコ、行ったことないから、一度は行ってみたいんですけどね。
ほい。
そんな感じ。




Pandemic後は欧州行くのにNRTからのTKでIST経由にしてます(それまではずっとFRAやMUC経由だった)。
小生、TK*G持ちですのでYでもラウンジを使えます。ので、幸い物価は気になったことないです。
ただ、行くと分かりますが、ギラギラ感が凄いですよー。
どもども。
イスタンブールの空港、広くて、店の電飾とかも華やかな感じですね~。
お値段は高そうなので、ウィンドウ・ショッピングとしゃれこみたいところですな。
wifiの自動発行機とか、便利そうでした。1時間しか使えないらしいですが。
とんでもない価格ですね;
新旧イスタンブール空港ともにターキッシュラウンジを利用しているので、飲食費を払ったことがほぼなくて空港内物価を意識したことがありませんでした。
唯一1リラ43円だった2014年頃に、ラウンジ内で提供していなかったドンドルマを食べるために空港内のお店で購入したくらいです。
当時から不安定だったリラではなく、1コーン6USドルか4ユーロでした。
大して売れてもないのにのびーるのびーるのパフォーマンスをしてもらえなかったので損した気分でした。
どもども。
まぁよく考えたら、ラウンジ以外で空港で飲み食いすることって、確かにあんまりなさそうですね。
特にトランジットでは。
あの伸びるアイス、ドンドルマっていうんですね。
一度は買ってみたいですが、さすがに空港ではやってないんですな。