悪天候や機材故障時のANA予約変更、アマデウス移行での変化点
悪天候や機材故障時のANA予約変更
2026年5月にANAが国内線予約システムをアマデウスに移行した。
ANA – 国内線の新しい予約・搭乗がスタート
その影響が色んな所にでているが、悪天候や機材故障時に予約変更できる仕様も少し変わった。
個人的には、ちょっと残念な方に変わったんだな。
有償航空券でも特典航空券でも、悪天候で欠航が見込まれる場合とか、機材繰りの影響で30分以上の出発時間の変更があると、振替予約が可能になる。
かなり前から予約してると、出発時刻が30分変わるとかは、そこそこの確率である印象。
遅延による上記の取り扱い対象となるのは、原則30分以上の出発遅延便です。
もちろん、出発時刻が変わるのは微妙なところはあるが・・・
上記手続きにおける振替便の選択では、空席のある全ての便が対象になるので、もともと「値段が高くて諦めてた出発時間」とか「特典航空券の空席がなくて諦めてた日程」にズラすことが可能になる。
「枠への扉」が開くんだな。
で、今回はアマデウス移行後に初めて便振替の操作をしてみたんだが、色々と以前との違いがあったので、そのメモにて。
アマデウス移行での変化点
旧予約システムでは、悪天候や機材繰り遅延があると、予約画面で以下のようなオレンジ色のボタン「振替手続きへ」が表示されていた。

現在の新予約システムでは、以下のように赤いタグに変更されている。
※この場合は出発時刻変更のため、「フライト情報変更あり」と記載がある
また、上部に黄色い帯が出現する

予約詳細を開くと、通常だと表示されない以下の2つのメニューが出現していた。
- フライトを確定する
- 他のフライトを希望する

この場合は出発時間が機材繰りかなにかの影響で変更されたんだが、「他のフライトを希望する」から振替便の選択が可能になる。
「フライトを確定する」を押すと、変更後の出発時刻をそのまま受け入れることになるので注意。
「他のフライトを希望する」を押すと、枠への扉が開く。
元のチケットの券種によらず、空席がある便なら選択が可能に。

ただ、以前といろいろと仕様が変わっていた。
比較表は以下の通り。
| 項目 | 2026年5月18日まで (able/able-D) | 2026年5月19日以降 (Amadeus Altea) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 変更手続き期間 | 出発10日後まで | 出発時刻まで | ・昔がかなり緩かった |
| 変更可能な搭乗期間 | 出発予定日+30日 | 出発前後7日 | ○ 元の予約より前倒しも可能に × 動かせる日程範囲が減った |
| 変更可能回数 | 1回 | 1回 | ・変わらず |
| 往復便・乗継便 | セットで変更可能 WEB操作可能 | セットで変更可能ぽいが、 WEB操作不可、電話手続き | × 以前は往復のどちらかで振替発生なら、WEBで往復共に簡単に動かせた |
まず、振替便を選択できる期間範囲が変わった。
以前は後方30日で選べたが、現在は「前後7日」と狭くなっている。
前方に動かせるようになったのはプラスだが、個人的には後方30日の方が良かった。
あと、以前は往復便のうち片方でも振替対象になると、往復セットで日程を動かせた。
新システムでは、振替対象になった区間のみ、WEBで振替手続きが可能に。。。
しかも、一度振替した後で更に遅延・欠航があった場合は、WEB手続きは不可、電話モードへ・・・。
下記のケースはANAウェブサイトでお取り扱いできません。
ANA国内線予約・案内センターにお問い合わせください。・遅延・欠航となった便を振り替えすることで、復路便(出発地または同方向に戻る旅程)の変更が必要となった場合
・欠航・遅延した便を振り替えた後、更なる欠航・遅延が発生した場合
・予約便の欠航・遅延発生後、更なる欠航・遅延が発生した場合
・乗継旅程の一部が使用済みの場合
・機材変更のためプレミアムクラスからエコノミークラスに変更となった場合
・お子様のみでご利用の旅程の場合
おー尿!!
(Oh,No!!)
そんな半開き、やめてクレヨン!!
このDX化のご時世に、なんや「電話手続き」って。
システム仕様は、どないなってますか?
ぺんてる、入ってる?
電話手続きとか、ちょーめんどくさいんだけど。
便を振り替えた後に、さらに欠航・遅延が発生するって、なくはなしね。
困ったもんだ。
ほい。
そんな感じ。




ANAの電話手続は最悪です。平気で2時間とか待たされることがあるんですよね@国際線。
国内線は割と安泰だったんですけど、先日このシステム変更の影響か国内線で1時間待ち食らいました。
海外からでも楽天Linkで電話代無料だからといつも待ちますけど、もっとシステム化進めてほしいところ。
ただ、Webサイトで見込み待ち時間表示されるので(会員ログイン必要だと思います)、覚悟して電話かけていますので、イライラは少な目かな。
どもども。
あー、いま電話すると、そんなに待たされるんですね。。。
それはちょっと、面倒ですね。
見込み時間表示はありがたいですが、そもそもWEBで解決したいですね。。。
電話対応はほんとにイケてない。愚策ですね。
待ってる方も、対応する方も神経すり減らし気味の対応になりがちなので、航空会社としてどうにかしていただきたいですね。。
特に旅行先だと固定電話から掛けるという行為はほぼ無理なので…。
どもども。
今回のシステム移行は、もうちょい作り込んでからやってほしかったですね。
「いろいろ問題もでそうだが、まずは乗り換えをやりきる」みたいなモードだったのかな。
そういうのは、もう少し小さいシステムでやって欲しいけど。。。
保留ミュージックを1時間も2時間も聞くくらいなら電話以上にアナログになっちゃいますけど、羽田空港に直接出向いてANAカウンターで変更手続きしてもらった方が遥かに早いのでは…
どもども。
別フライトで空港に行った際に、カウンターで手続きするというのは、ありかもしれないですね。
ちょっと、その手段は覚えておこうかな。
今、ANAの有人カウンターってちゃんとあるんですか?なんだか、ANAって全てにおいてどんどん自動化されていってるから、いざという時の有人カウンターも縮小されているんじゃないかと。
ちょっと話がそれますが、最近、夫婦で成田空港のサクララウンジを利用する機会があり、まずシャワーを利用したくて、とりあえず予約をする前にシャワー受付を突撃したら、ちゃんとスタッフさんがいて、QRコードからの予約の仕方を丁寧に説明してくれました。しかも、混雑しているから、清掃無しで夫婦連続で使用すれば(タオルはちゃんと受付で受け取れる)、別々で予約するより多少は早くなるかもしれないなどと、なるべく早く利用できるような提案もしてくれて、「ああ、JALはちゃんと人が対応してくれるんだ~。ANAのシャワーなんて、「こちらから予約してください」の一点張りで、スタッフなんか対応してくれないよ。」と、それだけですごい感動しました。
ANAのシャワー予約システム(羽田限定?)、嫌いなんです。事前に予約できるのが、そんなに良いですかね?そもそも事前予約できるのはANA便に限るし、事前予約して、その時間に行けなくなった場合、キャンセルしなければその時間は利用のないまま、とか無駄すぎます。JALや他の航空会社のように、ラウンジに入った時点で先着順で予約すればいいじゃないかと思います。
今年の1月にわかりやすくリニューアルしたらしいんですが、羽田の第3ターミナルのANAラウンジで、ANA以外の便だと、結局、その場で外部の既存の予約サイト(workhub Pass)経由の予約になるし、何がリニューアルしたんだか。ANA便に限っては、使いやすくなったんでしょうか?
早速台風の接近で混乱しそうですねこれ。
緊急性を要する事案で電話受付のみというのは改修が間に合わなかったのかな?
先んじてアマデウスを使っているJALはどうなっていましたっけ?
どもども。
大型台風、きてますね~。振替も相当数が発生しそう。
JALは「乗り継ぎや往復の都合」→WEBで完結、「同じ予約の2回目の振替」→電話必須、のようですね。
現時点では、JALの方がいい感じですね。