伊良部大橋 復路 徒歩

沖縄「伊良部大橋」を歩いて渡る。歩行可能な橋では日本最長、宮古ブルーとウミガメを眺めて歩く

伊良部大橋 復路 徒歩

伊良部大橋を歩いて渡る

沖縄の宮古島と伊良部島を結ぶ「伊良部大橋」は無料の橋としては日本最長で、全長3,540m
一般県道「沖縄県道252号平良下地島空港線」の一部になっており、通行料金は不要。
橋は2015年に開通し、それまで宮古島-伊良部島の交通は連絡船が使われていた。

この橋はまた、「徒歩で渡れる橋」としても日本最長となる。
伊良部大橋より長い橋としては「アクアライン」(4.3km)、「明石海峡大橋」(3.9km)、「関西国際空港連絡橋」(3.7km)があるが、いずれも自動車専用道路となっており歩行不可。

ちなみに「歩行不可ではない」というだけで、歩く人はあまりいない。
地元民にきくと「歩けるが、宮古島は車社会なので地元民は歩かない」とのことだった。
また幅1.25mの路肩があるだけで分離歩道はなく、少なくとも夜は歩くと危ない。

今回、自分は観光で宮古島に滞在した際に伊良部大橋に行ってきた。
ホテル(ヒルトン沖縄宮古リゾート)の前にある「みやこサンセットビーチ」から橋が見えるんだな。
ヒルトン沖縄宮古島リゾートに泊まった

みやこサンセットビーチからの伊良部大橋の眺め

ホテルから橋までは、徒歩20分ほど。
そこから全長3.5kmの橋を歩いて渡ると、片道で約1時間。
早朝のウォーキングとして、伊良部大橋を歩いて渡る。

なお結局往復7kmを歩いたが、その際に橋上ですれ違ったのはジョギング=7名。
自転車・歩行者は0名だった。
走る人は、結構いるようです。マラソンや自転車の大会でコースになっていることもあり、練習してる人がいるのかも。
あとは、毎日走りたい派の観光客?

宮古島から伊良部島へ

伊良部大橋の宮古島口にやってまいりました。
ここには駐車場があり、日によってはフードトラックもでている。
地図(Google)

伊良部大橋 宮古島口

道の左右には、幅1.25mの路肩がある。
左右で同じ幅と思いきや、北側(右側)の方が幅が広そうだったのでそちらを歩いた。

伊良部大橋 路肩

白線で仕切られているだけなので、車の通行量が少ない時間帯でないと危なそう。
自分は朝7時頃から歩き始めた。

橋の中央部は一段高くなっており、傾斜5%程度の坂を登る。
ただ歩く分には意識しないレベルの坂だった。

伊良部大橋 坂

ちょっとした坂を登り切ると、路肩が広くなっており小休止できた。
こうしたポイントは、全部で3つくらいあったかな。

伊良部大橋 中央

橋の頂上を越えると、あとは下りながら伊良部島へ。
日が昇ってきて、だんだん海の色がキレイになってきました。

伊良部大橋 宮古ブルー

伊良部大橋からウミガメを眺める

歩きながら海を眺めるのは、気分がよい。
宮古ブルーと呼ばれる透明度の高い海を眺めながら、歩く。

伊良部大橋からの眺め

キレイな海を見下ろしながら歩いていると、ウミガメがたくさんいた。
ウミガメが見れるとは想定してなかったので、嬉しいサプライズ。

伊良部大橋から見えるウミガメ

大きいウミガメだなぁ~!!
っていう、ね。

ウミガメ 拡大図

ウミガメは、潜ってると岩と見分けがつきにくい。
しかし海面を泳いでる場合は、くっきり見える。

たとえば↓写真の左はウミガメ、右は亀か岩か分からない。

伊良部大橋 ウミガメ 遠景

↓は潜ってるウミガメ。
たぶん。

伊良部大橋 岩にみえるウミガメ

ウミガメは橋の半分、宮古島側でよく観測できた(そっちの方が浅いため)。
何度も見かけたが、「海面にいるのを見つける→スマホを構える」の間に潜っちゃうという、ね。
目視では何度も見かけたんだけど、なかなかうまく写真に収められず。

伊良部島(いらぶ大橋 海の駅)

片道1時間を歩いて、伊良部島に到着。

伊良部大橋 伊良部口

橋を渡りきると、分離歩道が復活。
正面には、「いらぶ大橋 海の駅」があります。

伊良部島 入口

宮古島名物の警察型人形「みやこ島まもる君」がいました。
宮古島の土産物屋にいくと、この人形の土産物がたくさんある。

宮古島まもる君(たかや君)

「みやこ島まもる君」は島内に20体いて、全て兄弟の設定。
この伊良部大橋にいるのは厳密には「みやこ島たかや君」
表情が微妙に異なり、たかや君は「一番美形との噂」。ほんまかいな(笑)
宮古島まもる君配置MAP

たかや君が曰く、

アガンニャ!なんで止まらんか
注意スーダカー ナランドゥ!

たかや君を過ぎると、少し右にいったところに「いらぶ大橋 海の駅」。
こちらでは、展望台・土産物・レストラン・トイレがあります。

いらぶ大橋 海の駅

ただし、営業開始は朝9時から。
トイレも営業開始前は施錠されて使えなかった。

そのため自販機でジュースを買って、小休憩のみ。

あと展望台から、写真だけ撮ってきた。

「いらぶ大橋 海の駅」 展望台

宮古島(フードトラック)

ちょっと休憩してから、また宮古島まで歩いて戻りました。
朝の8時過ぎかな?

日が昇るにつれ、どんどん海がキレイになっていきました。
ただし、交通量も増えてくるのと、暑さが問題になりはじめます。
自分は帽子とサングラスを持ってきていたので、多少助かりました。

伊良部大橋 復路 徒歩

ちなみに、復路をバス・タクシーにしたい場合は、事前に調べてからいった方がよいです。
Uberは使えない。
宮古諸島 >> 宮古(みやこ)島・伊良部(いらぶ)島・多良間(たらま)島のバス

橋を渡りきって伊良部大橋に戻ると、往路にはいなかったフードトラックが駐車場にいました。
地図(Google)

伊良部大橋 フードトラック

ちょっと暑さで消耗していたので、「ぜんざい氷」(400円)をいただきました。
小豆たっぷりのかき氷で、黒糖の味付け。
普通のかき氷は300円です。

伊良部大橋 フードトラック メニュー

そしてまた、徒歩でホテルに戻りました。

早朝散歩としてはやや長めだったが、ウミガメもみれたし、海もキレイだったので、満足です。

次回は「海の駅でメシを食う&復路はタクシーかバス」がいいかな、とは思いました(笑)

現地ツアー(ヒルトン沖縄宮古リゾート)

参考まで、ヒルトン沖縄宮古リゾートでは、伊良部を歩くツアーなども実施中。
徒歩は橋の中央部まで、ランニングは往復。
アクティビティ – ヒルトン沖縄宮古リゾート

下記は2023年9月24日時点の情報。

伊良部大橋ブラさんぽ全長「3540 m」の無料で渡ることができる橋としては日本最長。橋か ら見る海の景色は最高です。 中央部分の展望スペースまでの往復を歩きます。2,200 円/ 1 名様(税込) 料金に含まれるものガイド料、消費税、保険
伊良部島目指してみんなでいっしょに ランニング伊良部島までの往復を一緒にランニングを行います。 伊良部大橋を渡る約7Km のコースとなります。 走りながら見る海や橋から見る海の景色は最高です。2,200 円/ 1 名様(税込) 料金に含まれるものガイド料、消費税、保険

ほい。

そんな感じ。