Jabra Elite 7 Active

防水ノイズキャンセルイヤホン「Jabra Elite 7 Active」ミニレビュー(6ヶ月充電なしで保証外に注意)

Jabra Elite 7 Active

Jabra Elite 7 Active

ちょっと前に、防水あり(IP57準拠)のノイズキャンセリング・イヤホンを購入した。
Jabra Elite 7 Active

実際には初期不良で使えなかったが、せっかく購入したものではあるので、廃棄する前のメモにて。

Jabra Elite 7 Active

こちらのイヤホンの特徴は、何と言っても防水性能。
防塵が5、防水が7の「IP57」である。
イヤホンに望めるスペックとしてはほぼ無敵。

実際に買ってみて気付いた点としては、イヤホンのスイッチ。
他の製品だと、イヤホンを軽くタッチして操作するタッチセンサー式が多いが、こちらのイヤホンは物理スイッチ方式で、軽くイヤホン側面を押し込むとカチッと音がして操作できる。

これは、手が濡れている場合に便利そうだと思った。
自分はタッチセンサー式は手が濡れたりふやけてると思うように操作できないこともあるので、この物理スイッチは便利そう。

ノイズキャンセリングのスペック的には、あまりチェックできていない。
ただ口コミを見る感じだと「防音性能はさほどなさそう」というか、防水に全振りした感じかな。

本体サイズはコンパクトで、良い感じ。
外装の質感がちょっと変わっているというか、汚れが付きやすそうな感じなのは気になった。

6ヶ月充電なしで「保証外」に注意

この商品は夏のホリデーシーズンになってから使おうと思い、冬のセール時に購入していた。
しかし夏になって開封し使おうとすると、「イヤホンの右側に電源が入らない」という状態であった。

初期不良かと思いサポートに連絡したところ、購入日を確認された上で、以下のような回答だった。

  • 充電しない期間が6ヶ月あった場合はサポート対象外
  • 初期不良など要因を問わず、有償・無償での修理・交換不可

案内されたメーカー公式の保証記載については、以下の通り。

本保証はまた、6 か月にわたって充電されていない製品にも適用されません。製品のバッテリーが 6 か月にわたって充電されていない場合、製品が機能しない、またはその完璧な性能と長期的な性能を完全に回復できない可能性があります。GN は当該性能には一切の保証を提供しません。

保証とサービス情報

自分の場合、購入してから開封&初期不良の届出に半年ちょいの期間があり、つまり「充電しなかった期間」が6ヶ月を過ぎているため、サポート対象外となった形。

これは、記載の通り「長期間充電ナシだとバッテリーがダメになるから」ということと思われる。
工場出荷日から数えれば「充電していない期間」がほとんどの個体で長期に渡ってそうだが、そういう話ではなく、「ユーザーが6ヶ月間で一度も充電してなかったらNG」ということらしい。

そもそも「買ってから6ヶ月後に開封」だと、大抵のメーカーで初期不良交換の対象外になると思うので、どのみち「買ったらスグに動作確認」が鉄則にはなるかと思いますが、今回はちょっとそこら辺をぬかったな、と。

それはともかく、こういう「非充電期間の縛り」はソニーやBoseのイヤホンにはない。
珍しい感じ。

利用開始後であっても、本製品は「6ヶ月に1度は充電する」という運用が必要になりそうですね。
複数機種を並行して使う&本製品がサブ機のような立ち位置になる場合でも、ということですが。

防水イヤホンの選択肢

残念ながら「Jabra Elite 7 Active」はまともに使えることなく、廃棄することになった。

一応、本製品には「片耳モード」もあり、片耳だけなら普通に使えた。
しかし「ソフトのバージョンアップ」をしようとしたら「ソフト更新が終わらない無限ループ」にハマり、ファクトリーリセットもできない状態と成り果て文鎮と化した。両耳がないとダメらしい。

悲しいね。

しょうがないので、他社の防水系イヤホンも物色してみようかと。

まずはAnkerの防水イヤホンで、こちらはIPX7。
防水性能が良く、価格も安い。2022年に発売開始と新しめ。
Anker Soundcore Sport X10

あとはソニーの防水イヤホン(IP55)か。
ソニーだけにサポートは期待できるが、いかんせん発売が2020年と古い。
Sony WF-SP800

ということで、Ankerかな?

Amazonセールとかで、ちょっと狙ってみたいと思います。

ほい。

そんな感じ。